<発売日>6/18
<番号(JAN)>0652637331615
https://soundcloud.com/efterklang/efterklang-copenhagen-phil-the
<キーワード>
エフタークラングによる壮大なオーケストラ・コンサート・アルバム!
<内容>
デンマークのロック/エレクトロニカ・バンド、エフタークラングが最新作『ピラミダ』のオーケストラ・コンサート・アルバムをリリース!本作はエフタークラングとコペンハーゲン・フィルにより、2012年10月にコペンハーゲン・ロイヤル・アカデミー音楽ホールで行われたコンサートを収録。2夜に渡り行われた本完売公演は、エフタークラングの他に、長年のコラボレーターでHostess Club Weekenderにも同行したピーター・ブロデリック、女性シンガーのカティンカ・フォー・ヴィンデレフ、バッジー(スージー・アンド・ザ・バンシーズ)と、ドイツ人指揮者アントン・デ・リッデルによる33名からなるコペンハーゲン・フィル・オーケストラが参加。12年発表の4thアルバム『ピラミダ』収録曲の他、今回のコンサート・セッション中に制作された楽曲「So」と「Vælv」も収録。
「LP盤は数量に限りがありご希望にそえない場合がございます。予めご了承ください。」
【バイオグラフィー】2000年にデンマークで結成。Mads Brauer(エレクトロニクス)、Casper Clausen(Vo/インストゥルメンタル)、Rasmus Stolberg(B/G)の3人組。ライヴではコラボレーターが加わり10人編成となる。音響系レーベル<LEAF>から2枚のアルバムをリリース。 EPとCD+DVD作品も複数発表している。08年の2作目『パレーズ』で世界中でブレイク、アンダーワールドのカール・ハイド が絶賛し自らが各方面に売り込むことで彼等の知名度はさらに加速した。10年、<4AD>に移籍後3作目『マジック・チェアーズ』、12年、4作目『ピラミダ』を発表。同年11月にHostess Club Weekenderで初来日を果たした。
<番号(JAN)>0652637331615
https://soundcloud.com/efterklang/efterklang-copenhagen-phil-the
<キーワード>
エフタークラングによる壮大なオーケストラ・コンサート・アルバム!
<内容>
デンマークのロック/エレクトロニカ・バンド、エフタークラングが最新作『ピラミダ』のオーケストラ・コンサート・アルバムをリリース!本作はエフタークラングとコペンハーゲン・フィルにより、2012年10月にコペンハーゲン・ロイヤル・アカデミー音楽ホールで行われたコンサートを収録。2夜に渡り行われた本完売公演は、エフタークラングの他に、長年のコラボレーターでHostess Club Weekenderにも同行したピーター・ブロデリック、女性シンガーのカティンカ・フォー・ヴィンデレフ、バッジー(スージー・アンド・ザ・バンシーズ)と、ドイツ人指揮者アントン・デ・リッデルによる33名からなるコペンハーゲン・フィル・オーケストラが参加。12年発表の4thアルバム『ピラミダ』収録曲の他、今回のコンサート・セッション中に制作された楽曲「So」と「Vælv」も収録。
「LP盤は数量に限りがありご希望にそえない場合がございます。予めご了承ください。」
【バイオグラフィー】2000年にデンマークで結成。Mads Brauer(エレクトロニクス)、Casper Clausen(Vo/インストゥルメンタル)、Rasmus Stolberg(B/G)の3人組。ライヴではコラボレーターが加わり10人編成となる。音響系レーベル<LEAF>から2枚のアルバムをリリース。 EPとCD+DVD作品も複数発表している。08年の2作目『パレーズ』で世界中でブレイク、アンダーワールドのカール・ハイド が絶賛し自らが各方面に売り込むことで彼等の知名度はさらに加速した。10年、<4AD>に移籍後3作目『マジック・チェアーズ』、12年、4作目『ピラミダ』を発表。同年11月にHostess Club Weekenderで初来日を果たした。