<発売日>2016/6/17
<JAN(規格番号)>
<内 容>
カリフォルニア・ロック・シーンの秘蔵っ子、THE SHELTERS。トム・ペティの共同プロデュースで待望のフル・アルバム・デビュー!ヴォーカルのハーモニーとツイン・ギターによるガレージ・ロックンロールは、どこか懐かしいようで、やっぱり新鮮!!
■ カリフォルニア・ロック・シーンの秘蔵っ子が待望のフル・アルバム・デビュー!昨年秋、EPをリリースしたサウス・カリフォルニア出身の4人組、THE SHELTERS(ザ・シェルターズ)。ヴォーカルのハーモニーにツイン・ギターによるガレージ・ロックンロールは、どこか懐かしいようでいて、新鮮な響きがある。
■ バンド結成間もない頃、彼らの音楽を耳にしたトム・ペティが、彼らに自身のホーム・スタジオを提供し、そこでTHE SHELTERSは本物のバンドになるべく、自分たちのサウンドを磨いていった。メンバーが手掛けた11曲を収録している本デビュー・アルバムの共同プロデューサーにも、トム・ペティが名を連ねている。
■ 「1970年代のローレル・キャニオン風ハーモニーが80年代のサンセット・ストリップにあったヴァいぱー・ルームでグラム・ロックを経験して、シルヴァーレイクで2015年風にアップデートされたみたいだ」とPaste誌が彼らのサウンドを評せば、San Diego Readerは「彼らの音楽にはブリティッシュ・インヴェイジョン風のシンプルなブルージーさを持ちつつ、インディー・ロックのエッジと、ビートルズが少し前に確立したハーモニーを思わせるアップテンポなロックがある」と表現する。彼らのサウンドは、伝説的バンドを彷彿とさせながらも、決してただのトリビュート・バンドでは終わらず、むしろ、保存庫にあったものを力ずくで引っ張り出し、現代に適用させている、そんな趣さえあるのだ。
■ アルバムの発売に先駆けて、トム・ペティ率いるマッドクラッチやザ・ワイルド・フェザーズとのライヴを行っているTHE SHELTERS。現在の音楽シーンにおけるロックは決して影が薄くなったわけでもなく、またノスタルジックなものになったわけでもなく、今もロックを最も必要とする人たちの前に掻き鳴らされているのだと証明するアルバムがここに誕生した。
https://www.youtube.com/c/theshelters
<JAN(規格番号)>
<内 容>
カリフォルニア・ロック・シーンの秘蔵っ子、THE SHELTERS。トム・ペティの共同プロデュースで待望のフル・アルバム・デビュー!ヴォーカルのハーモニーとツイン・ギターによるガレージ・ロックンロールは、どこか懐かしいようで、やっぱり新鮮!!
■ カリフォルニア・ロック・シーンの秘蔵っ子が待望のフル・アルバム・デビュー!昨年秋、EPをリリースしたサウス・カリフォルニア出身の4人組、THE SHELTERS(ザ・シェルターズ)。ヴォーカルのハーモニーにツイン・ギターによるガレージ・ロックンロールは、どこか懐かしいようでいて、新鮮な響きがある。
■ バンド結成間もない頃、彼らの音楽を耳にしたトム・ペティが、彼らに自身のホーム・スタジオを提供し、そこでTHE SHELTERSは本物のバンドになるべく、自分たちのサウンドを磨いていった。メンバーが手掛けた11曲を収録している本デビュー・アルバムの共同プロデューサーにも、トム・ペティが名を連ねている。
■ 「1970年代のローレル・キャニオン風ハーモニーが80年代のサンセット・ストリップにあったヴァいぱー・ルームでグラム・ロックを経験して、シルヴァーレイクで2015年風にアップデートされたみたいだ」とPaste誌が彼らのサウンドを評せば、San Diego Readerは「彼らの音楽にはブリティッシュ・インヴェイジョン風のシンプルなブルージーさを持ちつつ、インディー・ロックのエッジと、ビートルズが少し前に確立したハーモニーを思わせるアップテンポなロックがある」と表現する。彼らのサウンドは、伝説的バンドを彷彿とさせながらも、決してただのトリビュート・バンドでは終わらず、むしろ、保存庫にあったものを力ずくで引っ張り出し、現代に適用させている、そんな趣さえあるのだ。
■ アルバムの発売に先駆けて、トム・ペティ率いるマッドクラッチやザ・ワイルド・フェザーズとのライヴを行っているTHE SHELTERS。現在の音楽シーンにおけるロックは決して影が薄くなったわけでもなく、またノスタルジックなものになったわけでもなく、今もロックを最も必要とする人たちの前に掻き鳴らされているのだと証明するアルバムがここに誕生した。
https://www.youtube.com/c/theshelters