<発売日> 2019/10/11
<JAN(規格番号)> 0602577682285
<内 容>
デフ・レパードのジョー・エリオットが率いるプロジェクトが新たなスタジオ・アルバムをリリース‼
2019年にロックの殿堂入りを果たしたデフ・レパードのフロントマンのジョー・エリオットのプロジェクト、ダウン・アンド・アウツの3枚目となるスタジオ・アルバム。
メンバーはクワイアボーイズのポール・ゲリン(ギター)、ガイ・グリフィン(ギター)とキース・ウェア(キーボード)の3人に加えて、シェア・ロス(ベース、元ヴィクセン)とフィル・マティーニ(ドラム、ウェイワード・サンズ)。
今作では、以前のアルバムと違うアプローチを行ぅていて、カヴァー曲は1曲のみ(チューブスの「ホワイト・パンクス・オン・ドープ(ホワイトパンクス音頭」)。他の11曲はジョー・エリオットが作詞作曲。
息を呑むようなオープニング曲「アナザー・マンズ・ウォー」から、ゴージャスな「ラスト・マン・スタンディング」、そして6分間もある大作「レット・イット・シャイン」まで、このアルバムはジョー・エリオットが影響を受けたあらゆるタイプの音楽と、以前のダウン・アンド・アウツのアルバムからのエッセンスを基に、作り上げられた素晴らしいオリジナル曲のコレクションとなっている。
このアルバムは、ジョー・エリオットがローナン・マクヒューとの共同プロデュース作品。
アルバムのレコーディングはジョー・エリオットの個人スタジオであるジョーズ・ガレージで行なわれた。
<JAN(規格番号)> 0602577682285
<内 容>
デフ・レパードのジョー・エリオットが率いるプロジェクトが新たなスタジオ・アルバムをリリース‼
2019年にロックの殿堂入りを果たしたデフ・レパードのフロントマンのジョー・エリオットのプロジェクト、ダウン・アンド・アウツの3枚目となるスタジオ・アルバム。
メンバーはクワイアボーイズのポール・ゲリン(ギター)、ガイ・グリフィン(ギター)とキース・ウェア(キーボード)の3人に加えて、シェア・ロス(ベース、元ヴィクセン)とフィル・マティーニ(ドラム、ウェイワード・サンズ)。
今作では、以前のアルバムと違うアプローチを行ぅていて、カヴァー曲は1曲のみ(チューブスの「ホワイト・パンクス・オン・ドープ(ホワイトパンクス音頭」)。他の11曲はジョー・エリオットが作詞作曲。
息を呑むようなオープニング曲「アナザー・マンズ・ウォー」から、ゴージャスな「ラスト・マン・スタンディング」、そして6分間もある大作「レット・イット・シャイン」まで、このアルバムはジョー・エリオットが影響を受けたあらゆるタイプの音楽と、以前のダウン・アンド・アウツのアルバムからのエッセンスを基に、作り上げられた素晴らしいオリジナル曲のコレクションとなっている。
このアルバムは、ジョー・エリオットがローナン・マクヒューとの共同プロデュース作品。
アルバムのレコーディングはジョー・エリオットの個人スタジオであるジョーズ・ガレージで行なわれた。