<発売日>2017/3/17
<JAN(規格番号)>0075597940176
<内 容>
自己と対峙し、今再び外の世界へ最大の挨拶を送る…。 「真のアメリカン・オリジナル」と称されるシンガー・ソングライター、CONOR OBERST(コナー・オバースト)が自らと対峙しながら作り上げたアコースティックな楽曲達が、バンド・サウンドと共に今生まれ変わる! THE FELICE BROTHERSや伝説的ドラマーJim Keltnerらとともに制作した、前作『RUMINATIONS』の対となる最新作『SALTATIONS』が早くも登場!
◆2016年オマハの冬、ガレージでストーブに薪をくべながら、自らの心と向き合って紡ぎだした新曲をアコースティック・アルバム『RUMINATIONS』として発表した、「真のアメリカン・オリジナル」と称され、熱い注目を集めるシンガー・ソングライター、CONOR OBERST。自己と対峙しながら、自らの声と自らがつま弾くギターとピアノ、そしてハーモニカのみでレコーディングされた、彼にとって最もパーソナルな色合いを持つこの作品が、今バンド・サウンドと共に生まれ変わる事となった。それが、前作と対を成す作品とも言えるこの最新作、『SALUTATIONS』だ。
◆ネブラスカ州オマハの雪に閉ざされた世界で作られた楽曲達を最もパーソナルな形でレコーディングし発表した前作は、彼のメロディと歌詞、そして歌声そのものの魅力を強く感じさせてくれる作品だった。その後彼は前作で発表した楽曲を雪のオマハから太陽が降り注ぐマリブへと連れ出し、ニューヨークを拠点に活動するフォーク・ロック・アクト、THE FELICE BROTHERS、そしてNeil YoungやJackson Browne、Bob DylanやGeorge Harrisonらとも活動してきた伝説的ドラマー、Jim Keltnerと共にバンド・サウンドで新たな命を吹き込み、『SALUTATIONS』という新たな作品として発表するのだ。
◆今作に収録されいてるのは、前作『RUMINATIONS』に収録されていた10曲のバンド・ヴァージョンに加え、2016年の秋に行われていた、LAのEcho ParkにあるFive Star Studiosでレコーディングしていたセッション時の音源を追加収録した、全17曲。バンド・ヴァージョンは、マリブにある著名なスタジオ、Shangri-la Studioでレコーディングが行われている。プロデュースはConer Oberst本人とJim Keltnerの共同プロデュースで行われており、エンジニアには彼の盟友でもあるAndy LeMasterが担当している。また、今作にはJim JamesやBlake Mills、Maria Taylor、M. Ward、Gillian Welch、Gus Seyffert、Pearl Charles、Nathaniel WalcottやJonathan Wilsonといったゲスト・アーティストも参加しており、CONOR OBERSTが生み出すバンド・サウンドに多彩な彩を与えてくれている。
◆Jim Keltnerとのセッションについて、Coner Oberstはこうコメントを残している: 「ジム・ケルトナーは間違いなくこのレコーディングの舵を取るキャプテンで、精神的なリーダーさ。彼は僕らが必要としているものを、50年以上にわたって培ってきた音楽的な洞察によって与えてくれたんだ。彼はそうした滋味深さと品格を持ち込んで、僕らみんなやスタジオの雰囲気を盛り上げて進めさせてくれたんだ。彼と共にこうして作業できたことは、本当に力強い運の巡り会わせとしか言いようがないよ。」 ─ コナー・オバースト
https://www.youtube.com/user/conoroberst
<JAN(規格番号)>0075597940176
<内 容>
自己と対峙し、今再び外の世界へ最大の挨拶を送る…。 「真のアメリカン・オリジナル」と称されるシンガー・ソングライター、CONOR OBERST(コナー・オバースト)が自らと対峙しながら作り上げたアコースティックな楽曲達が、バンド・サウンドと共に今生まれ変わる! THE FELICE BROTHERSや伝説的ドラマーJim Keltnerらとともに制作した、前作『RUMINATIONS』の対となる最新作『SALTATIONS』が早くも登場!
◆2016年オマハの冬、ガレージでストーブに薪をくべながら、自らの心と向き合って紡ぎだした新曲をアコースティック・アルバム『RUMINATIONS』として発表した、「真のアメリカン・オリジナル」と称され、熱い注目を集めるシンガー・ソングライター、CONOR OBERST。自己と対峙しながら、自らの声と自らがつま弾くギターとピアノ、そしてハーモニカのみでレコーディングされた、彼にとって最もパーソナルな色合いを持つこの作品が、今バンド・サウンドと共に生まれ変わる事となった。それが、前作と対を成す作品とも言えるこの最新作、『SALUTATIONS』だ。
◆ネブラスカ州オマハの雪に閉ざされた世界で作られた楽曲達を最もパーソナルな形でレコーディングし発表した前作は、彼のメロディと歌詞、そして歌声そのものの魅力を強く感じさせてくれる作品だった。その後彼は前作で発表した楽曲を雪のオマハから太陽が降り注ぐマリブへと連れ出し、ニューヨークを拠点に活動するフォーク・ロック・アクト、THE FELICE BROTHERS、そしてNeil YoungやJackson Browne、Bob DylanやGeorge Harrisonらとも活動してきた伝説的ドラマー、Jim Keltnerと共にバンド・サウンドで新たな命を吹き込み、『SALUTATIONS』という新たな作品として発表するのだ。
◆今作に収録されいてるのは、前作『RUMINATIONS』に収録されていた10曲のバンド・ヴァージョンに加え、2016年の秋に行われていた、LAのEcho ParkにあるFive Star Studiosでレコーディングしていたセッション時の音源を追加収録した、全17曲。バンド・ヴァージョンは、マリブにある著名なスタジオ、Shangri-la Studioでレコーディングが行われている。プロデュースはConer Oberst本人とJim Keltnerの共同プロデュースで行われており、エンジニアには彼の盟友でもあるAndy LeMasterが担当している。また、今作にはJim JamesやBlake Mills、Maria Taylor、M. Ward、Gillian Welch、Gus Seyffert、Pearl Charles、Nathaniel WalcottやJonathan Wilsonといったゲスト・アーティストも参加しており、CONOR OBERSTが生み出すバンド・サウンドに多彩な彩を与えてくれている。
◆Jim Keltnerとのセッションについて、Coner Oberstはこうコメントを残している: 「ジム・ケルトナーは間違いなくこのレコーディングの舵を取るキャプテンで、精神的なリーダーさ。彼は僕らが必要としているものを、50年以上にわたって培ってきた音楽的な洞察によって与えてくれたんだ。彼はそうした滋味深さと品格を持ち込んで、僕らみんなやスタジオの雰囲気を盛り上げて進めさせてくれたんだ。彼と共にこうして作業できたことは、本当に力強い運の巡り会わせとしか言いようがないよ。」 ─ コナー・オバースト
https://www.youtube.com/user/conoroberst