Matt and Kim/New Glow

＜発売日＞2015/4/27

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547009432

＜内　容＞
★時は来た！結成から10年、DIY精神でシンプルでキャッチ―なダンス・ポップ・ミュージックを作り続けてきたMatt and Kimがメジャー・デビューを果たす！

■Matt and Kim： 2004年、Matt Johnson（Vo、Key）とKim Schifino（Ds）によってブルックリンで結成されたインディー・ダンス・ミュージック・デュオ。
■本作： Capitol USよりリリースされる通作5作目のスタジオ・アルバム＆メジャー・デビュー・アルバム。

■ブルックリン・ブリッジも下で踊るというシンプルなビデオのダンス・ポップ・チューン： Hey Now http://urx.nu/iRDp

Only Real/Jerk At The End Of The Line <CD>

＜発売日＞2015/3/30

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547110664

＜内　容＞
★Beckの初期作品群を彷彿とさせるファジーなストリート・ポップ・ミュージックで人気のOnly Realが遂に、遂にメジャー・デビュー・アルバムをリリース！

■Only Real： 南ロンドン出身、22歳のNiall Galvinによるプロジェクト。Neil Young、Van Morrison、Jackson Brownが好きな父とThe Beach Boysが好きな母の音楽的な影響を受けつつも、スケートボード等のストリート・カルチャーから発信されるヒップホップ、ギター・ミュージックに惹かれて行った。プロジェクト名は友人がNiallに言った言葉、直ぐに気に入り名前に使用したそう。
■本作： ファン待望のデビュー・アルバム。
■レコーディング： 1年以上の歳月を費やし、アメリカのアトランタ（w/ Ben Allen）、南ロンドンのストリータム（w/ Dan Carey）でレコーディングは行われた。

■Can't Get Happyのビデオ： http://urx.nu/iRyB

various/BBC Introducing Presents...Volume 1 <2CD>

＜発売日＞2015/3/16

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0600753571330

＜内　容＞
★総再生時間2時間超え！イギリスのミュージック・シーンで活躍中、活躍が期待されるアーティストを紹介してきた
「BBC Introducing」の独自ライヴ音源2枚組コンピレーション！

■内容： 「BBC Introducing」番組7周年を記念してリリースされる2枚組ライヴ音源コンピレーション。
■収録アーティスト： Ed Sheeran、Marina and the Diamonds、Bombay Bicycle Club、
Rizzle Kicks、Jake Bugg、George Ezra、Twin Atlantic、James Bay他多数。

■こらで音源を聴くことができます！： http://urx.nu/iRx0


【Disc 1】 1. James Bay / Hold Back The River <BBC Maida Vale Session> 2. Catfish And The Bottlemen / Kathleen <Live At The BBC Music Awards, London / 2014> 3. Rae Morris / Closer <Live At Reading Festival, Reading / 2014>> 4. Jack Garratt / Worry <BBC Maida Vale Session> 5. Låpsley / Falling Short <BBC Maida Vale Session> 6. Sunset Sons / Remember <Live At Reading Festival, Reading / 2014> 7. Slaves / Where's Your Car Debbie? <BBC Radio 1 Rocks Maida Vale> 8. Coasts /Rush Of Blood <Live At Radio 1's Big Weekend, Glasgow / 2014> 9. Prides / Out Of The Blue <BBC Maida Vale Session> 10. Rhodes / Your Soul <BBC Maida Vale Session> 11. Bondax / Gold <BBC Maida Vale Session> 12. Saint Raymond / Fall At Your Feet <BBC Maida Vale Session> 13. JUCE! / Call You Out <Live At Radio 1's Big Weekend, Glasgow / 2014> 14. Aquilo / You There <Live At Glastonbury / 2014> 15. Indiana / Solo Dancing <BBC Maida Vale Session> 16. Moko / Hand On Heart <BBC Maida Vale Session>

【Disc 2】 1. Ed Sheeran / The A Team <BBC Maida Vale Session> 2. George Ezra / Budapest <BBC Maida Vale Session> 3. Rizzle Kicks / Down With The Trumpets <Live At Radio 1's Hackney Weekend, London / 2012> 4. Jake Bugg / Taste It <Live At Radio 1's Big Weekend, Glasgow / 2014> 5. Wretch 32 / Traktor <BBC Maida Vale Session> 6. Twin Atlantic / Free <BBC Maida Vale Session> 7. Lonely The Brave / Back Roads <BBC Maida Vale Session> 8. Gabrielle Aplin / Home <BBC Maida Vale Session> 9. Marina & The Diamonds / I Am Not A Robot <BBC Maida Vale Session> 10. Everything Everything / Cough Cough <BBC Maida Vale Session> 11. The Temper Trap / Sweet Disposition <BBC Radio 6 Music Session> 12. Bombay Bicycle Club / Shuffle <BBC Maida Vale Session> 13. Jack Penate / Torn On The Platform <Live At Bestival, Isle Of Wight / 2007> 14. Two Door Cinema Club / What You Know <Live At Reading Festival, Reading / 2012> 15. Pulled Apart By Horses / High Five, Swan Dive, Nose Dive <BBC Maida Vale Session> 16. White Lies / To Lose My Life <BBC Radio 6 Music Session>

Zac Brown Band/JEKYLL + HYDE

＜発売日＞2015/4/29

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547272676

＜内　容＞
★2004年にZacがオープンしたミュージック・クラブ＆レストラン＝Zac's Placeを開発業者が買収、そのお金はツアー・バスとなり、バンドはツアー、フェスティヴァル出演を敢行。翌年、バンドは自主制作アルバム＝”Home Grown”をリリース。あれから10年、レーベルを移籍した彼らは入魂のスタジオ・アルバムを完成させた。

■Zac Brown Band： 2002年、ジョージア州アトランタ出身のZac Brownが結成したカントリー・ミュージック・バンド。メンバー交代を経ながら活動を続け、現在まで3枚のスタジオ・アルバム、2枚のライヴ・アルバム、1枚のベスト盤をリリース。
■ラインナップ： Zac Brown（Lead Vo、G）、Jimmy De Martini（Fiddle、Back Vo）、John Driskell Hopkins（G、Baritone G、Ukulele、Upright B、Banjo）、Coy Bowles（Hammond organ、Wurlitzer electric piano、Clavinet、）、Chris Fryar（Ds、Perc）、Clay Cook（Hammond organ、Wurlitzer electric piano、Clavinet、G
、Pedal steel G、Back Vo）、Daniel De Los Reyes（Perc）、Matt Mangano（B）の8名。
■権威ある賞は獲得済み： グラミー賞（3度）、Academy of Country Music（2度）、Country Music Association Award（1度）、ファン投票で決まるCMT Music Awards(2度)！
■本作： Republic移籍第1弾、約2年9ヶ月振りとなる通算4作目のスタジオ・アルバム。

■サザン・ロックなChris Cornell をフィーチャーしたHeavy Is The Headのオーディオ： http://urx.nu/iPoe

Yelawolf/Love Story

＜発売日＞2015/4/21

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602537811519

＜内　容＞
★ファースト・アルバムから3年半、成長の証としてリリースされる渾身のセカンド・アルバム！これが、2015年の超クールなYelawolfだ！

■Yelawolf： 本名はMichael Wayne Atha、1979年12月30日生まれ、アラバマ州出身のラッパー。苗字のAthaは白人とチェロキー・インディアンの家系に由来。ステージ名のYelawolfも同じくインディアン・ルーツから名付けられた。プロを目指すほど熱心なスケートボーダーだったが、怪我のために断念。2007年、ミックステープを自主リリースしラッパーとして活動を始め、ミックステープ・リリース、他のアーティストの作品へのゲスト出演の活動を続け、2010年憧れのEminemのレーベル＝Shady Recordsと契約、翌年11月にメジャー・デビュー・アルバム＝”Radioactive”をリリース。
■直近の作品： 2012年11月にblink-182のドラマーとリリースしたコラボEP、”Psycho White”。
■本作： デビュー・アルバムから何と約3年5カ月振りにリリースされるセカンド・アルバム。
■Yelawolf曰く： 前作と比較するとより情熱的な作品。2012年から2014年1月に掛けてテネシー州ナッシュヴィルでレコーディングされた。プロデューサーは、Yelawolf自身と彼が尊敬してやまないEminemとWillpower、Malay Ho。

■EminemがプロデュースしたYelawolfの新境地を開拓したメロウな歌もの、American You： http://urx.nu/iPIo

Reba McEntire/

＜発売日＞2015/4/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0843930015955

＜内　容＞
★カントリー・ミュージック・シーンのみならずアメリカのショウビズを代表するスーパースター、Reba McEntireが27作目のスタジオ・アルバムをBig Machineからリリース！今年還暦を迎えるとは思えない若々しさです！

■Reba Nell McEntire： 1955年3月28日生まれ、オクラホマ出身のカントリー・ミュージック・シンガー、ソングライター、俳優。
■本作： 約4年5ヶ月振りにBig Machineよりリリースされる27作目のスタジオ・アルバム！

■Going Out Like Thatのビデオ： http://urx.nu/iPKu

Stephanie Mills/Tantilizingly Hot (Expanded Edition)

＜発売日＞2015/4/28

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0600753592793

＜内　容＞
★ステファニー・ミルズの1982年の名作『Tantilizingly Hot（邦題:燃えてラスト・ナイト)』がリマスタリング＆ボーナストラック2曲を追加収録し遂に初CD化！

■名曲「ラスト・ナイト」、更には「アシュフォード＆シンプソンによるプロデュース曲「キープ・アウェイ・ガールズ」やジェームズ・エムトゥーメ「ユー・キャント・ラン・フロム・マイ・ラヴ」、レジー・ルーカスによる楽曲などを収録。6枚目のアルバムにして、カサブランカ・レコード移籍第1弾作品として1982年にリリースされた。今作はビルボードR&Bチャート第10位を獲得（総合48位)。今回のリイシューでは82年のヒットシングル「You Can't Run From My Love」と「Last Night」のカップリング曲だった「Wailin'」をボーナストラックとして追加収録！

■バイオグラフィー：
ステファニー・ミルズはニューヨーク生まれ。９歳の頃から歌い始め11歳の時にはアポロシアターのアマチュアコンテストで優勝、さらにはブロードウェイのミュージカル「マギー・フライン」の子役に抜擢、ブロードウェイのヒット作『オズの魔法使い』で主役のドロシーを演じていました。そして1974年アルバムデビューを果たす。1980年にリリースした「Never Knew Love Like This Before」はグラミー賞「最優秀R&B女性ボーカル・パフォーマンス」を受賞しました。1982年に名門カサブランカ・レコードと契約し『タンティライジングリー・ホット』をリリースしている。

Valerie Simpson/Exposed / Valerie Simpson

＜発売日＞2015/4/28

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0600753582961

＜内　容＞
★＜Motown＞からリリースされたヴァレリー・シンプソンの70年代ソウル名盤『エクスポーズド』と『ヴァレリー・シンプソン』のアルバム2作品をCD1枚（計20曲）に収録したリマスタリング豪華リイシュー盤がリリース！
★『エクスポーズド』と『ヴァレリー・シンプソン』の両作品はCDとしては10年以上に渡り廃盤となっていたレア盤！

■ニコラス・アシュフォードとの夫婦ソングライターコンビとして数々のヒットをプロデュースしてきたヴァレリー・シンプソン。70年代にはレイ・チャールズ「Let's Go Get Stoned」、マーヴィン・ゲイ＆タミー・テレル「エイン・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」、「エイント・ナッシング・ライク・ア・リアル・シング」、「ユーアー・オール・アイ・ニード・トゥ・ゲットバイ」など数々のヒット曲、名作を作ってきた伝説的ソングライター。 今作はWestern Star Studiosのアラン・ウィルソンによりリマスタリングされた。レノン&マッカートニー「ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト」のカヴァー曲も収録している。

■バイオグラフィー：
ヴァレリー・シンプソンはニューヨークブロンクス生まれ。18歳の時にニコラス・アシュフォードとソングライターコンビ、アシュフォード＆シンプソンを結成。1966年にレイ・チャールズ に提供した「レッツ・ゴー・ゲット・ストーンド」が全米でヒット。1970年にはダイアナ・ロスへ提供した曲、1978年リリースのチャカ・カーンの「アイム・エヴリ・ウーマン」が大ヒット。1960年代～70年代にはモータウン・レコードに所属しシンガーとして、デュオ・チーム、アシュフォード＆シンプソンとして多くのヒットを制作した。マーヴィン・ゲイ＆タミー・テレルの「エイント・ナッシング・ライク・ア・リアル・シング」、「ユア・プレシャス・ラヴ」、「ユーアー・オール・アイ・ニード・トゥ・ゲットバイ」、「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」（後にダイアナ・ロスもカヴァー）、ダイアナ・ロスの「リーチ・アウト・アンド・タッチ」など、多くの名曲を制作した。2011年に夫でありソングライター・パートナーであったニコラスの他界後、ヴァレリーはソロ・アルバム『ダイナソーズ・アー・カミング・バック・アゲイン』を2012年にリリースしている。2009年には東京ブルーノートでの単独公演を行っている。

PRODIGY/DAY IS MY ENEMY

＜発売日＞20150315

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547207692

＜内　容＞
デジタル・ロックの覇者プロディジーが、2009年の「Invaders Must Die」以来6年ぶり、通算6作目のニューアルバムをリリース！アルバムからの1stシングル「Nasty」他、全14曲を収録！

TOTO/TOTO XIV

＜発売日＞2015/3/25

＜ＪＡＮ(規格番号)＞8024391068229

＜内　容＞
アメリカン・ロックの王者ＴＯＴＯが放つ12作目のスタジオ・アルバム！スティーヴ・ルカサーを筆頭に、新たなドラマーのキース・カーロックを迎え、普遍のＴＯＴＯサウンドを聴かせる傑作が誕生した！