輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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CHICAGO / BORN FOR THIS MOMENT

2022-06-21 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/7/15予定 

<JAN(規格番号)>4050538811728 

<内 容> 
シカゴが奏でる音楽、それは僕らのサウンドトラック… 1967年の結成以来、半世紀以上にわたり数えきれないほどの名曲を世に送り出し、今もなお精力的に活動を続ける、偉大なる伝説的ブラス・ロック・バンド、シカゴ。時を越えて世界中のファンを魅了し続ける彼らが、2019年に発表したホリデイ・アルバムに続く通算38作目となる最新スタジオ・アルバム『BORN FOR THIS MOMENT』を完成させた! 溢れ出るクリエイティヴィティをサウンドに昇華させる彼らの現在進行形の姿がここにある…! 

「今から55年たった後、リスナーのみんなが私たちの音楽と歌詞に何かを感じ取ってくれることを願っている。結局私たちはみんな同じ人間なんだ。みんな人生のある時点で同じような痛みや歓びを何らかの形で経験していて、そこには共通点というものがある。未来のリスナーが、私たちの音楽を聴きながら、こういったすべての感覚を感じとってくれたら最高だよ」 ─ ロバート・ラム

◆1967年の結成以来、半世紀以上に亘り、コンサートを精力的に続け、世界各地のファンをそのパフォーマンスで魅了し続ける伝説的ブラス・ロック・バンド:シカゴ。現在までにグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、11曲のNo. 1シングル、5枚のNo. 1アルバムを発表、現在までの世界での累計アルバム・セールスは実に1億2,000万枚を超える、まさに「伝説」の名にふさわしいロック・バンドだ。度重なるバンド存続の危機に瀕しながらもその度に逞しく蘇生し、今なお全世界で最高のブラス・ロックを鳴り響かせる彼らは、まさに唯一無二の存在だと言えるだろう。

◆そんな彼らが、2019年に発表したホリデイ・アルバム『CHICAGO CHRISTMAS (A.K.A. CHICAGO XXXVII)』に続き、早くも通算38作目となる最新スタジオ・アルバム『BORN FOR THIS MOMENT (A.K.A. CHICAGO XXXXVIII)』を完成させた。このアルバムは、シカゴというバンドが持つクリエイティヴィティをフルに発揮した、バンドの真骨頂ともいえる姿を捉えた作品だ。

◆リード・シングルとなる「If This Is Gooodbye」の紛れもないスイングや、決して壊されることのない絆を歌った「For The Love」、パーソナルな物語を深く表現する「Safe Harbour」、家長としての願望を描いた「Make A Man Outta Me」、ロマンチックに回想する「If This Isn't Love」、そして情熱的な輝きを放つ「Firecracker」など、彼らが完成させたこの最新作を聴けば、シカゴという伝説的バンドが21世紀の第一四半期となる現代においても、生き生きとした生命力に溢れ、今まで以上に輝いていることがあはっきりと見えてくるのだ。

◆全14曲の新曲を収録したこの最新作『BORN FOR THIS MOMENT』には、シカゴというバンドが持つ無限の音楽的才能の中で自由にはばたく楽曲力と演奏力、その強みの全てが凝縮されている。今作に関するメンバーのコメントも、その事実を裏付けていると言えるだろう。

「このアルバムが上手くいった大きな理由の一つは、このアルバムをプレイヤーにおいて再生ボタンを押すと、まったく予想していなかったものが聴こえてきて、それでもそのサウンドに音楽的にも感情的にも引き込まれていくような力を持っていることさ」 ─ リー・ラフネイン

「このバンドの素晴らしいところは、楽曲の音楽的内容が歌詞で描かれている感情的な内容の支えにならなくてはいけない、ということをしっかりと理解しているところさ。この二つはとても密接な関係にある。現在に至るまで、シカゴというバンドは究極的に言えば楽曲主導のバンドなのさ。ソングライティングとアレンジが全てなんだ」 ─ ロバート・ラム

「このアルバムを聴いた人は、いろんな面で驚くかもしれないね。何年もかけてシカゴというバンドは進化し続けてきたけど、いつだってこのバンドの核となるのは、ロバートの声と、ソングライティング、そしてジェイムズ(・パンコウ)とリーによるアレンジなんだ。私は自信を持ってこう言えるよ、シカゴは今も完全体で、力強く、そして活気に満ちているってね。シカゴとは、時代を超えた音楽なんだ」 ─ ニール・ドネル

01. Born For This Moment
02. If This Is Goodbye
03. Firecracker
04. Someone Needed Me The Most
05. Our New York Time
06. Safer Harbours
07. Crazy Idea
08. Make A Man Outta Me
09. She's Right
10. ""The Mermaid"" Sereia Do Mar
11. You've Got To Believe
12. For The Love
13. If This Isn't Love
14. House On The Hill


試聴リンク① If This Is Goodbye (Official Lyric Video)
https://youtu.be/_x4n0kYn01o





同時発売情報 
●上記アルバムの2LP盤も同時発売(4050538811759)

WEEZER / SZNZ: SUMMER

2022-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2022/7/15予定 

<JAN(規格番号)>0075678634321

 <内 容>
季節は廻り、WEEZERの”夏”がやってきた! 2022年、止まることのない創作意欲を滾らせたWEEZERが挑む、バロック時代の作曲家、ヴィヴァルディ『四季』へのオマージュ『SZNZ』。”春”に続き”夏”も遂にCDで登場!! 

■ もはや説明不要。カリフォルニア州ロサンゼルス出身、1994年のデビューから現在に至るまで、米国では1000万枚以上、そして全世界では3500枚以上に達するアルバム売上枚数を誇るマルチ・プラチナ認定の泣く子も歌うロック・バンド、ウィーザー。昨年ゴージャスなオーケストラ・サウンドと美しいメロディがテクニカラーのポップ・ロックを奏でるビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』へのオマージュ的作品『OK HUMAN』と80’s HR/HMへのラヴ&リスペクトが怒涛のハード・ポップ・サウンドに昇華させた『VAN WEEZER』の2作のアルバムを発表した彼らが、今年2022年に挑む大胆でエキサイティングなプロジェクト“SZNZ”。その第2弾が届いた。

■ “WEEZER版四季”である”SZNZ“。言わずもがな、バロック時代の作曲家、ヴィヴァルディの『四季』へのオマージュである。春・夏・秋・冬の4作をそれぞれ季節の変わり目に発表するコンセプトのもと、彼らは3月20日の春分の日に第1弾作品となる”春“、『SZNZ: SPRING』を配信先行で発表。追って5月にCDでも発売となった。

■ そして若葉の頃を過ぎ、気温がぐんぐんと上がってきた6月、“夏”こと『SZNZ: SUMMER』がリリースとなる。アルバムのプロデュースを手掛けるのは、MARINA、Lana Del Rey、Charli XCXなどとの仕事で知られるROBOPOP。アルバムからのリード・シングルとなるのは、WEEZER流パワー・ポップが炸裂する「Records」だ。前作“春”同様、本作にも異教徒の神話や宗教儀式、魔法やシェイクスピアなど様々なインスピレーションが反映されているそう。

■ リヴァース・クオモがクラシック音楽やクラシックなテーマ、そしてオペラに影響を受けていることは熱心なウィーザー・ファンなら知っているだろう。ならばヴィヴァルディにインスピレーションを受けた“SZNZ”はオペラのように聞こえるのだろうか?それともバンド結成当初からファンが愛してやまないパワー・ポップ・メロディが詰まった完全無欠なWEEZER流ロック・サウンドに溢れた作品だろうか?もちろん、後者であることは間違いない。それは”春“で既に証明されている。

■ 春が過ぎ、眩しい夏を待ちわびるリヴァースがリアル・タイムで作り上げた最新作。新たな季節とともにWEEZERがまたやってくる! 


Oceans of Slumber / Starlight And Ash

2022-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2022/7/22予定

 <JAN(規格番号)>0196587013424 

<内 容>
米国テキサス発。唯一無二の世界観と強固なサウンド、そして強力な女性ヴォーカル擁するOCEANS OF SLUMBER(オーシャンズ・オブ・スランバー)の5作目 『Starlight And Ash』 

米国南部テキサス州ヒューストンを拠点とする6人組OCEANS OF SLUMBER(オーシャンズ・オブ・スランバー)は“プログレッシヴ・ニュー・サザン・ゴシック”と評される独特な世界を醸すサウンドで注目を集めるバンドである。デビュー作『Aetherial』(2013)で、シーンに姿を現わしたOCEANS OF SLUMBER。その翌年2014年には、ソウルフルな歌声を持つ女性ヴォーカルCammieが加入することでバンドは劇的な進化を遂げる。2作目『Winter』(2016年)、3作目『The Banished Heart』(2018年)が高い評価を得た後、2020年には満を持してのセルフタイトル作『Oceans Of Slumber』を発表。“OCEANS OF SLUMBERの新章に入った”とメンバーたちが自信をのぞかせたこの作品はDan Swanöがプロダクションに関わったことでも話題を呼ぶ。さらに、バンドのルーツが垣間見えるTYPE O NEGATIVEのカヴァー「Wolf Moon」のカヴァーも収録するなど意欲的な作品となった。5作目となる今作は、従来のメロディックでヘヴィ、さらに唯一無二の世界観に加えて、Cammieの驚異的なヴォーカルが存在感をさらに増し、楽曲を見事に掌握している。リリースに先駆けて5月にMVが公開された「Hearts Of Stone」についてCammieは「この曲には、“Hearts Of Stone, Gardens Of Grief ”という長いタイトルがあったの。様々な理由で短くしたのだけど、いつも長いタイトルを思い出してしまう。この曲は、ある起源物語を表現している。過去の悪い決断に囚われて、良い人生のスタートを切ることができなかった人物を描いているの。どんなに遠くに逃げようとしても、全ては私たちに追いついてくることをね」。前作をさらに深化させたことで、圧倒的世界観と強固なサウンドを誇る作品がここに誕生した。今作のプロデュースは、Joel Hamilton (VIOLET ROAD、BATTLE OF MICE)が担当。マスタリングはMaor Appelbaum(Yes、Voivod)、さらにアルバムのアートワークはEliran Kantor(HELLOWEEN、HEAVEN SHALL BURN、THY ART IS MURDER)が手掛けている。アルバムを定義する”希望と絶望”の全てを彼の熟練の技術で見事に描ききった印象的なアートワークに仕上がっている。

<OCEANS OF SLUMBER>
Cammie Beverly – vocals
Dobber Beverly - drums
Jessie Santos – guitars
Alexander Lucian - guitars
Mat V. Aleman – keyboards 
Semir Özerkan - bass
収録内容1. The Waters Rising
2. Hearts of Stone
3. The Lighthouse
4. Red Forest Roads
5. The Hanging Tree
6. Salvation
7. Star Altar
8. The Spring of 21
9. Just a Day
10. House of the Rising Sun
11. The Shipbuilders Son

関連リンク
◆The Waters Rising (OFFICIAL VIDEO)
https://www.youtube.com/watch?v=ycvs7QnCvno

...And You Will Know Us By The Trail Of Dead / XI: BLEED HERE NOW (CD+Blu-ray)

2022-06-21 | Rock&Pops
<発売日>2022/7/15予定 

<JAN(規格番号)>0196587061524 

<内 容>
米国テキサス州オースティンの奇才バンド=...And You Will Know Us By The Trail Of Dead 70年代の録音技術も利用したアナログの肌触りを持つ11作目『XI: BLEED HERE NOW』 

米国テキサス州オースティンの奇才バンド=...And You Will Know Us By The Trail Of Dead (以下、TRAIL OF DEAD)。サイケ、プログレ、ポストロック、オルタナの要素に加えてヴィンテージ・ロックの雰囲気も纏った通算11作目となる新作『XI: BLEED HERE NOW』をリリース。TRAIL OF DEADも、他のバンド、ミュージシャンと同じくパンデミックにより2020~2021年のツアーをキャンセルせざるを得なくなった。バンド活動から離れている期間Keelyは、オースティン周辺の丘をハイキングし、犬の散歩、家で料理、読書など、至福に満ちた平和と平穏の数ヶ月を過ごす。遂に、幼少期から憧れていたヒッピーの生活を実現させたKeelyは、ロックの黄金世代と自身が繋がることを夢見るようになったという。そして、彼は長い沈黙の中で70年代に発明された画期的なレコーディング手法である“4チャンネル・サラウンド・ステレオ(クアドラフォニック)”によるアルバムを作ることを決意する。2021年2月、メンバーが集まり雑談を中心とした会話を重ねることからバンドは今作の制作に取り掛かった。その後、数ヶ月間借りられて余裕のある広大な畑に隣接する納屋を探し、時間のストレスを感じないリラックスできる場所で熱意と情熱を注ぎ込み完成したのが本作『XI: BLEED HERE NOW』である。今作は、バンド名を多数の言語に訳し”死者の痕跡で俺のことを知るだろう、、、”という日本語ナレーションも入った①「Our Epic Attempts」で幕を開けると、オルタナティヴなドライヴ感のある③「Field Songs」、④「Penny Candle」、そして今作のハイライトといえる大作⑫「Taken By The Hand」、穏やかな表情をみせる⑮「Water Tower」に至るまで、多彩なインタールードを効果的に挟みながら一気に聴かせてしまう。一度聴けば、今作が過去のものとは雰囲気が異なり、実験的で野心に満ちた内容で、バンドが持っている本質に忠実な1枚であるということがわかるだろう。Keelyは今作について「私たちは音楽ファンに評価されるために区分けされ、ジャンルにカテゴライズされる必要はない。ただ、良い音楽を作ればいいんだ。そのためなら我々は血を流すことも厭わない」と語る。TRAIL OF DEADは、今作のリリースツアーとして8月に全米を、9月にヨーロッパを巡演する予定だ。今作は、通常ステレオミックスのCDのリリースに加えて、立体的なサウンドが楽しめる4チャンネル・サラウンド・ステレオ(クアドラフォニック)仕様のBlu-rayが追加された限定盤も発売となる。

<...And You Will Know Us By The Trail Of Dead>
Conrad Keely-Vocals, Guitars, Keyboards, Piano, Programming.
Jason Reece - Vocals, Drums, Guitars.
Alec Padron- Bass, Percussion, Drums.
Ben Redman- Guitar, Drums, and Percussion.
AJ Vincent - Vocals, Keyboards, Percussion.
John Dowey- Guitars, additional vocals.
収録内容1. Our Epic Attempts
2. Long Distance Hell
3. Field Song
4. Penny Candle
5. No Confidence
6. String Theme
7. Kill Everyone
8. Growing Divide
9. Pigments
10. Golden Sail
11. A Life Less Melancholy
12. Taken by the Hand
13. Contra Mundum
14. Darkness into Light
15. Water Tower
16. Sounds of Horror
17. Protest Streets
18. The Widening Gyre
19. Millennium Actress
20. Salt in Your Eyes
21. English Magic
22. Calm as the Valley
<Blu-ray>
1. Our Epic Attempts / AC3 Quadrophonic
2. Long Distance Hell / AC3 Quadrophonic
3. Field Song / AC3 Quadrophonic
4. Penny Candle / AC3 Quadrophonic
5. No Confidence / AC3 Quadrophonic
6. String Theme / AC3 Quadrophonic
7. Kill Everyone / AC3 Quadrophonic
8. Growing Divide/ AC3 Quadrophonic
9. Pigments / AC3 Quadrophonic
10. Golden Sail / AC3 Quadrophonic
11. A Life Less Melancholy / AC3 Quadrophonic
12. Taken by the Hand / AC3 Quadrophonic
13. Contra Mundum / AC3 Quadrophonic
14. Darkness into Light / AC3 Quadrophonic
15. Water Tower / AC3 Quadrophonic
16. Sounds of Horror / AC3 Quadrophonic
17. Protest Streets / AC3 Quadrophonic
18. The Widening Gyre / AC3 Quadrophonic
19. Millennium Actress / AC3 Quadrophonic
20. Salt in Your Eyes / AC3 Quadrophonic
21. English Magic / AC3 Quadrophonic
22. Calm as the Valley / AC3 Quadrophonic
23. Our Epic Attempts / DTS-HD Quadrophonic
24. Long Distance Hell / DTS-HD Quadrophonic
25. Field Song / DTS-HD Quadrophonic
26. Penny Candle / DTS-HD Quadrophonic
27. No Confidence / DTS-HD Quadrophonic
28. String Theme / DTS-HD Quadrophonic
29. Kill Everyone / DTS-HD Quadrophonic
30. Growing Divide / DTS-HD Quadrophonic
31. Pigments / DTS-HD Quadrophonic
32. Golden Sail / DTS-HD Quadrophonic
33. A Life Less Melancholy / DTS-HD Quadrophonic
34. Taken by the Hand / DTS-HD Quadrophonic
35. Contra Mundum / DTS-HD Quadrophonic
36. Darkness into Light / DTS-HD Quadrophonic
37. Water Tower / DTS-HD Quadrophonic
38. Sounds of Horror / DTS-HD Quadrophonic
39. Protest Streets / DTS-HD Quadrophonic
40. The Widening Gyre / DTS-HD Quadrophonic
41. Millennium Actress / DTS-HD Quadrophonic
42. Salt in Your Eyes / DTS-HD Quadrophonic
43. English Magic / DTS-HD Quadrophonic
44. Calm as the Valley / DTS-HD Quadrophonic
45. Our Epic Attempts / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
46. Long Distance Hell / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
47. Field Song / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
48. Penny Candle / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
49. No Confidence / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
50. String Theme / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
51. Kill Everyone / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
52. Growing Divide / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
53. Pigments / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
54. Golden Sail / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
55. A Life Less Melancholy / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
56. Taken by the Hand / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
57. Contra Mundum / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
58. Darkness into Light / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
59. Water Tower / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
60. Sounds of Horror / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
61. Protest Streets / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
62. The Widening Gyre / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
63. Millennium Actress / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
64. Salt in Your Eyes / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
65. English Magic / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes
66. Calm as the Valley / PCM 24 bit 96 khz Stereo Mixes

関連リンク◆No Confidence
https://www.youtube.com/watch?v=cY7OyT0piTo

同時発売情報
●上記アルバムの通常盤も同時発売(0196587065928)


Various / ELVIS (Original Motion Picture Soundtrack)

2022-06-21 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2022/7/29予定 

<JAN(規格番号)>0196587100421 

<内 容>
7月1日劇場公開 映画『エルヴィス』オリジナル・サウンドトラック盤 / エルヴィス・プレスリーのオリジナル楽曲に加え、エルヴィス役のオースティン・バトラーの歌唱曲、ドージャ・キャット、マネスキン、スウェイ・リー&ディプロ、ケイシー・マスグレイヴス等、豪華アーティストによるカヴァー・ヴァージョンなどを収録 

2022年7月1日全国劇場公開の映画『エルヴィス』。若くして人気絶頂で謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリー。彼がいなければ、ビートルズも、クイーンも存在しなか った。彼が禁断の音楽“ロック”を生んだライブの日から世界は一変した。センセーショナルすぎるパフォーマンスから若者に熱狂的に愛された一方で、中傷の的になり警察の監視下に置かれた彼の真実の物語を、「監獄ロック」他誰しも一度は耳にしたことのある数々の曲に乗せて、『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化! カンヌ国際映画祭アウトオブコンペ部門出品が決定し、『「ボヘミアン・ラプソディ」に次ぐ傑作!』との呼び声も高い。初めて明かされる、型破りに逆境を打ち破るエルヴィスの伝説と、裏側の危ない実話。――彼を殺したのは誰なのか?  エルヴィス役に大抜擢されたのはオースティン・バトラー。圧倒的なパフォーマンス、歌唱もそしてなにげない動作までもまるで本人!監督に「エルヴィスそのもの」と言わしめる。悪名高い強欲マネージャートム・パーカー役を、二度のアカデミー賞受賞俳優トム・ハンクスが演じる。
『エルヴィス』オリジナル・サウンドトラック盤には、エルヴィス・プレスリーのオリジナル楽曲に加え、エルヴィス役のオースティン・バトラーの歌唱曲、ドージャ・キャット、マネスキン、スウェイ・リー&ディプロ、ケイシー・マスグレイヴス等、豪華アーティストによるカヴァー・ヴァージョンやエルヴィスの音源をサンプリングした新曲などを収録。アルバムからのリード・シングルとして先行して公開されたドージャ・キャット「ヴェガス」は、エルヴィス・プレスリーの大ヒット曲「ハウンド・ドッグ」をリイマジネーションした作品で、ドージャは今年のコーチェラ・フェスティヴァルでこのシングルを初披露。彼女のセットはUPROXX(米エンタメ系サイト)にて「ドージャがコーチェラ2022のヘッドライナーを務めるべきだったと言うべき証拠がすべて揃ったのは間違いない」と絶賛された。収録内容1. Suspicious Minds (Vocal Intro) / Elvis Presley
2. Cotton Candy Land / Stevie Nicks & Chris Isaak
3. Vegas (From the Original Motion Picture Soundtrack ELVIS) / Doja Cat
4. The King And I / Eminem & CeeLo Green
5. Tupelo Shuffle (From The Original Motion Picture Soundtrack ELVIS) / Swae Lee & Diplo
6. Baby, Let's Play House / Austin Butler
7. Craw-Fever / Elvis Presley
8. Strange Things Are Happening Every Day / Yola
9. Trouble (From The Original Motion Picture Soundtrack ELVIS) / Austin Butler
10. Can't Help Falling in Love / Kacey Musgraves
11. I Got A Feelin' In My Body / Lenesha Randolph
12. Sometimes I Feel Like A Motherless Child / Jazmine Sullivan
13. Edge of Reality (Tame Impala Remix) / Elvis Presley & Tame Impala
14. Power of My Love / Elvis Presley & Jack White
15. Polk Salad Annie (Film Mix) / Elvis Presley
16. Suspicious Minds (Film Edit) / Elvis Presley
17. Burning Love (Film Mix)/ Elvis Presley
18. I Got A Feelin' In My Body / Elvis Presley & Stuart Price
19. Don't Fly Away (PNAU Remix) / Elvis Presley & PNAU
20. If I Can Dream (From The Original Motion Picture Soundtrack ELVIS) / Maneskin
21. Suspicious Minds / Paravi
22. In the Ghetto (World Turns Remix) / Elvis Presley feat. Nardo Wick関連リンク

◆Doja Cat - Vegas (From the Original Motion Picture Soundtrack ELVIS) Doja Cat
https://www.youtube.com/watch?v=QZp2biJul1c