発売日:３月１０日
規格番号:
試聴:http://www.myspace.com/reviveband
ヒット要素＆度数：未知数
内容：
「ビルボード（1/26 付）で今年期待の15 バンドの1 つにGLASVEGAS らと
ともに選ばれたバンドREVIVE。オーストラリア・ミュージック・シーンで頭
角を現す新たな注目バンドとして、ビルボードがいち早くチェック。
3 月にこのアルバムで遂にアメリカ・デビュー！ LEELAND、RED、FIREFLIGHT
に続くProvident の良質新人バンド！
●世界に飛び出していくのは、計り知れない不安がつきまとう。しかもその
先がアメリカで、そこに音楽進出をしようと試みるとなれば、なおさらだ。
もちろん当の本人たちも、そこまで大きな夢を持っていたわけでもない。
”ここにいることに意味がある”とオーストラリアに留まった。だけど、
良質のものは必ずどこかで誰かのアンテナに引っかかるもので、そんな彼ら
のパフォーマンスをオーストラリア・ツアー時に見たTHIRD DAY（サード・デ
イ）のMAC POWELL（マック・パウエル）は、熱心にアメリカに来るように説
得した。このMAC の後押しが功を奏してレーベル契約とアメリカ・デビュー
まで、とんとん拍子にことは運んでいった。そのバンドが、オーストラリア
出身の4 人組バンドREVIVE（リヴァイヴ）。
メンバーはDAN HANBURY（vo/ダン・ハンバリー）、TYLER HALL（g/タイラー・
ホール）、RICH THOMPSON（b/リック・トンプソン）、MIKE TENKATE（dr./マ
イク・テンケイト）。就いていた定職を辞め、音楽一筋でやっていこうと4
人で決意を固め、各々ブッキングから物販、ツアマネ、ウェブと担当に分け
、週のミーティングからアクション・プランまで、自分たちの力でバンドを
やっている意識を高めるためにビジネスとしても仕事をした。
2007 年にTHIRD DAY のオープニング・アクトに呼ばれた。一通り演奏を終え
、片付けをしてステージを後にしようとすると、観客から大きな拍手と歓声
、スタンディング・オベーションが沸き起こった。物販には長蛇の列ができ
、雨の中をメンバーに会うために人々は待ち続けた。その後も、REVIVE の
メンバーは、アメリカで熱く支持してくれる人々と出会うことになる。
そのオープニング・アクトがバンドのインターナショナル・ブレイクのきっか
けだった。
REVIVE の影響を受けたバンドはTHIRD DAY、SWITCHFOOT（スウィッチフット）
、JEFF BUCKLEY（ジェフ・バックリー）など。アグレッシヴさとキャッチーさ
がでしゃばりすぎず、メロディは耳なじみの良い滑らかさと爽快さを持って
、壮大さを増幅させていく。DAN のダイナミックで特徴的なヴォーカルも
このバンドの魅力の一つだ。ドラマティックに情熱的に、心にグッと刺さる
メロディと歌声と清涼感で、その点においてはSWITCHFOOT にかなり近いサ
ウンド・テイストだ。純粋さと哀愁漂う、多くの人のハートに強く響くバン
ドの音とその魅力が、ビルボードの今年期待の15 バンドの1 つとして選ば
れた大きな理由に違いない。12 曲がシンプルにコンパクトにまとめられて
いて、何度でも聴きたくなるイイ後味を残しくれる。
※哀愁がありつつ・・・。
規格番号:
試聴:http://www.myspace.com/reviveband
ヒット要素＆度数：未知数
内容：
「ビルボード（1/26 付）で今年期待の15 バンドの1 つにGLASVEGAS らと
ともに選ばれたバンドREVIVE。オーストラリア・ミュージック・シーンで頭
角を現す新たな注目バンドとして、ビルボードがいち早くチェック。
3 月にこのアルバムで遂にアメリカ・デビュー！ LEELAND、RED、FIREFLIGHT
に続くProvident の良質新人バンド！
●世界に飛び出していくのは、計り知れない不安がつきまとう。しかもその
先がアメリカで、そこに音楽進出をしようと試みるとなれば、なおさらだ。
もちろん当の本人たちも、そこまで大きな夢を持っていたわけでもない。
”ここにいることに意味がある”とオーストラリアに留まった。だけど、
良質のものは必ずどこかで誰かのアンテナに引っかかるもので、そんな彼ら
のパフォーマンスをオーストラリア・ツアー時に見たTHIRD DAY（サード・デ
イ）のMAC POWELL（マック・パウエル）は、熱心にアメリカに来るように説
得した。このMAC の後押しが功を奏してレーベル契約とアメリカ・デビュー
まで、とんとん拍子にことは運んでいった。そのバンドが、オーストラリア
出身の4 人組バンドREVIVE（リヴァイヴ）。
メンバーはDAN HANBURY（vo/ダン・ハンバリー）、TYLER HALL（g/タイラー・
ホール）、RICH THOMPSON（b/リック・トンプソン）、MIKE TENKATE（dr./マ
イク・テンケイト）。就いていた定職を辞め、音楽一筋でやっていこうと4
人で決意を固め、各々ブッキングから物販、ツアマネ、ウェブと担当に分け
、週のミーティングからアクション・プランまで、自分たちの力でバンドを
やっている意識を高めるためにビジネスとしても仕事をした。
2007 年にTHIRD DAY のオープニング・アクトに呼ばれた。一通り演奏を終え
、片付けをしてステージを後にしようとすると、観客から大きな拍手と歓声
、スタンディング・オベーションが沸き起こった。物販には長蛇の列ができ
、雨の中をメンバーに会うために人々は待ち続けた。その後も、REVIVE の
メンバーは、アメリカで熱く支持してくれる人々と出会うことになる。
そのオープニング・アクトがバンドのインターナショナル・ブレイクのきっか
けだった。
REVIVE の影響を受けたバンドはTHIRD DAY、SWITCHFOOT（スウィッチフット）
、JEFF BUCKLEY（ジェフ・バックリー）など。アグレッシヴさとキャッチーさ
がでしゃばりすぎず、メロディは耳なじみの良い滑らかさと爽快さを持って
、壮大さを増幅させていく。DAN のダイナミックで特徴的なヴォーカルも
このバンドの魅力の一つだ。ドラマティックに情熱的に、心にグッと刺さる
メロディと歌声と清涼感で、その点においてはSWITCHFOOT にかなり近いサ
ウンド・テイストだ。純粋さと哀愁漂う、多くの人のハートに強く響くバン
ドの音とその魅力が、ビルボードの今年期待の15 バンドの1 つとして選ば
れた大きな理由に違いない。12 曲がシンプルにコンパクトにまとめられて
いて、何度でも聴きたくなるイイ後味を残しくれる。
※哀愁がありつつ・・・。