<発売日>5/22
<番号(JAN)>0602527973623
<情報>
<キーワード>
UKのプロダクション/リミックス・チーム、Soulsaversが、Depeche ModeのフロントマンDave Gahanを引き連れてシーンにカムバック!
<内容>
Rich MachinとIan GloverによるUKのプロダクション/リミックス・チーム、Soulsaversの3年ぶり、4作目。本作では、これまでヴォーカルを務めてきた元Queens of the Stone Age でオルタナ・ロック・ミュージシャンであるMark Laneganに替わり、Depeche ModeのフロントマンDave Gahanをヴォーカルと作詞に迎えた。2009~10年のDepeche Modeのヨーロッパ・ツアーに同行したのが今回の共演のきっかけという。MachinとGloverがロンドンでトラックを作り、Gahanがニューヨークで作詞とヴォーカル録音を行うという遠隔制作となったが、"3人ともここまでの道のりは違っていても、全く同じ場所から来たんだなあ、と感じたよ"とMacinが語っているように、相性抜群の3人による制作は順調に進んだという。むしろアマチュア時代に戻ったかのような、何の台本もない状態で音楽的な情熱と自発性のみによって形となったリリックとメロディは、Gohan本人が"まるで自分じゃない誰かによって書かれたかのようだった"と語っているように、本人たちの予測を超えたサプライズの連続により、奇跡的な化学反応を生み出した。お互いのアイデアを自由に出し合い練り上げていく中で、ロック、ゴスペル、ソウル、カントリー等の様々な要素が加えられ、全くオリジナルのSoul Saversサウンドが誕生したのである。そのバック・ボーンとなったミュージシャンたちが、Martyne LeNoble (g: Porno For Pyros)、Kev Bales (ds: Spiritualized)、Tony Foster (g: Spiritualized & Julian Cope)、Sean Read (organ, key)等のヴェテラン・プレイヤーたち。そして今回、ストリングスのアレンジを担当しているのはDaniele Luppi。Davidリンチ作品やChet Bakerのドキュメンタリー・フィルム『Let's Get Lost』、Neil Young『Dead Man』等の作品でも知られる、Ennio MorriconeやBruno Nicolaiと並んでMachinが尊敬してやまない映画作曲家である。とにかく今回の新作は、過去のSavers作品のイメージを良い意味で"ぶち壊す"であろう、自由なサウンドに満ち溢れている。
<番号(JAN)>0602527973623
<情報>
<キーワード>
UKのプロダクション/リミックス・チーム、Soulsaversが、Depeche ModeのフロントマンDave Gahanを引き連れてシーンにカムバック!
<内容>
Rich MachinとIan GloverによるUKのプロダクション/リミックス・チーム、Soulsaversの3年ぶり、4作目。本作では、これまでヴォーカルを務めてきた元Queens of the Stone Age でオルタナ・ロック・ミュージシャンであるMark Laneganに替わり、Depeche ModeのフロントマンDave Gahanをヴォーカルと作詞に迎えた。2009~10年のDepeche Modeのヨーロッパ・ツアーに同行したのが今回の共演のきっかけという。MachinとGloverがロンドンでトラックを作り、Gahanがニューヨークで作詞とヴォーカル録音を行うという遠隔制作となったが、"3人ともここまでの道のりは違っていても、全く同じ場所から来たんだなあ、と感じたよ"とMacinが語っているように、相性抜群の3人による制作は順調に進んだという。むしろアマチュア時代に戻ったかのような、何の台本もない状態で音楽的な情熱と自発性のみによって形となったリリックとメロディは、Gohan本人が"まるで自分じゃない誰かによって書かれたかのようだった"と語っているように、本人たちの予測を超えたサプライズの連続により、奇跡的な化学反応を生み出した。お互いのアイデアを自由に出し合い練り上げていく中で、ロック、ゴスペル、ソウル、カントリー等の様々な要素が加えられ、全くオリジナルのSoul Saversサウンドが誕生したのである。そのバック・ボーンとなったミュージシャンたちが、Martyne LeNoble (g: Porno For Pyros)、Kev Bales (ds: Spiritualized)、Tony Foster (g: Spiritualized & Julian Cope)、Sean Read (organ, key)等のヴェテラン・プレイヤーたち。そして今回、ストリングスのアレンジを担当しているのはDaniele Luppi。Davidリンチ作品やChet Bakerのドキュメンタリー・フィルム『Let's Get Lost』、Neil Young『Dead Man』等の作品でも知られる、Ennio MorriconeやBruno Nicolaiと並んでMachinが尊敬してやまない映画作曲家である。とにかく今回の新作は、過去のSavers作品のイメージを良い意味で"ぶち壊す"であろう、自由なサウンドに満ち溢れている。