![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8a/8845aeb9f026df7a50c12b5d0d8da5b7.jpg)
発売日:1月25日
規格番号:UNIV531 7925
視聴:なし
ヒット要素&度数:コレクターズ・アイテム
内容:
「イギリスを代表するアーティスト、David Bowieの記念すべきデビュー・
アルバムが33年の時を経てDeluxe Edition化!貴重な音源を多数収録した
ファン・マスト・アイテム!」
■記念すべきファースト・アルバムのDX化!:
しばしば見落とされてしまうDavid Bowieの1967年6月にDecca傘下のDeram*
からリリースされた作品。時代の影響を受けサウンドはフォーク・ロックで、
後の華やかなグラム・ロックの面影は未だ見られない。
同年12月、ファースト・アルバムの大ファンだったBernie Andrews(プロデュ
ーサー)がアルバムの再録音を昼食時に提案。リスナーのことを考え初録音
の新鮮なままにしておきたいと乗り気で無かったBowieを説得し、4曲の再録
音行った。その中にはイギリスを代表するパントマイム・アーティスト、ダン
サー、アクター、振付師のLindsay Kempのお気に入りの’When I Live My
Dream’も含まれていた。
<*Cat Stevensと共にレーベル初期契約アーティストだった。>
■レコーディング・メンバー&制作陣:
David Bowie(Vo、G、Sax、Arrangement)、Derek Boyes(Org)、
Dek Fearnley(B)、John Eager(Ds)、Mike Vernon(Producer)、
Gus Dudgeon (Engineer)、Dek Fearnley(Arrangement)
■Disc 1: オリジナル・モノ・ヴァージョン(14曲)とステレオ・ミックス
(14曲)をそれぞれ収録。
■Disc 2: アルバム未収録のシングルB面曲、‘The London Boys’ と
‘The Gospel According To Tony Day’、David Bowie初のBBCセッションを
含む商品に収録されなかった未発表曲12曲等貴重な音源を全25曲収録!
■ライナー・ノート:
Tris Penna (元EMI Director of A&Rで現在、Universal Musicの重要なカタ
ログの再発を行っている Tris Penna)とKevin Cann(David Bowieのパッケ
ージ・デザインを手掛ける)が執筆。
規格番号:UNIV531 7925
視聴:なし
ヒット要素&度数:コレクターズ・アイテム
内容:
「イギリスを代表するアーティスト、David Bowieの記念すべきデビュー・
アルバムが33年の時を経てDeluxe Edition化!貴重な音源を多数収録した
ファン・マスト・アイテム!」
■記念すべきファースト・アルバムのDX化!:
しばしば見落とされてしまうDavid Bowieの1967年6月にDecca傘下のDeram*
からリリースされた作品。時代の影響を受けサウンドはフォーク・ロックで、
後の華やかなグラム・ロックの面影は未だ見られない。
同年12月、ファースト・アルバムの大ファンだったBernie Andrews(プロデュ
ーサー)がアルバムの再録音を昼食時に提案。リスナーのことを考え初録音
の新鮮なままにしておきたいと乗り気で無かったBowieを説得し、4曲の再録
音行った。その中にはイギリスを代表するパントマイム・アーティスト、ダン
サー、アクター、振付師のLindsay Kempのお気に入りの’When I Live My
Dream’も含まれていた。
<*Cat Stevensと共にレーベル初期契約アーティストだった。>
■レコーディング・メンバー&制作陣:
David Bowie(Vo、G、Sax、Arrangement)、Derek Boyes(Org)、
Dek Fearnley(B)、John Eager(Ds)、Mike Vernon(Producer)、
Gus Dudgeon (Engineer)、Dek Fearnley(Arrangement)
■Disc 1: オリジナル・モノ・ヴァージョン(14曲)とステレオ・ミックス
(14曲)をそれぞれ収録。
■Disc 2: アルバム未収録のシングルB面曲、‘The London Boys’ と
‘The Gospel According To Tony Day’、David Bowie初のBBCセッションを
含む商品に収録されなかった未発表曲12曲等貴重な音源を全25曲収録!
■ライナー・ノート:
Tris Penna (元EMI Director of A&Rで現在、Universal Musicの重要なカタ
ログの再発を行っている Tris Penna)とKevin Cann(David Bowieのパッケ
ージ・デザインを手掛ける)が執筆。