<発売日> 2020/6/26予定
<JAN(規格番号)> 0093624895213
<内 容>
伝説は継承され、生き続ける。 ""ギターの神様“に""ブルースの巨人""――20世紀最後の夢の共演から20年。生きながら伝説を創った二人の偉大なアーティスト、エリック・クラプトンとB.B.キングによるコラボレーション・アルバムが、最新リマスター音源に2曲の未発表ボーナス・トラックを加えた”リマスター&エクスパンデッド“ヴァージョンで復活!
■ ”ギターの神様“、エリック・クラプトンと”ブルースの巨人“、B.B.キング。生きながら伝説を創った二人の偉大なアーティストによるコラボレーション・アルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング』がリリースされたのは、2000年6月のこと。その夢の共演から20年――二人の共演作が最新リマスター音源にボーナス・トラックを加えた”リマスター&エクスパンデッド“ヴァージョンで蘇る。
■ 15歳でギターを始め、B.B.キングに大きな影響を受けたクラプトンが彼と初共演を果たしたのは1967年ニューヨーク・シティでのこと。それから30年後の1999年、長年の友人同士となった二人はスタジオに集い、ブルースのクラシック・ナンバーやオリジナル・ソングを取り混ぜたアルバムの制作に取り掛かった。完成したアルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング』は、アメリカでアルバム・チャート3位、200万枚以上を売り上げ、ダブル・プラチナ・ディスクを獲得。ここ日本でもアルバム・チャートの4位、30万枚以上のセールスでプラチナ・ディスクを獲得した大ヒット・アルバムとなった。また2001年のグラミー賞でもベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム賞を受賞した。
■ そのアルバムの発売20周年を記念して今回リリースとなる『ライディング・ウィズ・ザ・キング(20周年エディション)』には、オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に、ブルースのスタンダード「ローリン・アンド・タンブリン」、そしてB.B. キングの初期作品「レット・ミー・ラヴ・ユー」の2曲の未発表音源がボーナス・トラックとして追加収録されている。こちらの2曲のプロデュースとミックスを担当したのは、オリジナル・アルバムのプロデューサーも務めたサイモン・クライミーだ。また今回のリリースにあたり、ボブ・ラドウィックがオリジナル・アルバムのリマスターを手掛けている。
■ 『ライディング・ウィズ・ザ・キング』には、B.B.キングによるオリジナル・ナンバー4曲に、アイザック・ヘイズ&デヴィッド・ポーターによる「ホールド・オン・アイム・カミング」、ジョニー・マーサー&ハロルド・アーレンによる「カム・レイン・オア・カム・シャイン」、ビッグ・ビル・ブルーンジー&ピート・シーガ―による「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」などのカヴァーを収録している。そしてタイトル・トラックはジョン・ハイアットによるもの。またアルバムのパーソネルには、B.B.キングとエリック・クラプトンの他、ネイザン・イースト(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(g)、ジミー・ヴォーン(g)、ジョー・サンプル(key)、ウェンディ・メルヴォワン(back vo)、スザンナ・メルヴォワン(back vo)、ドイル・ブラムホールⅡ(g,back vo)、ジム・ケルトナー(ds)など、クラプトンの作品ではおなじみの顔ぶれが参加しているほか、アリフ・マーティンが2曲でストリングス・アレンジ&オーケストレーションを手掛けている。
YouTube
https://www.youtube.com/user/ericclapton
<JAN(規格番号)> 0093624895213
<内 容>
伝説は継承され、生き続ける。 ""ギターの神様“に""ブルースの巨人""――20世紀最後の夢の共演から20年。生きながら伝説を創った二人の偉大なアーティスト、エリック・クラプトンとB.B.キングによるコラボレーション・アルバムが、最新リマスター音源に2曲の未発表ボーナス・トラックを加えた”リマスター&エクスパンデッド“ヴァージョンで復活!
■ ”ギターの神様“、エリック・クラプトンと”ブルースの巨人“、B.B.キング。生きながら伝説を創った二人の偉大なアーティストによるコラボレーション・アルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング』がリリースされたのは、2000年6月のこと。その夢の共演から20年――二人の共演作が最新リマスター音源にボーナス・トラックを加えた”リマスター&エクスパンデッド“ヴァージョンで蘇る。
■ 15歳でギターを始め、B.B.キングに大きな影響を受けたクラプトンが彼と初共演を果たしたのは1967年ニューヨーク・シティでのこと。それから30年後の1999年、長年の友人同士となった二人はスタジオに集い、ブルースのクラシック・ナンバーやオリジナル・ソングを取り混ぜたアルバムの制作に取り掛かった。完成したアルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング』は、アメリカでアルバム・チャート3位、200万枚以上を売り上げ、ダブル・プラチナ・ディスクを獲得。ここ日本でもアルバム・チャートの4位、30万枚以上のセールスでプラチナ・ディスクを獲得した大ヒット・アルバムとなった。また2001年のグラミー賞でもベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム賞を受賞した。
■ そのアルバムの発売20周年を記念して今回リリースとなる『ライディング・ウィズ・ザ・キング(20周年エディション)』には、オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に、ブルースのスタンダード「ローリン・アンド・タンブリン」、そしてB.B. キングの初期作品「レット・ミー・ラヴ・ユー」の2曲の未発表音源がボーナス・トラックとして追加収録されている。こちらの2曲のプロデュースとミックスを担当したのは、オリジナル・アルバムのプロデューサーも務めたサイモン・クライミーだ。また今回のリリースにあたり、ボブ・ラドウィックがオリジナル・アルバムのリマスターを手掛けている。
■ 『ライディング・ウィズ・ザ・キング』には、B.B.キングによるオリジナル・ナンバー4曲に、アイザック・ヘイズ&デヴィッド・ポーターによる「ホールド・オン・アイム・カミング」、ジョニー・マーサー&ハロルド・アーレンによる「カム・レイン・オア・カム・シャイン」、ビッグ・ビル・ブルーンジー&ピート・シーガ―による「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」などのカヴァーを収録している。そしてタイトル・トラックはジョン・ハイアットによるもの。またアルバムのパーソネルには、B.B.キングとエリック・クラプトンの他、ネイザン・イースト(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(g)、ジミー・ヴォーン(g)、ジョー・サンプル(key)、ウェンディ・メルヴォワン(back vo)、スザンナ・メルヴォワン(back vo)、ドイル・ブラムホールⅡ(g,back vo)、ジム・ケルトナー(ds)など、クラプトンの作品ではおなじみの顔ぶれが参加しているほか、アリフ・マーティンが2曲でストリングス・アレンジ&オーケストレーションを手掛けている。
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