<発売日>1/31
<番号(JAN)>0075678824739
http://www.myspace.com/gymclassheroes
<キーワード>
“ストリートのカリスマ”トラヴィー・マッコイ率いるジム・クラス・ヒーローズ。ロック、ヒップホップをボーダーレスに横断する彼らの2年ぶりの3rdアルバム『THE PAPERCUT CHRONICLES II』にボートラ2曲追加収録のデラックス・エディション登場!
※マルーン5のアダム・レヴィーン参加の全米TOP5ヒット「ステレオ・ハーツ」収録!!
<内容>
【マルーン5のアダム・レヴィーン参加の全米TOP5&15週連続TOP10入り大ヒット曲「ステレオ・ハーツ(feat.アダム・レヴィーン)」に加え、ボーナス・トラックとして、「ステレオ・ハーツ」のリミックス2曲追加収録!】
●昨年2010年リリースの初のソロ・アルバム『ラザルス』から、ブルーノ・マーズをフィーチャーしたシングル「ビリオネア」が全米TOP5ヒットとなり、ソロとしても大ブレイクしたトラヴィー・マッコイ率いるオルタナティヴ・ヒップホップ・ロック・バンド=ジム・クラス・ヒーローズ。“ストリートのカリスマ”と呼ばれ絶大な人気を誇る彼が率いるジム・クラス・ヒーローズが2年ぶりとなる待望のニュー・アルバムを遂にリリースした。
●1stシングル「ステレオ・ハーツ」はマルーン5のアダム・レヴィーンをゲストに迎え、そのメロディアスでありながらストリート感たっぷりの絶妙なトラックがクセになる超強力ポップ・チューン!早くも話題沸騰全米TOP5大ヒット!この楽曲は、自分をステレオ、ラジオ、メロディーなど音楽に関連するものに例え、「落ち込んだ時は僕のヴォリュームを上げて」というふうに彼女に語りかけるウィットなラヴ・ソング。ロック、ヒップホップをボーダーレスに横断する彼ららしい曲になっています。プロデューサーはKE$HAの“ティック・トック”やケイティ・ペリーの“カリフォルニア・ガールズ”などを手掛けた人気プロデューサーのベニー・ブランコ!
●今作は、アルバム・タイトルからも分かる通り、今作は2004年にリリースした彼らのDecaydance/Fueld By Ramenから初リリースとなった記念すべきアルバム『The Papercut Chronicles』の続編的コンセプトのアルバムである。
■Members
◎エリック・ロバーツ(ベース)
◎ディサーシ・ラムンバ・カサンゴ(ギター)
◎マット・マッギンリー(ドラムス)
◎トラヴィー(トラヴィス)・マッコイ(MC/ヴォーカル)
■DISCOGRAPHY
『THE PAPERCUT CHRONICLES』(2004 Decaydance/Fueld By Ramen)
『AS CRUEL AS SCHOOL CHILDREN』(2006 Decaydance/Fueld By Ramen) 品番:4513.12086
『THE QUILT』(2008 Decaydance/Fueld By Ramen) 品番:2.511260
(※Decaydance/Fueld By Ramenからのリリースのみ)
■BIOGRAPHY
ジム・クラス・ヒーローズの歴史は、文字通り“GYM CLASS(=体育の授業)”から全てが始まった。ニューヨーク州ジェニーヴァの高校に通っていたトラヴィスとマットが、体育の時間に偶然出会い、意気投合。後にエリックとディサーシが参加し“ジム・クラス・ヒーローズ”として本格的に活動開始。Fueled By Ramen傘下のデケイダンスと契約を結ぶと、2004年に『The Papercut Chronicles』(日本未発売)、続いて2006年にアルバム『アズ・クルーエル・アズ・スクール・チルドレン』をリリース。フォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプ等がバックアップしたこのアルバムは、スーパー・トランプの「ブレックファースト・イン・アメリカ」を大胆にサンプリングしたシングル「キューピットのいたずら」の全米チャート最高4位という大ヒットもあり、見事ゴールド・セールスを記録。その後も、ジャーメイン・スチュアート「We Don't Have To Take A Cloth Off」をサンプリングした「クローズ・オフ!!」も全米TOP40入りするヒットを記録。こうして、大ブレイクを果たした彼らは、2007年のMTV VIDEO MUSIC AWARDSでは最優秀グループと最優秀新人賞にノミネートされ、見事最優秀新人賞を受賞!PrinceやReady For The Worldの大ファンを公言しつつ、RadioheadやHall&Oatesまでをも影響を受けたアーティストに上げる彼らは音楽シーンでも独自のポジションを築いている。特にMC&メイン・ボーカルであるフロントマンのトラヴィー(トラヴィス)は、2010年夏に初のソロ作『ラザルス』をリリースし、人気上昇中であったシンガー・ソングライターのブルーノ・マーズをフィーチャーしたシングル「ビリオネア」が全米TOP5に入る大ヒットとなるなど、ソロとしても大ブレイクを記録し“ストリートのカリスマ”的存在となる。ヒップホップ/ロック/ポップという枠組みをボーダーレスに飛び越える“新時代のニューヒーロー”として今後、更なる活躍が期待されている。
<番号(JAN)>0075678824739
http://www.myspace.com/gymclassheroes
<キーワード>
“ストリートのカリスマ”トラヴィー・マッコイ率いるジム・クラス・ヒーローズ。ロック、ヒップホップをボーダーレスに横断する彼らの2年ぶりの3rdアルバム『THE PAPERCUT CHRONICLES II』にボートラ2曲追加収録のデラックス・エディション登場!
※マルーン5のアダム・レヴィーン参加の全米TOP5ヒット「ステレオ・ハーツ」収録!!
<内容>
【マルーン5のアダム・レヴィーン参加の全米TOP5&15週連続TOP10入り大ヒット曲「ステレオ・ハーツ(feat.アダム・レヴィーン)」に加え、ボーナス・トラックとして、「ステレオ・ハーツ」のリミックス2曲追加収録!】
●昨年2010年リリースの初のソロ・アルバム『ラザルス』から、ブルーノ・マーズをフィーチャーしたシングル「ビリオネア」が全米TOP5ヒットとなり、ソロとしても大ブレイクしたトラヴィー・マッコイ率いるオルタナティヴ・ヒップホップ・ロック・バンド=ジム・クラス・ヒーローズ。“ストリートのカリスマ”と呼ばれ絶大な人気を誇る彼が率いるジム・クラス・ヒーローズが2年ぶりとなる待望のニュー・アルバムを遂にリリースした。
●1stシングル「ステレオ・ハーツ」はマルーン5のアダム・レヴィーンをゲストに迎え、そのメロディアスでありながらストリート感たっぷりの絶妙なトラックがクセになる超強力ポップ・チューン!早くも話題沸騰全米TOP5大ヒット!この楽曲は、自分をステレオ、ラジオ、メロディーなど音楽に関連するものに例え、「落ち込んだ時は僕のヴォリュームを上げて」というふうに彼女に語りかけるウィットなラヴ・ソング。ロック、ヒップホップをボーダーレスに横断する彼ららしい曲になっています。プロデューサーはKE$HAの“ティック・トック”やケイティ・ペリーの“カリフォルニア・ガールズ”などを手掛けた人気プロデューサーのベニー・ブランコ!
●今作は、アルバム・タイトルからも分かる通り、今作は2004年にリリースした彼らのDecaydance/Fueld By Ramenから初リリースとなった記念すべきアルバム『The Papercut Chronicles』の続編的コンセプトのアルバムである。
■Members
◎エリック・ロバーツ(ベース)
◎ディサーシ・ラムンバ・カサンゴ(ギター)
◎マット・マッギンリー(ドラムス)
◎トラヴィー(トラヴィス)・マッコイ(MC/ヴォーカル)
■DISCOGRAPHY
『THE PAPERCUT CHRONICLES』(2004 Decaydance/Fueld By Ramen)
『AS CRUEL AS SCHOOL CHILDREN』(2006 Decaydance/Fueld By Ramen) 品番:4513.12086
『THE QUILT』(2008 Decaydance/Fueld By Ramen) 品番:2.511260
(※Decaydance/Fueld By Ramenからのリリースのみ)
■BIOGRAPHY
ジム・クラス・ヒーローズの歴史は、文字通り“GYM CLASS(=体育の授業)”から全てが始まった。ニューヨーク州ジェニーヴァの高校に通っていたトラヴィスとマットが、体育の時間に偶然出会い、意気投合。後にエリックとディサーシが参加し“ジム・クラス・ヒーローズ”として本格的に活動開始。Fueled By Ramen傘下のデケイダンスと契約を結ぶと、2004年に『The Papercut Chronicles』(日本未発売)、続いて2006年にアルバム『アズ・クルーエル・アズ・スクール・チルドレン』をリリース。フォール・アウト・ボーイのパトリック・スタンプ等がバックアップしたこのアルバムは、スーパー・トランプの「ブレックファースト・イン・アメリカ」を大胆にサンプリングしたシングル「キューピットのいたずら」の全米チャート最高4位という大ヒットもあり、見事ゴールド・セールスを記録。その後も、ジャーメイン・スチュアート「We Don't Have To Take A Cloth Off」をサンプリングした「クローズ・オフ!!」も全米TOP40入りするヒットを記録。こうして、大ブレイクを果たした彼らは、2007年のMTV VIDEO MUSIC AWARDSでは最優秀グループと最優秀新人賞にノミネートされ、見事最優秀新人賞を受賞!PrinceやReady For The Worldの大ファンを公言しつつ、RadioheadやHall&Oatesまでをも影響を受けたアーティストに上げる彼らは音楽シーンでも独自のポジションを築いている。特にMC&メイン・ボーカルであるフロントマンのトラヴィー(トラヴィス)は、2010年夏に初のソロ作『ラザルス』をリリースし、人気上昇中であったシンガー・ソングライターのブルーノ・マーズをフィーチャーしたシングル「ビリオネア」が全米TOP5に入る大ヒットとなるなど、ソロとしても大ブレイクを記録し“ストリートのカリスマ”的存在となる。ヒップホップ/ロック/ポップという枠組みをボーダーレスに飛び越える“新時代のニューヒーロー”として今後、更なる活躍が期待されている。