発売日:７月７日
規格番号:UNIV-B001284702
試聴:http://www.myspace.com/billyboyonpoison
ヒット要素＆度数：なし
内容：
「ロックンロール・ルネッサンス！ロックの未来を切り拓き、メイン・
ストリームに引きずり戻すのは、平均年齢僅か18歳!!LA出身の４人組。
ロックの未来はBILLY BOY ON POISONに託された！」
●2006年結成、ＬＡ出身の平均年齢18歳の4人組。2007年には早くもプロデュ
ーサーで自身もミュージシャンとして活躍するジュード・コールに見出され、
『24』でお馴染み、俳優キーファー・サザーランドと共に運営しているレー
ベル“アイアン・ワークス”と契約。2008年にはデビューEPをリリース。
一気に話題に。
●USでは4/14からラジオOAスタートのリード・トラック「オン・マイ・ウェ
イ」のビデオの監督を務めたのは、なんとキーファー・サザーランド自身！！
●18歳にして、既にロックンローラーとしての堕落の道は全て経験済み(!?)
のフロントマン、デイヴィスはKERRANG！誌から、アクセル・ローズやイギー
・ポップなどと比較されるなど、次世代のロック・スターとして注目される
存在に！
●その直球なロックン・ロール・サウンドはハイヴスやストロークス、ヴァ
インズを彷彿。また、ニューヨーク・ドールズ、ストゥージズなど、70年代
のパンク・ロックのニオイもプンプンと漂わせる超極上級！
【ミニ・バイオ】Billy Boy On Poison: Ryan Wallengren（G）、
Jessi Calcaterra（D）、Davis LeDuke（Vo）、 Greg West（G）
平均年齢僅か18歳！!驚愕の若年バンド（しかもドラムは女子！）ながらも、
彼らにとってのロックは、現在のロック・シーンの主流と言える”エモ”でも
”エレクトロ”でもなく、イギー・ポップやニューヨーク・ドールズを思い起
こさせる、70'sテイストのロックンロール。ギター・リフが曲を引っ張り、
ノイジーでガナりまくるヴォーカル・スタイルはヴァインズやストロークスを
も彷彿させる。
“オレはもの凄く早く成長したのさ”と語る若きフロントマンのデイヴィスは、
僅か12歳から“Sex, Drug , Rock’n’Roll”を地でいく破天荒なライフ・ス
タイルを生き、LA出身でありながらも同郷のモトリー・クルーなどよりも、ジ
ミヘンやデヴィッド・ボウイらからの影響を公言する異端児。
彼を中心に、従妹であるドラムのジェシー、学校の友人でギターのライアン、
そしてバンドのMyspaceの紹介文に書かれた、“ホットで、野蛮で・・・etc”
という危険尽くしの文言に惹かれ、名門バークリー音楽大学から抜け出してき
たグレッグと共に、ビリー・ボーイ・オン・ポイズンを結成。（バンド名は
“時計仕掛けのオレンジ”に登場するギャング団から拝借。）
2009年7月、ついにメジャー・デビュー！
規格番号:UNIV-B001284702
試聴:http://www.myspace.com/billyboyonpoison
ヒット要素＆度数：なし
内容：
「ロックンロール・ルネッサンス！ロックの未来を切り拓き、メイン・
ストリームに引きずり戻すのは、平均年齢僅か18歳!!LA出身の４人組。
ロックの未来はBILLY BOY ON POISONに託された！」
●2006年結成、ＬＡ出身の平均年齢18歳の4人組。2007年には早くもプロデュ
ーサーで自身もミュージシャンとして活躍するジュード・コールに見出され、
『24』でお馴染み、俳優キーファー・サザーランドと共に運営しているレー
ベル“アイアン・ワークス”と契約。2008年にはデビューEPをリリース。
一気に話題に。
●USでは4/14からラジオOAスタートのリード・トラック「オン・マイ・ウェ
イ」のビデオの監督を務めたのは、なんとキーファー・サザーランド自身！！
●18歳にして、既にロックンローラーとしての堕落の道は全て経験済み(!?)
のフロントマン、デイヴィスはKERRANG！誌から、アクセル・ローズやイギー
・ポップなどと比較されるなど、次世代のロック・スターとして注目される
存在に！
●その直球なロックン・ロール・サウンドはハイヴスやストロークス、ヴァ
インズを彷彿。また、ニューヨーク・ドールズ、ストゥージズなど、70年代
のパンク・ロックのニオイもプンプンと漂わせる超極上級！
【ミニ・バイオ】Billy Boy On Poison: Ryan Wallengren（G）、
Jessi Calcaterra（D）、Davis LeDuke（Vo）、 Greg West（G）
平均年齢僅か18歳！!驚愕の若年バンド（しかもドラムは女子！）ながらも、
彼らにとってのロックは、現在のロック・シーンの主流と言える”エモ”でも
”エレクトロ”でもなく、イギー・ポップやニューヨーク・ドールズを思い起
こさせる、70'sテイストのロックンロール。ギター・リフが曲を引っ張り、
ノイジーでガナりまくるヴォーカル・スタイルはヴァインズやストロークスを
も彷彿させる。
“オレはもの凄く早く成長したのさ”と語る若きフロントマンのデイヴィスは、
僅か12歳から“Sex, Drug , Rock’n’Roll”を地でいく破天荒なライフ・ス
タイルを生き、LA出身でありながらも同郷のモトリー・クルーなどよりも、ジ
ミヘンやデヴィッド・ボウイらからの影響を公言する異端児。
彼を中心に、従妹であるドラムのジェシー、学校の友人でギターのライアン、
そしてバンドのMyspaceの紹介文に書かれた、“ホットで、野蛮で・・・etc”
という危険尽くしの文言に惹かれ、名門バークリー音楽大学から抜け出してき
たグレッグと共に、ビリー・ボーイ・オン・ポイズンを結成。（バンド名は
“時計仕掛けのオレンジ”に登場するギャング団から拝借。）
2009年7月、ついにメジャー・デビュー！