<発売日> 2017/11/17予定
<JAN(規格番号)> 0093624909170
<内 容>
POPなパンクの全軌跡。 インディーズ期からメジャー・デビュー作『ドゥーキー』(1994年) 、USロック史に輝く大名盤『アメリカン・イディオット』(2004年)から最新作『レボリューション・レディオ』(2016年)まで、彼らの歴史を網羅したベスト・アルバムが登場! メガ・ヒット&ライヴ定番曲20曲に加え、ミランダ・ランバートとデュエットした新録「オーディナリー・ワールド(feat.ミランダ・ランバート)」と新曲「バック・イン・ザ・USA」を加えた全22曲収録!
◆彼等の音楽に、これから出会う、全てのキッズたちへ。そして、既に出会ってしまった、全てのキッズたちへ。彼らのかき鳴らしてきたすべての楽曲が、パンクロック史における金字塔である。「ドゥーキー」、「アメリカン・イディオット」、そして「レボリューション・レディオ」までを網羅し、さらに現在の彼らの音を叩きつける新曲までをも収録した、グリーン・デイ最強のグレイテスト・ヒッツ・アルバム、その名も『GREATEST HITS: GOD'S FAVORITE BAND(神のお気に入りバンド)』が登場!!
◆ビリー・ジョー・アームストロング(vo/g)、マイク・ダーント(b)、トレ・クール(dr)の3名からなる、アメリカはカリフォルニア州バークレー、ギルマン・ストリート出身のパンク・ロック・バンドが、このグリーン・デイだ。グラミー賞受賞アーティストであり、ロックの殿堂入りも果たし、全世界での累計アルバム・セールスは7,500万枚以上という記録を誇る、パンク・ロックというジャンルを一気にメインストリームど真ん中のサウンドへと押し上げた最重要アクトである。
◆1986年結成。インディペンデント・レーベルLookout! Recordsから数作品をリリースした後、Reprise Recordsと契約。『ドゥーキー』(94年)で大ブレイクし、パンク・ロックを一気にメイン・ストリームまで押し上げた。『インソムニアック』(95年)、『ニムロッド』(97年)にて、それぞれダブル・プラチナムを受賞。96年の初来日以降、日本でもフェスティヴァルのヘッドライナーを含む来日公演を次々と成功させている。稀代のロックオペラ・アルバムとして非常に高い評価を受けた『アメリカン・イディオット』(2004年)は、全世界でメガ・ヒットを記録。後にミュージカルとしても上演されることとなったこの作品は、USロック史に燦然と輝く大名盤として、その評価を不動のものとしている。三部構成のコンセプト・アルバム『21世紀のブレイクダウン』(09年)、前代未聞の三部作連続リリース作品『ウノ!』『ドス!』『トレ!』(12年)発表後、約4年の活動休止。2015年にはロックの殿堂入りを果たした。その翌年となる2016年にはセルフ・プロデュース・アルバム『レボリューション・レディオ』をリリース。名実ともに現代のパンク・ロック・シーンを牽引し続けている。
◆このグレイテスト・ヒッツ『GREATEST HITS: GOD'S FAVORITE BAND』は、バンドの代表曲から更に厳選されたオール・ヒット・チューンの20曲に加え、USカントリー界が誇るスーパースター、ミランダ・ランバートとデュエットを行った「オーディナリー・ワールド」(2014年に行われた第56回グラミー・アウォードにて、ビリーとミランダはエヴァリー・ブラザーズのフィル・エヴァリーへの追悼の為にデュエットにてパフォーマンスを行っている)、そして、新曲「バック・イン・ザ・USA」を加えた、全22曲を収録。神に気に入られた重要アクトの軌跡の総てを凝縮した、全音楽ファン必聴の作品なのだ!
https://www.youtube.com/user/greenday
<JAN(規格番号)> 0093624909170
<内 容>
POPなパンクの全軌跡。 インディーズ期からメジャー・デビュー作『ドゥーキー』(1994年) 、USロック史に輝く大名盤『アメリカン・イディオット』(2004年)から最新作『レボリューション・レディオ』(2016年)まで、彼らの歴史を網羅したベスト・アルバムが登場! メガ・ヒット&ライヴ定番曲20曲に加え、ミランダ・ランバートとデュエットした新録「オーディナリー・ワールド(feat.ミランダ・ランバート)」と新曲「バック・イン・ザ・USA」を加えた全22曲収録!
◆彼等の音楽に、これから出会う、全てのキッズたちへ。そして、既に出会ってしまった、全てのキッズたちへ。彼らのかき鳴らしてきたすべての楽曲が、パンクロック史における金字塔である。「ドゥーキー」、「アメリカン・イディオット」、そして「レボリューション・レディオ」までを網羅し、さらに現在の彼らの音を叩きつける新曲までをも収録した、グリーン・デイ最強のグレイテスト・ヒッツ・アルバム、その名も『GREATEST HITS: GOD'S FAVORITE BAND(神のお気に入りバンド)』が登場!!
◆ビリー・ジョー・アームストロング(vo/g)、マイク・ダーント(b)、トレ・クール(dr)の3名からなる、アメリカはカリフォルニア州バークレー、ギルマン・ストリート出身のパンク・ロック・バンドが、このグリーン・デイだ。グラミー賞受賞アーティストであり、ロックの殿堂入りも果たし、全世界での累計アルバム・セールスは7,500万枚以上という記録を誇る、パンク・ロックというジャンルを一気にメインストリームど真ん中のサウンドへと押し上げた最重要アクトである。
◆1986年結成。インディペンデント・レーベルLookout! Recordsから数作品をリリースした後、Reprise Recordsと契約。『ドゥーキー』(94年)で大ブレイクし、パンク・ロックを一気にメイン・ストリームまで押し上げた。『インソムニアック』(95年)、『ニムロッド』(97年)にて、それぞれダブル・プラチナムを受賞。96年の初来日以降、日本でもフェスティヴァルのヘッドライナーを含む来日公演を次々と成功させている。稀代のロックオペラ・アルバムとして非常に高い評価を受けた『アメリカン・イディオット』(2004年)は、全世界でメガ・ヒットを記録。後にミュージカルとしても上演されることとなったこの作品は、USロック史に燦然と輝く大名盤として、その評価を不動のものとしている。三部構成のコンセプト・アルバム『21世紀のブレイクダウン』(09年)、前代未聞の三部作連続リリース作品『ウノ!』『ドス!』『トレ!』(12年)発表後、約4年の活動休止。2015年にはロックの殿堂入りを果たした。その翌年となる2016年にはセルフ・プロデュース・アルバム『レボリューション・レディオ』をリリース。名実ともに現代のパンク・ロック・シーンを牽引し続けている。
◆このグレイテスト・ヒッツ『GREATEST HITS: GOD'S FAVORITE BAND』は、バンドの代表曲から更に厳選されたオール・ヒット・チューンの20曲に加え、USカントリー界が誇るスーパースター、ミランダ・ランバートとデュエットを行った「オーディナリー・ワールド」(2014年に行われた第56回グラミー・アウォードにて、ビリーとミランダはエヴァリー・ブラザーズのフィル・エヴァリーへの追悼の為にデュエットにてパフォーマンスを行っている)、そして、新曲「バック・イン・ザ・USA」を加えた、全22曲を収録。神に気に入られた重要アクトの軌跡の総てを凝縮した、全音楽ファン必聴の作品なのだ!
https://www.youtube.com/user/greenday