<発売日>2023/9/29予定
<JAN(規格番号)>0093624862741
<内 容>
ポップなパンクの教科書は30年経っても役に立つ。 1994年2月に発表されて以来、全世界で累計2,000万枚を超える売上を記録し、パンク・ロック・シーンの教科書的アルバムとなったグリーン・デイのメジャー・デビュー・アルバム『DOOKIE』の30周年を記念した豪華ボックス・セットが登場! 豪華特典と未発表音源が満載のグリーン・デイ・ファン必携アイテム! こちらはデモ音源やアウトテイク、ライヴ音源といった、多数の未発表音源を含む貴重な音源を4枚のCDに収録した、4枚組CDボックス・セット!
◆グリーン・デイのメジャー・デビュー・アルバムであり、通算3枚目のオリジナル・アルバムとなる『DOOKIE』は、1994年2月にリリースされて以来、全米のみでダイアモンド・ディスクとなる1,000万枚以上を売上、全世界では2,000万枚以上の売り上げを誇る、ポップなパンクを象徴する大傑作であり、1990年代を代表する最も影響力のあるアルバムのひとつだ。「Basket Case」や「Longview」、「When I Come Around」や「Welcome To Paradise」、「She」といった、今でも絶大な人気を誇る5曲のヒット・シングルを生み出した。この伝説的アルバムの30周年を記念して、スーパー・デラックス・ボックス・セットがリリースされることとなった!
◆今回30周年記念作品として、4枚組CDのデラックス・エディション・ボックス・セットと、6枚組アナログ盤のデラックス・エディション・ボックス・セット、そしてアルバム本編の音源のみを収録したベイビー・ブルー・カラー仕様のアナログ盤という3形態のリリースが予定されており、全形態が限定盤仕様となっている。豪華ボックス・セットとなる『DOOKIE (30TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION)』には、アルバム本編に加え、これまでレコード・ストア・デイの限定盤としてのみ発表された伝説のウッドストック1994のパフォーマンス(今回が初CD化となる)や17曲の未発表デモ音源、6曲のスタジオ・アウトテイク(内3曲は未発表)、そして1994年にバルセロナのクラブ:ガラジェ・クラブで行われたライヴから17曲の未発表音源など、貴重な未発表音源が豊富に収録されている。
◆4枚組CDボックスには、4枚のCDに加え、『DOOKIE』のプロデューサー、ロブ・カヴァロとジャーナリスト、ボブ・メアによるライナーノーツとレコーディング期に貴重な未発表写真を多数掲載した48ページのブックレット、缶バッジ・セット(5種類)、ステッカー(2種類)、エアー・フレッシュナー(芳香剤)、そしてヴァイナル・マグネットが同梱されている。また、6枚組アナログ・ボックスには、6枚のアナログと、12インチx12インチ・サイズの全36ページからなるブックレット(掲載内容はCDボックスのブックレットと同じ)に加え、 ポスト・カードや缶バッジ・セット(5種類)、エアー・フレッシュナー(芳香剤)、切り抜きマグネット・シート、紙ひこうき、バンパー・ステッカー、ジャケット柄ぬり絵リトグラフ、犬用マナー袋、ポスターといった、アルバム『DOOKIE』のアートワークにインスパイアされた楽しい記念品が多数同梱されている。
◆『DOOKIE』の影響力は、今もなお健在だ。全世界で2,000万枚という驚異的なセールスを記録し、北米で1,000万枚以上のセールスを誇り、RIAAからダイアモンド認定を受けた初のパンク・アルバムとして君臨する。1995年のグラミー賞では4部門にノミネートされ、最優秀オルタナティヴ・アルバム賞を受賞。ローリング・ストーン誌の「史上最高のアルバム500枚」に選出され、ピッチフォーク誌には「全世代を通して最も偉大な”不毛な日常にくすぶる10代”を表現したアルバムのひとつ」と命名された。 デイリー・ビースト(アメリカのリベラレル系ニュースサイト)でも、「グリーン・デイの『DOOKIE』がいかにして1990年代を象徴し、音楽を永遠に変えたか」という特集記事が組まれた。さらに、その色褪せない影響力の証しとして、現在まで何十億もの再生回数を叩き出している。解り易く例えるなら、『DOOKIE』は5人のアメリカ大統領政権、Y2K、SNSの到来、世界的コロナ禍を生き抜き、その間、数え切れないほどのファンを生み出してきたのだ。
◆今回30周年記念作品として、4枚組CDのデラックス・エディション・ボックス・セットと、6枚組アナログ盤のデラックス・エディション・ボックス・セット、そしてアルバム本編の音源のみを収録したベイビー・ブルー・カラー仕様のアナログ盤という3形態のリリースが予定されており、全形態が限定盤仕様となっている。豪華ボックス・セットとなる『DOOKIE (30TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION)』には、アルバム本編に加え、これまでレコード・ストア・デイの限定盤としてのみ発表された伝説のウッドストック1994のパフォーマンス(今回が初CD化となる)や17曲の未発表デモ音源、6曲のスタジオ・アウトテイク(内3曲は未発表)、そして1994年にバルセロナのクラブ:ガラジェ・クラブで行われたライヴから17曲の未発表音源など、貴重な未発表音源が豊富に収録されている。
◆4枚組CDボックスには、4枚のCDに加え、『DOOKIE』のプロデューサー、ロブ・カヴァロとジャーナリスト、ボブ・メアによるライナーノーツとレコーディング期に貴重な未発表写真を多数掲載した48ページのブックレット、缶バッジ・セット(5種類)、ステッカー(2種類)、エアー・フレッシュナー(芳香剤)、そしてヴァイナル・マグネットが同梱されている。また、6枚組アナログ・ボックスには、6枚のアナログと、12インチx12インチ・サイズの全36ページからなるブックレット(掲載内容はCDボックスのブックレットと同じ)に加え、 ポスト・カードや缶バッジ・セット(5種類)、エアー・フレッシュナー(芳香剤)、切り抜きマグネット・シート、紙ひこうき、バンパー・ステッカー、ジャケット柄ぬり絵リトグラフ、犬用マナー袋、ポスターといった、アルバム『DOOKIE』のアートワークにインスパイアされた楽しい記念品が多数同梱されている。
◆『DOOKIE』の影響力は、今もなお健在だ。全世界で2,000万枚という驚異的なセールスを記録し、北米で1,000万枚以上のセールスを誇り、RIAAからダイアモンド認定を受けた初のパンク・アルバムとして君臨する。1995年のグラミー賞では4部門にノミネートされ、最優秀オルタナティヴ・アルバム賞を受賞。ローリング・ストーン誌の「史上最高のアルバム500枚」に選出され、ピッチフォーク誌には「全世代を通して最も偉大な”不毛な日常にくすぶる10代”を表現したアルバムのひとつ」と命名された。 デイリー・ビースト(アメリカのリベラレル系ニュースサイト)でも、「グリーン・デイの『DOOKIE』がいかにして1990年代を象徴し、音楽を永遠に変えたか」という特集記事が組まれた。さらに、その色褪せない影響力の証しとして、現在まで何十億もの再生回数を叩き出している。解り易く例えるなら、『DOOKIE』は5人のアメリカ大統領政権、Y2K、SNSの到来、世界的コロナ禍を生き抜き、その間、数え切れないほどのファンを生み出してきたのだ。
同時発売情報
●上記アルバムのLP30TH ANNIVERSARY DELUXE EDITION) [6LP BLACK VINYL BOX]盤も同時発売(0093624862789)
●上記アルバムのBABY BLUE VINYL盤も同時発売(0093624850434)