<発売日>2022/5/13予定
<JAN(規格番号)>0194399932520
<内 容>
シルキー・ヴォイスの等身大シンガーソングライター=Sasha Alex Sloan(サッシャ・アレックス・スローン) 待望のセカンド・アルバム『I Blame The World』
数々の大物アーティストのソングライティングに携わり、シンガーとしてもカイゴ、マーティン・ギャリックス、チャーリー・プースなどとコラボ歴を誇る、アメリカ出身のシンガー・ソングライター=サッシャ・アレックス・スローン。(昨年より、アーティスト表記をSasha Sloan ⇒ Sasha Alex Sloanに変更)
10歳で初めて作曲し、音楽に目覚めた彼女は、19歳で地元ボストンからロサンゼルスへ拠点を移し、ソングライターとして本格的なキャリアをスタートさせる。カミラ・カベロ、カイゴ、ピンク、ケイティ・ペリーなどの楽曲を手掛け、ポップス界の売れっ子ソングライターへと成長していく。一方で、自身名義ではRCAと契約を果たし、2018年から2019年にかけて3作のEPをリリース、そして2020年にはデビュー・アルバム『Only Child』をリリース。その切ないメロディー・ラインとシルキーな歌声、そして着飾らない等身大な歌詞が特徴的な楽サッシャの曲たちは、世界中のリスナーの間で共感を生み、ストリーミング・サービスでじわじわと広まっていく。5月にリリースされるセカンド・アルバム『アイ・ブレイム・ザ・ワールド』(和訳=私は全てを世界のせいにする)は、「正直で、希望的過ぎない」作品だとサッシャは語る。悲しみや孤独さ、落胆、などといったテーマが土台にありながらも、サッシャらしい皮肉とユーモアも散りばめられ、サッシャのソングライティングの才能が光る、アンセミックなポップ・ソングも収録。ソングライティングは全てサッシャと、パートナーのキング・ヘンリーが二人で手掛け、プロデューサーにはマイク・エリゾンド(エミネム、50セントなどを手掛けたプロデューサー)、スチュアート・プライス(マドンナ、カイリー・ミノーグ、デュア・リパなどを手掛けたディスコ・ポップ・プロデューサー)を起用。
10歳で初めて作曲し、音楽に目覚めた彼女は、19歳で地元ボストンからロサンゼルスへ拠点を移し、ソングライターとして本格的なキャリアをスタートさせる。カミラ・カベロ、カイゴ、ピンク、ケイティ・ペリーなどの楽曲を手掛け、ポップス界の売れっ子ソングライターへと成長していく。一方で、自身名義ではRCAと契約を果たし、2018年から2019年にかけて3作のEPをリリース、そして2020年にはデビュー・アルバム『Only Child』をリリース。その切ないメロディー・ラインとシルキーな歌声、そして着飾らない等身大な歌詞が特徴的な楽サッシャの曲たちは、世界中のリスナーの間で共感を生み、ストリーミング・サービスでじわじわと広まっていく。5月にリリースされるセカンド・アルバム『アイ・ブレイム・ザ・ワールド』(和訳=私は全てを世界のせいにする)は、「正直で、希望的過ぎない」作品だとサッシャは語る。悲しみや孤独さ、落胆、などといったテーマが土台にありながらも、サッシャらしい皮肉とユーモアも散りばめられ、サッシャのソングライティングの才能が光る、アンセミックなポップ・ソングも収録。ソングライティングは全てサッシャと、パートナーのキング・ヘンリーが二人で手掛け、プロデューサーにはマイク・エリゾンド(エミネム、50セントなどを手掛けたプロデューサー)、スチュアート・プライス(マドンナ、カイリー・ミノーグ、デュア・リパなどを手掛けたディスコ・ポップ・プロデューサー)を起用。
◆WTF (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=1xilft93i0A
https://www.youtube.com/watch?v=1xilft93i0A
同時発売情報
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0194399932513)