発売日:2016/10/7
JAN: 0081227944155
内容:
不滅のキング・オブ・ソウル、オーティス・レディング。 彼の5作目であり、傑作の誉れ高い『ソウル辞典』が発売50周年を記念して、モノ&ステレオの両ミックスにレア・トラックやライヴ音源を追加収録した2枚組デラックス・エディションとして登場!
■ アトランティック・レコーズが誇る不滅のキング・オブ・ソウル、オーティス・レディング。 その彼の5作目であり、傑作の誉れ高いアルバムが『THE OTIS REDDING DICTIONARY OF SOUL / ソウル辞典』である。
■ 1966年に発売され、全米R&Bチャートの5位に輝き、かつて音楽プロデューサー、ジョン・ランドーが「メンフィスから生まれた史上最高のアルバムであり、今までレコーディングされたモダン・ソウルの最高のお手本」と絶賛したこのアルバムが、発売50周年を迎えた今年、モノとステレオの両方のミックスと、レア・トラックやライヴ音源を追加収録したCD2枚組のデラックス・エディションとして復活する!
■ 1966年、メンフィスのSTAXスタジオで、Booker T. & the M.G.’sと、ピアノにIsaac Hayes、そしてMemphis Hornsと共に、「Try A Little Tenderness」 や 「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」など12曲をレコーディングした。
■ 今回発売となる『COMPLETE & UNBELIEVABLE…THE OTIS REDDING DICTIONARY OF SOUL』には、オリジナル・アルバムに収録されている12曲に加え、8曲の貴重なボーナス・トラックを収録!その中には、「Trick Or Treat」や「Loving By The Pound」といったレコーディング・セッションからのアウトテイクをモノラルで収録したものや、1967年、ヨーロッパで行われたStax/Volt Revueからの、約7分にも亘る「Try A Little Tenderness」のアツいライヴ・ヴァージョンなどが含まれている。さらにオリジナル・アルバムもモノラルとステレオ、両方のミックスで収録されている。
■ 惜しくもオーティス生前最期のアルバムとなる本作。劇的なアレンジでポップスの古典を自らの代表作にした「Try A Little Tenderness」、誰もが口ずさみたくなる「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」、泣き崩れんばかりの熱唱バラード「My Lover's Prayer」、ビートルズ「Day Tripper」のカバーや重厚なブルースまで、ブッカー・T.&MG'sらと作り出した最高のメンフィス・ソウルがここに。こんなにも悲しみと喜びに満ちた 「ソウル辞典」 を作れるのはオーティスだけなのである。
JAN: 0081227944155
内容:
不滅のキング・オブ・ソウル、オーティス・レディング。 彼の5作目であり、傑作の誉れ高い『ソウル辞典』が発売50周年を記念して、モノ&ステレオの両ミックスにレア・トラックやライヴ音源を追加収録した2枚組デラックス・エディションとして登場!
■ アトランティック・レコーズが誇る不滅のキング・オブ・ソウル、オーティス・レディング。 その彼の5作目であり、傑作の誉れ高いアルバムが『THE OTIS REDDING DICTIONARY OF SOUL / ソウル辞典』である。
■ 1966年に発売され、全米R&Bチャートの5位に輝き、かつて音楽プロデューサー、ジョン・ランドーが「メンフィスから生まれた史上最高のアルバムであり、今までレコーディングされたモダン・ソウルの最高のお手本」と絶賛したこのアルバムが、発売50周年を迎えた今年、モノとステレオの両方のミックスと、レア・トラックやライヴ音源を追加収録したCD2枚組のデラックス・エディションとして復活する!
■ 1966年、メンフィスのSTAXスタジオで、Booker T. & the M.G.’sと、ピアノにIsaac Hayes、そしてMemphis Hornsと共に、「Try A Little Tenderness」 や 「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」など12曲をレコーディングした。
■ 今回発売となる『COMPLETE & UNBELIEVABLE…THE OTIS REDDING DICTIONARY OF SOUL』には、オリジナル・アルバムに収録されている12曲に加え、8曲の貴重なボーナス・トラックを収録!その中には、「Trick Or Treat」や「Loving By The Pound」といったレコーディング・セッションからのアウトテイクをモノラルで収録したものや、1967年、ヨーロッパで行われたStax/Volt Revueからの、約7分にも亘る「Try A Little Tenderness」のアツいライヴ・ヴァージョンなどが含まれている。さらにオリジナル・アルバムもモノラルとステレオ、両方のミックスで収録されている。
■ 惜しくもオーティス生前最期のアルバムとなる本作。劇的なアレンジでポップスの古典を自らの代表作にした「Try A Little Tenderness」、誰もが口ずさみたくなる「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」、泣き崩れんばかりの熱唱バラード「My Lover's Prayer」、ビートルズ「Day Tripper」のカバーや重厚なブルースまで、ブッカー・T.&MG'sらと作り出した最高のメンフィス・ソウルがここに。こんなにも悲しみと喜びに満ちた 「ソウル辞典」 を作れるのはオーティスだけなのである。