LA VIE EN ROSE
発売日:2015/1/31
JAN:3299039960424
内容:
●アコーディオンのマエストロ、リシャ―ル・ガリアーノと気鋭のジャズ・ギタリスト、シルヴァン・リュックが奏でるレジェンドのメロディ。 ジャズ、タンゴ、ラテンからクラシック、ミュゼットと、ジャンルを自由にクロス―ヴァーする二人の匠がエディット・ピアフとギュス・ヴィズールの名曲を競演!
■ ジャズ、タンゴ、ラテンからクラシック、そしてフランスの大衆音楽であるミュゼットまで幅広い音楽性を自らのものとして、幅広い音楽ファンを虜にしてきているアコーディオンの世界的マエストロ、リシャ―ル・ガリアーノ。
■ ブラジル音楽をテーマにした作品や、ピアソラ、ヴィヴァルディの楽曲を中心としたアルバムをリリースしたりと、今も尚精力的に活動する彼の最新プロジェクトが到着した。
■ 本作『LA VIE EN ROSE』は、サブタイトルの”Recontres avec EDITH PIAF et GUS VISEUR""とあるように、今作でフィーチャーされているのは、フランスを代表する女性歌手、エディット・ピアフ、そしてフランスの大衆音楽であるミュゼットの名手、ギュス・ヴィズールの作品たち。そして、今回ガリアーノとチームアップするのは、新進気鋭のギタリスト、シルヴァン・リュック。どちらも、その幅広い音楽性と演奏で、多くのファンを魅了している音楽の匠である。ちなみに二人は90年代に活動をともにしていた時期がある。
■ 2014年8月にヴォクリューズにあるLa Buissonne StudiosでGerard de HaroとRoman Casterasによってレコーディングされた本作で、ガリアーノとリュックは「愛の讃歌」、「バラ色の人生」などのエディット・ピアフの歴史的名曲を、互いにリードをとったり、コーラスでインプロヴィゼーションを入れたりと、自由に発展させている。勿論、そのケミストリーは、ギュス・ヴィズールの「Swing-valse」や「Jeannette」といった代表曲での演奏でも存分に発揮されている。
■ 2015年2月に、リシャール・ガリアーノ六重奏団としての来日が決定しているリシャ―ル・ガリアーノ。シルヴァン・リュックとも、2015年6月のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでは、エディット・ピアフの生誕100周年を記念したショウを行うという。
■ ジャズ、タンゴ、ラテンからクラシック、ミュゼットと、ジャンルを自由にクロス―ヴァーする二人の匠によるフランス音楽の共演がここに実現した!
発売日:2015/1/31
JAN:3299039960424
内容:
●アコーディオンのマエストロ、リシャ―ル・ガリアーノと気鋭のジャズ・ギタリスト、シルヴァン・リュックが奏でるレジェンドのメロディ。 ジャズ、タンゴ、ラテンからクラシック、ミュゼットと、ジャンルを自由にクロス―ヴァーする二人の匠がエディット・ピアフとギュス・ヴィズールの名曲を競演!
■ ジャズ、タンゴ、ラテンからクラシック、そしてフランスの大衆音楽であるミュゼットまで幅広い音楽性を自らのものとして、幅広い音楽ファンを虜にしてきているアコーディオンの世界的マエストロ、リシャ―ル・ガリアーノ。
■ ブラジル音楽をテーマにした作品や、ピアソラ、ヴィヴァルディの楽曲を中心としたアルバムをリリースしたりと、今も尚精力的に活動する彼の最新プロジェクトが到着した。
■ 本作『LA VIE EN ROSE』は、サブタイトルの”Recontres avec EDITH PIAF et GUS VISEUR""とあるように、今作でフィーチャーされているのは、フランスを代表する女性歌手、エディット・ピアフ、そしてフランスの大衆音楽であるミュゼットの名手、ギュス・ヴィズールの作品たち。そして、今回ガリアーノとチームアップするのは、新進気鋭のギタリスト、シルヴァン・リュック。どちらも、その幅広い音楽性と演奏で、多くのファンを魅了している音楽の匠である。ちなみに二人は90年代に活動をともにしていた時期がある。
■ 2014年8月にヴォクリューズにあるLa Buissonne StudiosでGerard de HaroとRoman Casterasによってレコーディングされた本作で、ガリアーノとリュックは「愛の讃歌」、「バラ色の人生」などのエディット・ピアフの歴史的名曲を、互いにリードをとったり、コーラスでインプロヴィゼーションを入れたりと、自由に発展させている。勿論、そのケミストリーは、ギュス・ヴィズールの「Swing-valse」や「Jeannette」といった代表曲での演奏でも存分に発揮されている。
■ 2015年2月に、リシャール・ガリアーノ六重奏団としての来日が決定しているリシャ―ル・ガリアーノ。シルヴァン・リュックとも、2015年6月のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでは、エディット・ピアフの生誕100周年を記念したショウを行うという。
■ ジャズ、タンゴ、ラテンからクラシック、ミュゼットと、ジャンルを自由にクロス―ヴァーする二人の匠によるフランス音楽の共演がここに実現した!