<発売日>2/25
<番号(JAN)>0888072336766
<情報>
<キーワード>
■渋いジャズ・ヴォーカルとグルーヴィーなピアノ・サウンドで、うるさ型のリスナーの間でも熱烈な人気を誇る女性ピアニスト、パトリシア・バーバーのConcord Jazz移籍第一弾アルバム!
<内容>
渋いジャズ・ヴォーカルと、スタンダード・ジャズにポップ/ロックの要素をミックスしつつ巧みなインプロヴィゼーションも織り込んだ独自のサウンドで、うるさ型のリスナーの間でも熱烈な人気を誇る女性ピアニスト/シンガー、パトリシア・バーバーのConcord Jazz移籍第一弾アルバム。米シカゴ出身で、父はかのグレン・ミラー楽団のサックス・プレイヤーだったという。1989年デビュー。1994年『Cafe Blue』等の名作で知られ、2008年『The Cole Porter Mix』を最後に長らく在籍したBlue Noteを離れ、本作のリリースと共にConcord Jazzへと移籍を果たした。全曲パトリシアの作曲・プロデュースで、カヴァー曲はなし。そんなところにも3年ぶりの新作にかける彼女の気概とこだわりがひしひしと感じられる。
<番号(JAN)>0888072336766
<情報>
<キーワード>
■渋いジャズ・ヴォーカルとグルーヴィーなピアノ・サウンドで、うるさ型のリスナーの間でも熱烈な人気を誇る女性ピアニスト、パトリシア・バーバーのConcord Jazz移籍第一弾アルバム!
<内容>
渋いジャズ・ヴォーカルと、スタンダード・ジャズにポップ/ロックの要素をミックスしつつ巧みなインプロヴィゼーションも織り込んだ独自のサウンドで、うるさ型のリスナーの間でも熱烈な人気を誇る女性ピアニスト/シンガー、パトリシア・バーバーのConcord Jazz移籍第一弾アルバム。米シカゴ出身で、父はかのグレン・ミラー楽団のサックス・プレイヤーだったという。1989年デビュー。1994年『Cafe Blue』等の名作で知られ、2008年『The Cole Porter Mix』を最後に長らく在籍したBlue Noteを離れ、本作のリリースと共にConcord Jazzへと移籍を果たした。全曲パトリシアの作曲・プロデュースで、カヴァー曲はなし。そんなところにも3年ぶりの新作にかける彼女の気概とこだわりがひしひしと感じられる。