<発売日> 2018/10/5予定
<JAN(規格番号)> 0819873017585
<内 容>
エリック・クラプトンやロジャー・ウォーターズなど多くのアーティストを支える名バイ・プレイヤー、ドイル・ブラムホールII。ソロ・アーティストとして、ソングライターとして、そしてプロデューサーとして最高に充実している彼の最新スタジオ・アルバム『SHADES』完成!
■ ここ日本ではエリック・クラプトンのツアーで欠かせない存在としても広く知られている、テキサスはオースティン出身のギタリスト、ドイル・ブラムホールII。ロジャー・ウォーターズやTボーン・バーネット、エルトン・ジョン、グレッグ・オールマン、アラン・トゥーサン、シェリル・クロウなどなど、様々なアーティストのライヴやアルバムを支える名バイ・プレイヤーとして広く支持を人気を集める彼が、約2年振りにソロ・アルバムを発表した。
■ 2016年の『RICH MAN』以来となるニュー・スタジオ・アルバム『SHADES』。彼にとって通算5作目となる本ソロ・アルバムはドイル本人曰く“自分のなりたかったアーティスト/プロデューサーになるための殻を破った”アルバムであるという。ブルックリンとロサンゼルスでレコーディングの大半を行ったこのアルバムには、ブルースから、ガレージ・ロック、サイケデリック・ロックにソウルフルなバラードまで、幅広ジャンルを股に掛ける彼の懐の深いミュージシャンシップが遺憾なく発揮されている。つまり、ギタリスト/ヴォーカリストだけでなく、プロデューサー、アレンシャー、ソングライターとしても充実したキャリアを築き上げている実力派ミュージシャン、ドイル・ブラムホールIIの円熟味溢れる匠の技を堪能できる作品なのだ。
■ 名バイ・プレイヤーとして知られる彼だけに、本作には豪華ゲストが多数参加!いずれも共演経験があるアーティストだという点も実に彼らしい。アルバムからのリード・トラックとして公開されている「Everything You Need」。ブルージーでソウルフルなこのナンバーで、彼と共演しているのはエリック・クラプトン!二人のギター・プレイがグッとくる1曲である。この他、アルバムにはこの他、前作でもコラボレーションしたノラ・ジョーンズをフィーチャーした「Searching for Love」、そしてドイルと同じオースティン出身のバンドGreyhoundsとたった3時間足らずでレコーディングした「Live Forever」も収録されている。
■ さらにアルバムを締めくくるのは、ボブ・ディランのカヴァー「Going, Going, Gone」。ここでフィーチャーされているのは、あのテデスキ・トラックス・バンド!昨年、グレッグ・オールマンのトリビュート・コンサートで彼らと共演したドイルは、アルバムをパワフルに締めくくるには、彼らのとの楽曲がぴったりだと感じたという。「楽曲の全て、そして自分とデレクとスーザンとのギター・パートはどれも自然に出来上がった。(10人編成のバンドと自分を加えた)11人全員でスタジオに入ってレコーディングしたんだ」この曲のレコーディングについてドイルはそう語っている。
■ 「アルバムを『SHADES』というタイトルにしたのは、このアルバムの為に撮られた写真を見てから」そうドイルは説明し、さらにこう続ける。「光や色で影が出来るが、音や感情にもまた影がある。このアルバムは、スナップ写真のように、ある人の人生の一部分を表したものだと思う」名バイ・プレイヤーとしてではなく、1人のソロ・アーティストとしてのドイル・ブラムホールII。ミュージシャンとして、ソングライターとして、そしてプロデューサーとして最高に充実している彼の今全てがここにある!
<JAN(規格番号)> 0819873017585
<内 容>
エリック・クラプトンやロジャー・ウォーターズなど多くのアーティストを支える名バイ・プレイヤー、ドイル・ブラムホールII。ソロ・アーティストとして、ソングライターとして、そしてプロデューサーとして最高に充実している彼の最新スタジオ・アルバム『SHADES』完成!
■ ここ日本ではエリック・クラプトンのツアーで欠かせない存在としても広く知られている、テキサスはオースティン出身のギタリスト、ドイル・ブラムホールII。ロジャー・ウォーターズやTボーン・バーネット、エルトン・ジョン、グレッグ・オールマン、アラン・トゥーサン、シェリル・クロウなどなど、様々なアーティストのライヴやアルバムを支える名バイ・プレイヤーとして広く支持を人気を集める彼が、約2年振りにソロ・アルバムを発表した。
■ 2016年の『RICH MAN』以来となるニュー・スタジオ・アルバム『SHADES』。彼にとって通算5作目となる本ソロ・アルバムはドイル本人曰く“自分のなりたかったアーティスト/プロデューサーになるための殻を破った”アルバムであるという。ブルックリンとロサンゼルスでレコーディングの大半を行ったこのアルバムには、ブルースから、ガレージ・ロック、サイケデリック・ロックにソウルフルなバラードまで、幅広ジャンルを股に掛ける彼の懐の深いミュージシャンシップが遺憾なく発揮されている。つまり、ギタリスト/ヴォーカリストだけでなく、プロデューサー、アレンシャー、ソングライターとしても充実したキャリアを築き上げている実力派ミュージシャン、ドイル・ブラムホールIIの円熟味溢れる匠の技を堪能できる作品なのだ。
■ 名バイ・プレイヤーとして知られる彼だけに、本作には豪華ゲストが多数参加!いずれも共演経験があるアーティストだという点も実に彼らしい。アルバムからのリード・トラックとして公開されている「Everything You Need」。ブルージーでソウルフルなこのナンバーで、彼と共演しているのはエリック・クラプトン!二人のギター・プレイがグッとくる1曲である。この他、アルバムにはこの他、前作でもコラボレーションしたノラ・ジョーンズをフィーチャーした「Searching for Love」、そしてドイルと同じオースティン出身のバンドGreyhoundsとたった3時間足らずでレコーディングした「Live Forever」も収録されている。
■ さらにアルバムを締めくくるのは、ボブ・ディランのカヴァー「Going, Going, Gone」。ここでフィーチャーされているのは、あのテデスキ・トラックス・バンド!昨年、グレッグ・オールマンのトリビュート・コンサートで彼らと共演したドイルは、アルバムをパワフルに締めくくるには、彼らのとの楽曲がぴったりだと感じたという。「楽曲の全て、そして自分とデレクとスーザンとのギター・パートはどれも自然に出来上がった。(10人編成のバンドと自分を加えた)11人全員でスタジオに入ってレコーディングしたんだ」この曲のレコーディングについてドイルはそう語っている。
■ 「アルバムを『SHADES』というタイトルにしたのは、このアルバムの為に撮られた写真を見てから」そうドイルは説明し、さらにこう続ける。「光や色で影が出来るが、音や感情にもまた影がある。このアルバムは、スナップ写真のように、ある人の人生の一部分を表したものだと思う」名バイ・プレイヤーとしてではなく、1人のソロ・アーティストとしてのドイル・ブラムホールII。ミュージシャンとして、ソングライターとして、そしてプロデューサーとして最高に充実している彼の今全てがここにある!