輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Marcus King /El Dorado

2019-12-05 | Rock&Pops
<発売日> 到着次第

<JAN(規格番号)> 0888072118300

<内 容>
「ロックは死んだ」と言う人がいたら、このマーカス・キングを聴いてみればいい。-NPR Music
●17歳で自身のバンド、マーカス・キング・バンドを結成し、これまで3枚のアルバムをリリースしてきたマーカス・キングが、2020年1月17日にソロ・デビュー・アルバム『エル・ドラド』をリリース。
●マーカス・キングは現在23歳。若き天才ギタリストとしてすでにギター・ファンの間では大絶賛を受けているが、彼のジェネレーションの中では最もソウルフルな声を持ち、イノヴェ―ティヴなソングライティングも評判のシンガー・ソングライター。
●ソロ・デビュー作品となる『エル・ドラド』はクラシック・ロック、ブルース、サザンR&B、カントリー・ソウルなどを基にしながらも繊細なアコースティック、ペダル・スティール、からエレクトリック・ギターの猛烈なソロも演奏し、現代のロックを表現している。
●本作でプロデュースを手掛けるのは、ザ・ブラック・キーズでギタリスト/ヴォーカリストを務め、第55回グラミー賞にて最優秀プロデューサー賞を受賞しているダン・オーバック。マーカス・キング・バンドの昨年リリースの3枚目のアルバム『カロライナ・コンフェッションズ』でも1曲共作していたが、本作では収録曲12曲全てがキングとオーバックの共作曲。オーバックの持つナッシュビルのイージー・アイ・サウンド・スタジオでたった3日で書き上げたという。
●ダン・オーバックは、「マーカスは天才ギタリストとして多くの人に知られているが、スタジオの中で最もうまいギター・プレイヤーだと再認識させられた上に、彼の歌にもブッ飛んだのさ。いとも簡単にとてもソウルフルに、心の奥底から歌うのに感動したよ。さらに、才能のあるソングライターであることもすぐにわかる。すべてが天性のものなんだ。だからこそ、彼はいつでも歌のど真ん中にすぐ入ることができ、より深く曲とつながることができるのさ。 彼はたぐいまれなそんな才能を持った人で、このレコードで彼と一緒に仕事ができたことを本当に誇りに思うよ。」とコメント。                                             
●マーカス・キングは、ロビー・ロバートソン作詞作曲のザ・バンドのロック・クラシック「ザ・ウェイト」の50周年を記念して制作されたPlaying For Changeの先月公開された最新MVにてリンゴ・スター、ロビー・ロバートソン、CHARなどと共に出演していることも話題となっている。The Weight | Featuring Robbie Robertson | Playing For Change | Song Around The World ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ph1GU1qQ1zQ
●先行シングル:マーカス・キング「ザ・ウェル」 YouTube↓ https://www.youtube.com/watch?v=A_xHMKkzPc4
第2弾先行シングル「ワイルド・フラワーズ&ワイン」YouTube↓
https://www.youtube.com/watch?v=gqZLlXI6fFg