<発売日>2021/12/10
<JAN(規格番号)>0602438293605
<内 容>
★1968年に録音された『Introducing Kenny Cox and The Contemporary Jazz Quintet』は、ピアニストのケニー・コックスを中心に、トランペットのチャールズ・ムーア、テナー・サックスのレオン・ヘンダーソン、ベーシストのロン・ブルックス、ドラマーのダニー・スペンサーが参加した、デトロイトではあまり知られていないバンドのデビュー・アルバム。
マイルス・デイヴィス・クインテットの影響を受けたポスト・バップでありながら、「ミスティーク」や「トランス・ダンス」、デヴィッド・デュラーの美しい作品「ユー」など、独自の感性を発揮しており、再評価が高まる中でのリリース。
【パーソネル】Kenny Cox (piano) Charles Moore (trumpet) Leon Henderson (tenor sax) Leon Henderson (bass) Danny Spencer (drums)
マイルス・デイヴィス・クインテットの影響を受けたポスト・バップでありながら、「ミスティーク」や「トランス・ダンス」、デヴィッド・デュラーの美しい作品「ユー」など、独自の感性を発揮しており、再評価が高まる中でのリリース。
【パーソネル】Kenny Cox (piano) Charles Moore (trumpet) Leon Henderson (tenor sax) Leon Henderson (bass) Danny Spencer (drums)