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Royce Wood Junior/The Ashen Tang Deluxe

2015-12-07 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2016/1/29

<JAN(規格番号)>5414939932519

<内 容>
★ロンドン発、若きエレクトロニック・プロデューサー、ソウルシンガーのロイス・ウッド・ジュニアのデビュー・アルバムにボーナストラック3曲を追加収録したデラックス盤が登場!
★ジェイミー・ウーン他、大物アーティストの楽曲を手掛けるなど既にキャリアは◎!

ロンドン発、若きエレクトロニック・プロデューサー、ソウルシンガーのロイス・ウッド・ジュニアのデビュー・アルバム『ジ・アシェン・タン』にボーナストラック3曲を追加収録したデラックス・バージョンがロンドンのレーベル<37 Adventures>からリリース!
本作には「Ophelia」、「Love Is A Lonely Town」、「Don't Wanna Lose You」の3曲を追加収録。アルバムの最後の曲である「Don't Wanna Lose You」はTony D feat. Veba「Don't Wanna Lose You」のカヴァー曲である。
まるでサム・スミスと初期のマルーン5が合わさったような美しい歌声にR&Bでソウルフル、そして彼らしいエレクトロの要素が加わった、流行に乗っているのになんだか懐かしくもあり、そして踊れる実に個性的な多彩なアーティスト。そんな若き天才は既にロンドンのインディーエレクトロシーンでは注目の存在、ジェイミー・ウーンとは彼の初期作品から製作に参加し、ジェイミーの新作でもゲスト参加しているなど着実にキャリアを積んでいる。
新鮮でモダンなデビュー作となる本作『ジ・アシェン・タン』は、新しい音にプリンスやスティーヴィー・ワンダーのファンク、ディアンジェロのネオ・ソウル、J・ディラとフライング・ロータスのビーツ、それぞれの要素を塩梅よく掛け合わせ、自身の魅力のある声でまとめ上げた実に個性的で完成度の高い作品となっている。

「RWJは将来有望なエレクトロニック・ソウル・プロデューサーである」 -Q誌
「美しくも壊れたR&Bプロデューサー」 -CLASH誌

■バイオグラフィー:
イギリス出身のエレクトロニック音楽プロデューサー、ファンク、R&B、ソウルの要素が沢山散りばめられたサウンドが特徴的。2014年に初のソロEP『Rover』と『Tonight Matthew』をリリースし各メディア、ブログで取り上げられ全く持って新しいタレントと評価される。既に多くの若手アーティストのプロデュース、リミックスなどを手掛ける。2015年、『ジ・アシェン・タン』でアルバム・デビューを果たした。

■「Midnight」の試聴はこちら:
https://youtu.be/1_-gjMXGX4E