＜発売日＞ 2018/11/5
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0810599022235
＜内 容＞
★俳優のクリス・ヘムズワースやマット・デイモンがファンであることを公言！
★フジロック'18のフィールド・オブ・ヘブンに出演したオーストラリア、メルボルンのバンド、ザ・テスキー・ブラザーズがチャーチズやマムフォード＆サンズ等が所属するアメリカの気鋭レーベル＜Glassnote＞からデビュー・アルバムを世界リリース！！
★2017年度ミュージック・ヴィクトリア・アワード“最優秀ソウル・ファンク・R&B・ゴスペル・アルバム”、“最優秀新人賞”受賞！
フジロック'18のフィールド・オブ・ヘブンに出演したオーストラリア、メルボルンのバンド、ザ・テスキー・ブラザーズがチャーチズやマムフォード＆サンズ等が所属するアメリカの気鋭レーベル＜Glassnote＞から満を持してデビュー・アルバムを世界リリースする。本作は昨年本国オーストラリアでリリースしたデビューアルバム『ハーフ・マイル・ハーヴェスト』にボーナストラック2曲（「Say You'll Do」、「I Get Up」）を追加収録したデラックス盤。オールドスクールなモータウンのサウンドを継承しつつ温もりのある独特ブルース・ロックを聞かせてくれる新世代バンド。昨年彗星のごとく現れた彼らは、瞬く間に人々のハートを掴み、ライブのチケットは売り切れ、各地のフェスで盛り上がりをみせています。俳優のクリス・ヘムズワースやマット・デイモン等がファンを公言する程世界的な注目を集めている。
＜ピーター・バラカン氏のコメント＞
黄金時代のメンフィスやマスル・ショールズで作られたソウル・ミュージックが過去の音楽になってしまったことを、否応無しに認めざるを得ないと思っていました。しかし、それは間違っていた。オーストラリア出身のテスキー・ブラザーズは若いバンドですが、どんな年齢のソウル・ファンも必ず納得する本物のサウンドを持っています。
＜クリス・ヘムズワース（映画『マイティ・ソー』のソー役）のコメント＞
「俺の故郷オーストラリアはメルボルン出身のこの素晴らしいソウル・バンド、ザ・テスキー・ブラザーズをチェックしてみてよ。 なんと彼らの母親は、俺の弟リアムを取り上げた助産師さんだって最近知ったんだ。素敵な音楽、そしてリアムの誕生を手助けしてくれて感謝するよ！ 」
「Pain and Misery」のミュージックビデオはこちら
https://youtu.be/lBFZNVxG86o
■バイオグラフィー
ジョッシュとサム・テスキーの2人の兄弟が地元の友達リアム・ゴフとブレンドン・ラヴと共にオーストラリア、メルボルンにてバンドを結成。地元のファーマーズ・マーケットやパブ、そしてメルボルンのライブ・ヴェニューでの下積み時代を経て昨年オーストラリアでデビュー・アルバム『ハーフ・マイル・ハーヴェスト』を自主リリースすると人気に火が着き3,000人クラスのライブ・ヴェニューで公演をするまでに成長。2017年にはミュージック・ヴィクトリア・アワードにて“最優秀ソウル・ファンク・R&B・ゴスペル・アルバム”と“最優秀新人賞”を受賞。2018年,フジロック・フェスティバル、フィールド・オブ・ヘブンに出演。チャーチズやマムフォード＆サンズ等が所属するアメリカの気鋭レーベル＜Glassnote＞と契約し世界デビューを飾る。
＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0810599022235
＜内 容＞
★俳優のクリス・ヘムズワースやマット・デイモンがファンであることを公言！
★フジロック'18のフィールド・オブ・ヘブンに出演したオーストラリア、メルボルンのバンド、ザ・テスキー・ブラザーズがチャーチズやマムフォード＆サンズ等が所属するアメリカの気鋭レーベル＜Glassnote＞からデビュー・アルバムを世界リリース！！
★2017年度ミュージック・ヴィクトリア・アワード“最優秀ソウル・ファンク・R&B・ゴスペル・アルバム”、“最優秀新人賞”受賞！
フジロック'18のフィールド・オブ・ヘブンに出演したオーストラリア、メルボルンのバンド、ザ・テスキー・ブラザーズがチャーチズやマムフォード＆サンズ等が所属するアメリカの気鋭レーベル＜Glassnote＞から満を持してデビュー・アルバムを世界リリースする。本作は昨年本国オーストラリアでリリースしたデビューアルバム『ハーフ・マイル・ハーヴェスト』にボーナストラック2曲（「Say You'll Do」、「I Get Up」）を追加収録したデラックス盤。オールドスクールなモータウンのサウンドを継承しつつ温もりのある独特ブルース・ロックを聞かせてくれる新世代バンド。昨年彗星のごとく現れた彼らは、瞬く間に人々のハートを掴み、ライブのチケットは売り切れ、各地のフェスで盛り上がりをみせています。俳優のクリス・ヘムズワースやマット・デイモン等がファンを公言する程世界的な注目を集めている。
＜ピーター・バラカン氏のコメント＞
黄金時代のメンフィスやマスル・ショールズで作られたソウル・ミュージックが過去の音楽になってしまったことを、否応無しに認めざるを得ないと思っていました。しかし、それは間違っていた。オーストラリア出身のテスキー・ブラザーズは若いバンドですが、どんな年齢のソウル・ファンも必ず納得する本物のサウンドを持っています。
＜クリス・ヘムズワース（映画『マイティ・ソー』のソー役）のコメント＞
「俺の故郷オーストラリアはメルボルン出身のこの素晴らしいソウル・バンド、ザ・テスキー・ブラザーズをチェックしてみてよ。 なんと彼らの母親は、俺の弟リアムを取り上げた助産師さんだって最近知ったんだ。素敵な音楽、そしてリアムの誕生を手助けしてくれて感謝するよ！ 」
「Pain and Misery」のミュージックビデオはこちら
https://youtu.be/lBFZNVxG86o
■バイオグラフィー
ジョッシュとサム・テスキーの2人の兄弟が地元の友達リアム・ゴフとブレンドン・ラヴと共にオーストラリア、メルボルンにてバンドを結成。地元のファーマーズ・マーケットやパブ、そしてメルボルンのライブ・ヴェニューでの下積み時代を経て昨年オーストラリアでデビュー・アルバム『ハーフ・マイル・ハーヴェスト』を自主リリースすると人気に火が着き3,000人クラスのライブ・ヴェニューで公演をするまでに成長。2017年にはミュージック・ヴィクトリア・アワードにて“最優秀ソウル・ファンク・R&B・ゴスペル・アルバム”と“最優秀新人賞”を受賞。2018年,フジロック・フェスティバル、フィールド・オブ・ヘブンに出演。チャーチズやマムフォード＆サンズ等が所属するアメリカの気鋭レーベル＜Glassnote＞と契約し世界デビューを飾る。