輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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BEN LEE /LOVE IS THE GREAT REBELLION

2015-04-28 | Rock&Pops
<発売日>2015/6/2

<JAN(規格番号)>0093624929642

<内 容>
これがボクの過去・現在・未来――音楽と一緒に人生を積み重ねてきたベン・リーならではの、温かなアコースティック・サウンドが今日も誰かの背中を押す。 ワーナーブラザーズ移籍第一弾となる約2年振りのニュー・アルバム完成!

■ 14歳でデビューして以来、自身の心情や体験を歌に綴ってきたオーストラリアはシドニー出身のシンガー・ソングライター、ベン・リー。いつの間にか25年近いキャリアを積み重ねていた彼のワーナーブラザーズ移籍第一弾アルバムとなる『LOVE IS THE GREAT REBELLION』が完成した!

■ 通算10作目となるソロ・アルバムとなる『LOVE IS THE GREAT REBELLION』は、コンセプト・アルバムだった2011年の『DEEPER INTO DREAM』、より瞑想的で実験的な2013年の『AYAHUASCA: WELCOME TO THE WORK』 に続くアルバムとなるが、本作では“原点回帰”とも呼べるアコースティック・ギター・ポップ・ロック・サウンドが全面に鳴り響いている。そのサウンドの中で、ベン・リーは常に前を向いたり、後ろを振り返っているのだという。

■ 実際アルバムの中には相反するテーマを持った楽曲が一緒に収録されているという。例えば「Don't Let The Fire Die」のように頑張って踏みとどまろうというテーマの曲があれば、「Forgiveness」のように手放すことを歌ったものもある。また、「Big Love」のように何かに惹かれていくテーマがあれば、「Goodbye To Yesterday」のように何かから離れようとするテーマもある。さらに父の死や、死を通じて生を知ろうとする葛藤を綴った「Everybody Dies」などの重いテーマの楽曲もある。

■ しかし、アルバムの曲調は全体的に高揚感溢れる楽しいものとなっており、ベン曰く“ウクレレ・エレクトロ・ソング”だという、エレクトロ・アコースティックのビートが効いている「BIG LOVE」や、バグパイプ風なサウンドを取り入れた勇壮な「Don't Let The Fire Die」まで、やさしく心弾むポップ・ミュージックが次から次へと飛び出してくる。また、「I'm Changing My Mind」にはベン・リーの妻である女優のアイオン・スカイと二人の娘、ゴールディがバック・ヴォーカルとして参加しているそう。

■ 後ろを振り返ったり、前を向いたりしていたという本作は、ベン・リーに語らせると「過ちのアルバムである」という。「このアルバムは過去の過ちをはっきりと、そしてまっすぐに見つめたものだ。しかしその一方でこのアルバムは、軌道修正についても歌っていて、そうした過ちを直したり、そして新しいスタートや新しいことの始まりに誰もが持つ“希望の芽生え”も表しているんだ」

■ 10代でデビューし、音楽と一緒に成長してきたベン・リー。三十路半ばを過ぎた彼の目から見た「人生」がこの1枚に詰まっている。

https://www.facebook.com/benleemusic

GALANTIS /PHARMACY

2015-04-28 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2015/6/24

<JAN(規格番号)>0075678671173

<内 容>
FUJI ROCK2015での来日決定!!今、世界を躍らせるEDM エレクトロ・デュオがついにメジャー・デビュー!! 数々のヒットに関わってきた二人が、ついに自らの名前で世界に挑む!世界的クラブ・ヒット「Runaway(U&I)」収録!! 

■ 只今EDMシーンをお騒がせ中!“ネコ風(?!)”なイメージのアートワークでお馴染みの、スウェーデン人EDMエレクトロ・デュオ、GALANTIS(ギャランティス)。

■ 2014年1月、デビューEP『GALANTIS EP』をリリースし、そこから「Smile」と「You」がクラブ・ヒット。それに続くコーチェラ2014への出演で一気に注目度がUP!!!フェス後にリリースされたシングル「Runaway (U&I)」が全米を中心に大ヒット。ビルボードのEmerging Artists Chartで1位、SpotifyのViral 40チャートで1位、さらに米iTunesのDanceチャートでTop10デビューを果たした。

■ そうした成功を手に地元スウェーデンに戻った彼らはストックホルムにあるスタジオに入り、フル・デビュー・アルバムとなる『PHARMACY』の仕上げに取り掛かった。そうして完成された本作には、ギャランティスの二人曰く「“精神の安定”という理想に近づくための、超越的自己治療を探求するなかで発見した13曲」が収録されているという。

■ そんなギャランティスの二人は、各々世界的にも知名度がある、実はすごいプロデューサーたちなのである!!ギャランティスの片割れ、Style Of EyeことLinus Eklowは、スウェディッシュテクノの次期スターと言われており、世界的に大ヒットしたICONA POPの""I LOVE IT""のCO-WRITER、Moby、Miike Snow、Lily Allen、Empire Of The Sun、Little Bootsなどのリミックスを手がけた経験を持つ。また、もう一人のBloodshyことChristian Karlssonは、Bloodshy & Avantと言う名義でプロダクション&ソングライティングDUOとして活動中。Britney Spears、Madonna、Kylie Minogue、Sky Ferreira等のProducerやCo-Producerとして関わっている。

■ FUJI ROCK FESTIVAL 2015での来日も決定済み!今、世界を躍らせるEDMエレクトロ・デュオがこの夏日本を躍らせる!

https://www.youtube.com/user/galantistv


Robert Glasper/Covered (The Robert Glasper Trio Recorded Live At Capitol Studio)

2015-04-28 | Jazz
<発売日>2015/6/15

<JAN(規格番号)>0602547245700

<内 容>
★世界中の音楽ファンが今最も注目しているミュージシャン、ロバート・グラスパーの最新作はなんと8年ぶりとなる全編ピアノ・トリオによるカヴァー・ライヴ作品!!!! 今年一番の超強力盤です。                                                                                                     ■第55回グラミー賞でRobert Glasper Experiment名義の『Black Radio』が「最優秀 R&B アルバム」を受賞、さらに第57回グラミー賞で『Black Radio 2』から"神の子供たち feat. レイラ・ハサウェイ&マルコム=ジャマール・ワーナー"が「最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス」を受賞したコンポーザー/ピアニスト、ロバート・グラスパー。この5年間はExperimentとしての録音、ツアーに集中しその結果、R&B/HIP HOPチャートの常連にもなり、Drake,Rihanna,Justin Timberlakeなどと共に現在最も注目されるアーティストの仲間入りを果たした。そんな彼が今回アコースティックなピアノ・トリオに戻ったのは「ピアノが恋しかった。」から。

■しかしながら、さすがのグラスパー、「ただトリオに戻ってスタンダードと自身のオリジナルを演奏したかったというわけではない。というのは、ようやく掴んだメインストリームのR&Bのファンを失いたくはない。」と貪欲。「だから、ハッピーなミディアム曲を中心に、ピアノ・トリオに戻りながらカヴァーをやろうと思ったんだよ。これまでトリオではしたことがないし、それだったら昔から聴いてくれているジャズのお客さんもR&B/HIPHOPのお客さんもみんなを満足させられると思ったんだよ。」とのこと。

■今回取り組んでいるのは現在新作が絶好調のKendrick Lamar(グラスパーもアルバムに参加),Musiq Soulchild, John Legend, BilalなどのR&B勢と共に自身のipodにも入っているRadiohead, Joni Mitchell, そしてジャズ・スタンダード”星影のステラ”+グラスパーのオリジナル3曲。(『Black Radio 2』のボーナストラック含む)

■大成功をおさめたグラスパーならミュージシャンも選びたい放題かと思いけや、彼はこれまで2枚の作品を一緒に作ったオリジナル・トリオで本作品を制作。「僕はオリジナル・サウンドにこだわっている。オールスター・アルバムみたいなものは個人的にそんなに好きではないんだ。レブロン・ジェームズ(NBAバスケットボール選手)がチームに5人いるみたいなものだよ、そんな形で勝ちたくはない。僕の仲間は、それぞれベースとドラムにおいて一番好きなミュージシャンなんだ。一緒に音楽を奏でていてすごく気持ちがいいんだ。」

■と言いつつもグラスパーの”オールスター・バンド嫌い”には一つ例外が。
2014年の秋にBlue Note 75周年記念イヴェントにAmbrose Akinmusire(tp) Marcus Strickland(sax)Lionel Loueke(g) Derrick Hodge(b) Kendrick Scott(ds)と一緒にオールスター・バンドを組んでいる。「あのバンドがいいところはみんな無私無欲で思慮深い点。そんな状況がベストな音楽を作るんだと思うんだ。みんなAクラスのミュージシャンで、いい化学反応が起こる、アコースティック・ピアノの演奏に戻れたのがうれしかった。」という。

■カリフォルニア、ハリウッドにある伝説のキャピトル・スタジオ, スタジオAはFrank Sinatra, Nancy WilsonからThe Beach Boys, The Beastie Boysが録音。Nat King ColeのNew York Steinway "B"ピアノがあった場所でもあり、Cannonball Adderleyの1966年のライヴ名盤『Mercy, Mercy, Mercy!』も録音されたということがグラスパーには決め手となった。「あの部屋には魔法があるんだ。あそこで録音した素晴らしい人たちは数えきれないほど、その部屋で作られたサウンドは全て有名なものばかり。」さらにナイトクラブでは持ちえない独特な観客との親密なな心の交流が感じられる。グラスパーのユーモアも飛び出すほど。(M-5でのお楽しみ)

■しかし最後の2曲は、現在のアメリカが直面する身近な問題をテーマに掲げる。1曲は"バナナボート"で有名なシンガー、俳優、Harry Belafonteを迎え、「自身の人生について語ってほしい、どうやっていろいろな局面を乗り越えてきたかを。」を語ってもらったんだ。「頭がぶっ飛んだよ。どんな人でも鏡の中の自分を見て自分はちっぽけだと思えばちっぽけにしかなりえない。アフリカン・アメリカンである僕たちの問題の多くは自愛に欠如と現状打破を乗り越えられないと自分で思ってしまうことなんだってことが分かった。」という。最後の曲は、現在大人気のラッパーKendrick Lamarのカヴァーでこの曲ではグラスパーの6歳になる息子Rileyとその友人たちが参加、最近多発している白人警官に撃たれてしまったアフリカン・アメリカンの犠牲者たちの名前を言っている。「今何が起こっていることかを自身の作品でも表現したかった。」という。「父となった今、この子たちも大きくなった時に同じようなことが起こりうるのは嫌だ。みんな心に愛を持ち、変わらないといけない。そうでない限りこれは止まらない。」

■グラスパーは現在、Don Cheadle主演/監督/共同脚本となるマイルス・デイヴィスの生涯を描いた映画『Miles Ahead』の音楽を制作中。

(パーソネル)Robert Glasper(p) Vincente Archer(b) Diamond Reid(ds) Recorded Live at Capitol Studios Hollywood CA. December 2nd and 3rd 2014

James Taylor/Before This World

2015-04-28 | Rock&Pops
<発売日>2015/6/16

<JAN(規格番号)>0888072352704

<内 容>
★70年代アメリカのシンガーソングライター・ブームを牽引し、今でもボブ・ディランと同じように精力的にライヴ活動を続けている67歳、ジェイムス・テイラーのなんと13年ぶりとなるスタジオ・アルバムが遂に登場!

■フォークの名曲M-10を除く本編9曲は全てテイラーの書き下ろしの新曲で構成。 “回復”や“愛”、“旅”、“仕事”をテーマにした曲、大好きな野球の精神を歌った曲、さらに不可知論者のための賛美歌など、これまでもテイラーが取り組んできた題材ですが、音楽的にも人間的にも成長している67歳のテイラーが13年ぶりの今という時代をどう歌っているのか、世界中の音楽ファン待望の作品。テイラーならでは優しい歌声が心にしみます。

■プロデュースを手掛けるのはジェイムス・テイラーとグラミー・ウィナー、デイヴ・オドネル。録音はワシントンにあるテイラーのホーム・スタジオTheBarnにて。参加ミュージシャンはマイケル・ランドウ(g), ラリー・ゴールディングス(key), ジミー・ジョンソン(b), ルイス・コンテ(perc), スティーヴ・ガッド(ds)というオール・スター・バンド。2008年リリースのカヴァー・アルバムとなる前作『カヴァーズ』にも参加していたジェイムス・ファンにはおなじみの彼のツアー・バンドで、今年3月にはスティーヴ・ガッドの70歳バースデー記念作品『70 Strong』もリリース、話題の面々です。

■ヨーヨー・マ(cello:M-2, 8)、スティング(harmony vo:M-8)も友情参加。テイラーの妻キムと息子ヘンリーも温かいファミリー・ハーモニー(M-3,10)を聴かせてくれる。
(パーソネル)ジェイムス・テイラー(Vocals, Acoustic Guitar, Hi-strung Guitar, Synth Guitar, Harmonica) ジミー・ジョンソン(bass guitar) スティーヴ・ガッド(drums) マイケル・ランドウ(Electric Guitar, Nylon-String Guitar) ラリー・ゴールディングス(Piano, Wurlitzer, Fender Rhodes, Organ, Accordion, Harmonium) ルイス・コンテ(Percussion) アンドレア・ゾン(Fiddle, Vocals) アーノルド:マッキュール(vocals) デイヴィッド・ラズリー(vocals) ケイト・マルコヴィッツ(vocals) (ゲスト・ミュージシャン) ヨーヨー・マ(cellos (M-2, 8)) キャロライン・テイラー(vocals(M-3, 10)) ヘンリー・テイラー(vocals(M-3, 10)) スティング(vocals(M-8)) ラジェンドラ・プラサンナ(Shehnai (M-7, 10))                                    

(プロフィール)1948年ボストン生まれ。フライング・マシーンでの活動を経て、68年にソロ・デビュー。70年にワーナー移籍した後、「ファイア・アンド・レイン」が大ヒット。翌年にはキャロル・キング作の「きみの友だち」が全米チャートNo.1を獲得。76年発表の初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』は、全米で1,000万枚以上を売り上げ、全米レコード協会のダイアモンド・アワードに認定された。これまでに4,000万枚以上のアルバム・セールス、40 以上のゴールド、プラチナ、マルチ・プラチナ・アルバム、5つのグラミー賞を獲得している、まさにレジェンド。2000年にはロックの殿堂とソングライターの殿堂入りを同時に果たした。2006年2月には、全米レコード芸術科学アカデミーより、MUSICARESパーソン・オブ・ザ・イヤーに選出された。また同年、キャロル・キングとの来日公演も大盛況。最近では、ローリング・ストーン誌が"彼の人生の芸術的なスナップ"と述べた、これまでのキャリアをつづった最新ライヴ・アルバム『ワン・マン・バンド』(CD+DVDのセット)でエミー賞にノミネートされている。もっとも最近では、フランス政府から名高い芸術文化勲章を、さらにアメリカで最高峰の芸術賞といわれる「National Medal of Arts」(全米芸術勲章)をホワイト・ハウスのセレモニーでオバマ大統領から受賞した伝説のシンガーソングライターの一人。

Melody Gardot/Currency of Man(jewel)

2015-04-28 | Rock&Pops
<発売日>2015/6/1

<JAN(規格番号)>0602547246820

<内 容>
★2008年メジャー・デビュー・アルバム『Worrisome Heart』が輸入盤で超ロング・ヒットとなった女性シンガー・ソングライター、Melody Gardotの約3年ぶり通算4枚目のアルバムが遂に完成。

■今回は2009年の『My One & Only Thrill』(世界中で150万枚を超える大ヒット作品)を手掛けた名匠Larry Kleinがプロデュース。私たちの大好きなメロディの歌声が戻ってきた!!!!!

■19歳の時に今なお後遺症が残るほどの交通事故に遭い、医師の勧めでリハビリとして作曲をスタートしたという異色の経歴ながら、その静寂と温もりをまとった唯一無二の歌声とロマンティックなメロディで、世界中で賞賛を浴びるシンガー・ソングライター=メロディ・ガルドーの最新作。

■前作のセルフ・プロデュース作品『The Absence』では新しいメロディを模索、モロッコの砂漠やリスボン、ブエノス・アイレス、そしてサンパウロなど世界中を旅して音楽的にも奥深い作品だったが、本作ではジョニー・ミッチェルのパートナーとしても有名な巨匠ラリー・クラインを再びプロデュースに迎え、メロディの持ち味であるジャズ/ブルース/R&Bの世界を展開。

■「すべてのアルバムがひとつの旅のようなものだけど、今回は今までに出逢った人たちを題材に曲作りをしたわ。色々な人たちから様々なものを吸収して、一回り成長した姿を見せられると思うの」とメロディは本作について語っています。

★メジャー・デビュー・アルバム『夜と朝の間で』がアメリカ、ビルボードのジャズ・チャートで最高位2位、フランスでは1位という大ヒットを記録。ここ日本でも輸入盤セールスにおいて2ヶ月連続オリコン・ジャズ・チャート1位を記録した初のアーティストとなるヒットとなり、一躍知名度を上げたメロディ。2009年には巨匠ラリー・クラインがプロデュースした『マイ・オンリー・スリル』をリリース。こちらも全米ジャズ・チャート2位そしてオーストリアでゴールド、ドイツでプラチナ、フランス、スウェーデンでダブル・プラチナといった成功をおさめた。2012年にリリースした初のセルフ・プロデュース作『アブセンス』では念願の全米ジャズ・アルバム・チャート1位を獲得し、フランスではプラチナを記録するなど、現在のジャズ・シーンを代表する女性シンガー・ソングライターとしての確固たる地位を築きました。

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602547277794)
 上記アルバム収録曲+ボーナストラック3曲+“interludes”2曲付きの"The Artist's Cut"ヴァージョン。

Young Guns/Ones And Zeros <15 Tracks/Deluxe Edition/Limited>

2015-04-28 | Rock&Pops
<発売日>2015/6/8

<JAN(規格番号)>0602547243034

<内 容>
★本国イギリスのみならずアメリカでも着実に知名度を上げてきたロック・バンド、Young Gunsが、3作目で遂にメジャー・デビューを果たす!

■Young Guns: 2003年、イギリスのバッキンガムシャー州で結成されたロック・バンド。2010年7月にファースト・アルバム(All Our Kings Are Dead)、2012年2月にセカンド・アルバム(Bones)をインディ・レーベルよりリリース。2013年5月、セカンド・アルバムのシングル(Bones)は全米アクティヴ・ロック・チャートで1位に輝いている(ロック・ソングでは37位)。
■メンバー: John Taylor(G)、Ben Jolliffe (Ds、Perc、Back Vo)、Simon Mitchell(B)、Gustav Wood(Lead Vo)、Fraser Taylor(G)の5人。
■本作: 約3年4ヶ月振りにリリースされるサード・アルバム。メジャー・デビュー作品!
■お勧め: Taking Back Sunday、Kinds In Glasshouses、You Me at Six等を好きな方!

■I Want Outのビデオ: http://u111u.info/kgqZ

Of Monsters and Men/Beneath The Skin <11 Tracks/Standard/Limited>

2015-04-28 | Rock&Pops
<発売日>2015/6/8

<JAN(規格番号)>0602547274212

<内 容>
★心を抱きしめるノスタルジック・ポップ!
独特な80年代風のサウンドに手拍子や掛け声を取り入れた楽団風の演奏で、言葉の壁を取っ払い神秘的な空気で包み込むアイスランド出身の5人組!オブ・モンの約2年振りのセカンド・アルバム!

■Of Monsters and Men: 2010年にアイスランドで結成された5人組の英語詞インディ・フォーク・ポップ・バンド。メンバーはlead singer/guitarist Nanna Bryndís Hilmarsdóttir(女性:Vo、G)、Ragnar "Raggi" Þórhallsson(Vo、G)、Brynjar Leifsson(G)、Arnar Rósenkranz Hilmarsson(Ds) Kristján Páll Kristjánsson(B)。2012年4月にインターナショナル・リリースされたファースト・アルバム=”My Head Is an Animal”は全英アルバム・チャート3位、全米アルバム・チャート6位を記録。
■本作: 約3年9ヶ月振りにリリースされるセカンド・アルバム。(本国アイスランドでは2011年9月20日にファースト・アルバムがリリースされている)
■制作: 共同プロデューサーにRich Costy(Muse、Death Cab for Cutie、Foster The People等)を迎え、地元アイスランドとアメリカのロサンゼルスで制作された。
■アイスランド的: 彼等の音楽には、巨大な温泉ブルーラグーンや今この瞬間も地球のプレートが生まれ続ける雄大な自然を持つアイスランドの雰囲気が存分に詰め込まれている。
■最新シングル、Crystals: デビュー作 ”My Head Is an Animal”の雰囲気をさらに雄大に発展させ、リフレインも美しいアンセム。一聴してすぐに“Of Monsters And Men”とわかる楽曲になっている。
■来日公演: 2013年に初来日公演(原宿アストロホールは即完)を行い、同年のフジロックにも参戦。2015年は、新作を携えてのフジロックフェスティバル参戦が決定している。

■Crystals のビデオ: http://u111u.info/kgpH

■新たなファンを獲得することに効果を発揮した映画(「ライフ」)での楽曲使用: http://u111u.info/kgq3

Graham Parker & The Rumour/Mystery Glue

2015-04-28 | Rock&Pops
<発売日>2015/5/18

<JAN(規格番号)>0602547217943

<内 容>
★2012年以来となるイギリスのプレ・パンク・ロックのパイオニアのGraham Parker and the Rumourのニュー・アルバムが発売!
新作はロンドンへの愛やバンドの歴史、家族などへの自伝的な楽曲が収録!

「グレアムは、ここ最近で俺が唯一金をはらってでも見たいミュージシャンだ」 by ブルース・スプリングスティーン

O.S.T./PITCH PERFECT 2

2015-04-28 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2015/5/11

<JAN(規格番号)>0602547290243

<内 容>
★大学のアカペラ部を舞台にして大ヒットを記録した映画「ピッチ・パーフェクト」の続編「ピッチ・パーフェクト2」(全米5月15日公開、日本年内公開予定)のサントラ発売決定!
★映画の主演は現在公開中のディズニー映画「イントゥ・ザ・ウッズ」でシンデレラ役を演じている今大注目の歌える女優アナ・ケンドリック。
★今作のサントラにはサム・スミスとシーアらによって手がけられたジェシー・Jの新曲「Flashlight」が収録。ビデオも公開(https://youtu.be/DzwkcbTQ7ZE)
★他、劇中で使われるマッシュ・アップやメドレー、前作で大ヒットした楽曲「Cups」の別ヴァージョンなども収録。前作を超える豪華ゲストも参加。

前作「ピッチ・パーフェクト」はサントラも大ヒット!
・前作は2013年の年間に全米で最も売れたサントラ!(全世界アルバム売り上げ約200万枚)
・2014年3月に『アナと雪の女王』に抜かれるまで、全米で最もデジタル配信が売れたサントラ!
・アナ・ケンドリックが歌う「Cups (Pitch Perfect's "When I'm Gone")」は全米シングルチャート6位、YouTubeで約1億9000万再生超え、全米シングルチャート6位、約450万DL!
・「ピッチ・パーフェクト」 2015年5月29日 TOHOシネマズ六本木他全国ロードショー決定 (「ピッチ・パーフェクト2」の日本公開は年内予定)