<発売日>4/8
<JAN(規格番号)>0075597955972
http://www.youtube.com/user/NickelCreek
<キーワード>
結成25周年記念! アメリカン・ルーツ・ミュージックのニュー・ジェネレーション・トリオ、ニッケル・クリークの3人が記念すべきアニヴァーサリー・イヤーに再集結! 9年ぶりのニュー・アルバムでまたブルーグラスの新たな歴史の一ページを開く!
<内 容>
■ 2014年に結成25周年を迎えた、アメリカン・ルーツ・ミュージックのニュー・ジェネレーション、ニッケル・クリーク。グラミー賞を獲得し、数百万枚のアルバム・セールスを記録している彼らが、久しぶりに再集結!
実に9年ぶりの新作となる『A DOTTED LINE』のリリースを発表した!
■ パンチ・ブラザーズの活動でも知られる超絶技巧のマンドリン奏者、クリス・シーリーとサラ&ショーンのワトキンズ兄弟からなるニッケル・クリーク。1989年の結成から25年を迎えるにあたって、何か出来ないかと考えた3人は、クリス・シーリーのアパートメントに集まり、曲作りを始めた。 そうやって6曲の新作を共作した彼らは、さらにクリス・シーリーによる新曲と2曲のカヴァーを手にロサンゼルスのスタジオでレコーディングを開始した。
■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、エリック・ヴァレンタイン。因みにニッケル・クリークの前作『WHY SHOULD THE FIRE DIE?』をプロデュースしたのも彼である。
■ 久しぶりの新作について、1989年の結成当時は僅か8歳だったトリオの紅一点、サラ・ワトキンズはこう語っている:「一緒に歌って大きくなった私たちには、自分たちの声って何か自然な感じがあって、ハーモニーを歌うのが楽しいの。私たちの声って、大きくなるにつれてお互いぴったりと合ってきたのね。ショーンと私は兄妹だし、クリスはほとんど兄弟みたいなものだから」更に、兄のショーンもこう続ける:「今までの中で、最も自然で、楽な感じがするんだ。それぞれが別々に自らの音楽的なパーソナリティと向き合ってきたことが、自分たちの成長につながったと思う」そしてクリスはこう締めくくるのである:「何をやっても、ニッケル・クリークには楽しい要素があるんだ。自然とそっちの方向にいってしまうんだよね。暗い隅っことかをつつくこともあるけど、そんなときも大げさなぐらいの楽観性を持って挑んでるんだ」
■ 25周年記念アルバムのリリースに続けて、彼らは全米ツアーの日程も発表。その中には、Telluride Bluegrass FestivalやNewport Folk Festivalなどのフェスティヴァル出演も含まれている。
■ 「『オー・ブラザー』のサントラが新たな世代にブルーグラスの扉を開いたというなら、ニッケル・クリークは新たな未来をブルーグラスに与えようとしている」と米インターテイメント・ウィークリー誌が語る様に、ニッケル・クリークは新作『A DOTTED LINE』でブルーグラスの歴史を新たな世代へと繋いでいくだろう!
<JAN(規格番号)>0075597955972
http://www.youtube.com/user/NickelCreek
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結成25周年記念! アメリカン・ルーツ・ミュージックのニュー・ジェネレーション・トリオ、ニッケル・クリークの3人が記念すべきアニヴァーサリー・イヤーに再集結! 9年ぶりのニュー・アルバムでまたブルーグラスの新たな歴史の一ページを開く!
<内 容>
■ 2014年に結成25周年を迎えた、アメリカン・ルーツ・ミュージックのニュー・ジェネレーション、ニッケル・クリーク。グラミー賞を獲得し、数百万枚のアルバム・セールスを記録している彼らが、久しぶりに再集結!
実に9年ぶりの新作となる『A DOTTED LINE』のリリースを発表した!
■ パンチ・ブラザーズの活動でも知られる超絶技巧のマンドリン奏者、クリス・シーリーとサラ&ショーンのワトキンズ兄弟からなるニッケル・クリーク。1989年の結成から25年を迎えるにあたって、何か出来ないかと考えた3人は、クリス・シーリーのアパートメントに集まり、曲作りを始めた。 そうやって6曲の新作を共作した彼らは、さらにクリス・シーリーによる新曲と2曲のカヴァーを手にロサンゼルスのスタジオでレコーディングを開始した。
■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、エリック・ヴァレンタイン。因みにニッケル・クリークの前作『WHY SHOULD THE FIRE DIE?』をプロデュースしたのも彼である。
■ 久しぶりの新作について、1989年の結成当時は僅か8歳だったトリオの紅一点、サラ・ワトキンズはこう語っている:「一緒に歌って大きくなった私たちには、自分たちの声って何か自然な感じがあって、ハーモニーを歌うのが楽しいの。私たちの声って、大きくなるにつれてお互いぴったりと合ってきたのね。ショーンと私は兄妹だし、クリスはほとんど兄弟みたいなものだから」更に、兄のショーンもこう続ける:「今までの中で、最も自然で、楽な感じがするんだ。それぞれが別々に自らの音楽的なパーソナリティと向き合ってきたことが、自分たちの成長につながったと思う」そしてクリスはこう締めくくるのである:「何をやっても、ニッケル・クリークには楽しい要素があるんだ。自然とそっちの方向にいってしまうんだよね。暗い隅っことかをつつくこともあるけど、そんなときも大げさなぐらいの楽観性を持って挑んでるんだ」
■ 25周年記念アルバムのリリースに続けて、彼らは全米ツアーの日程も発表。その中には、Telluride Bluegrass FestivalやNewport Folk Festivalなどのフェスティヴァル出演も含まれている。
■ 「『オー・ブラザー』のサントラが新たな世代にブルーグラスの扉を開いたというなら、ニッケル・クリークは新たな未来をブルーグラスに与えようとしている」と米インターテイメント・ウィークリー誌が語る様に、ニッケル・クリークは新作『A DOTTED LINE』でブルーグラスの歴史を新たな世代へと繋いでいくだろう!