MIRANDA LAMBERT/Four The Record

発売日：11/1

番号ｏｒＪＡＮ：0886979058927

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キーワード：カントリー界のキュートな実力派 ミランダ・ランバートの４ｔｈアルバムグラミー受賞、結婚・・・今年ノリまくっている彼女の新作に、前作以上の注目が！

内容：
２００４年のデビュー以来、そのキュートなルックスのみならず、少しハスキーな歌声が紡ぐ、玄人までをも唸らせる渋みのある歌詞／メロディーで確かな才能を披露してきたミランダ・ランバート。テイラー・スウィフト、レディ・アンテベラム、キャリー・アンダーウッド等と共に、カントリー界を牽引する人気女性アーティストである。
前作３ｒｄアルバム『Revolution』（２００９年）はローリング・ストーン誌／エンターテイメント・ウィークリー誌ほか影響力のある音楽メディアより最高の評価を受けた他、米音楽界でも重要な賞レースの一つACMアワードにて最優秀女性ヴォーカリスト賞とアルバム・オブ・ジ・イヤーの２冠を達成し、そのキャリアは益々磨きを増した。
今年に入り、『Revolution』収録曲の「The House That Built Me」でグラミー賞最優秀女性カントリー・ヴォーカル・パフォーマンスを受賞、私生活ではカントリー・シンガー ブレイク・シェルトンと結婚・・・、アーティストとしても女性としても充実した最中に今作は届けられる。
リード・シングル「Baggage Claim」はクールなギター、ドラム、そしてオルガンのソロが印象的な中に、彼女の個性がより発揮されたボーカルが際立ち、このシングルが発表された直後より、各音楽メディアはこのアルバムへの期待感を募らせている。

※ＣＤ+ＤＶＤのデラックス・エディションも同時発売（0886979756021）

KINGS OF LEON/Talihina Sky: The Story Of Kings Of Leon

発売日：11/1

番号ｏｒＪＡＮ：0886979669895

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キーワード：KINGS OF LEONの音楽的原点に迫る、迫真のドキュメンタリー

内容：
新世代アメリカン・ロックの雄、キングス・オブ・レオンは過去４作のアルバムでアメリカ国内だけでも1500万枚のセールスを誇り、またアメリカのみならず世界のロック・フェスでヘッドライナーを飾り、グラミー４冠を達成するなど、新世代アメリカン・ロックの雄として評価の高いロック・バンド。
ケイレブ（vo＆g）、ネイサン（dr）、ジャレッド（b）の3人兄弟と、従兄弟のマシュー（g）・フォロウィルの４人から成る彼ら。フォロウィル兄弟は厳格なペンテコステ派の伝道者を父親に持ち、オクラホマやテネシーを旅する中で育ち、旅をしながら各地の教会で両親とともに音楽を演奏し、そしてカー・ラジオと古い音楽に囲まれて育った。
バンドの人気と共に、そのちょっと風変わりな生い立ちはバンドの原点としてファンの注目を集めるところであり、今回、バンド初のドキュメンタリーとして、彼らが参加する年に１度の家族が集まる機会に密着して、今作は制作された。
ホーム・ムービー、子供の頃の写真、そして両親、祖父母、叔父叔母、いとこた・・・といった個性的な面々によるインタビューから、この環境がバンドに不えた影響、時には成長する上で乗り越えなければならなかった出来事などが次々と浮き彫りにされる。
クラシックなサザン・ロックの泥臭さとモダンさが同居した、キングス・オブ・レオンにしか鳴らせないハイセンス・サウンドの原点が詰まったドキュメンタリーである。

PAUL SIMON/Songwriter

発売日：10/25

番号ｏｒＪＡＮ：0886979651623

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キーワード：世界最高のソングライターの一人、ポール・サイモンの軌跡自ら選曲したS&G～ソロの名曲の数々を２CDにコンパイル

内容：
今年１０月１３日で満７０歳を迎えるポール・サイモン。グラミー賞12回受賞、今年リリースした最新アルバム『SO BEAUTIFUL OR SO WHAT』も候補となることが有力視されており、サイモン＆ガーファンクルそしてソロ名義となった今でも常に多くのフォロワーを産んできた丌世出のソングライターである。今作では、キャリアを振り返った中で自分が誇りに思う曲／演奏をポール・サイモン自身が選曲。文字通り‚ソングライター‛としてのキャリアを総括する一枚！ S&Gからポール・サイモンのソロ名義までがカバーされたコンピレーション！

収録内容中のハイライトとしては・・・
・未発表ソロ・ヴァージョン‚サウンド・オブ・サイレンス‛ (Webster Hall, 2011最新ライヴ),・ソロ・ライヴ・パフォーマンス ‚ボクサー‛（Live at Central Park）
・アレサ・フランクリンのTOP10ヒットヴァージョンの ‚明日に架ける橋‛ なども収録
・2011年リリース最新作『SO BEAUTIFUL OR SO WHAT』からも3曲収録
・音楽ジャーナリストTom Moonによる詳細ライナーノーツ（英文）

PEARL JAM/Pearl Jam Twenty

発売日：10/25

番号ｏｒＪＡＮ：0886979609990

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キーワード：９０年代～今日に至るまで、世界で最も成功したアメリカのバンド、パール・ジャムの20年間を追ったドキュメンタリー映画。あのキャメロン・クロウが監督・編集！

内容：
91年のデビュー以来、世界で6000万枚という破格のアルバム・セールスを記録する静かなる王者の歴史が１本のドキュメンタリー映画となった。タイトルは『パール・ジャム20』。元ローリング・ストーン誌のジャーナリストで後にアカデミー賞受賞監督となるキャメロン・クロウ（『シングルス』『あの頃ペニーレインと』『ザ・エージェント』etc.）が、バンドのデビュー前、空前のブレイク、バンドを襲った闇、チケットマスター訴訟、死傷者を出したロスキルド事件、そして平穏に戻った近年まで、バンドの知られざる苦悩と成長の軌跡を追う。カート・コバーン(ニルヴァーナ)、クリス・コーネル（サウンドガーデン）、ニール・ヤングなどパール・ジャムの歴史に欠かせないアーティストも登場する。
当時語られていたエディとカートの丌仲説の真相始め、メディア露出を頑なに拒否していた時期のバンドの内部で起こっていたことが、当時の映像とメンバーの最新インタビューによって赤裸々に語られる。また、エディ・ヴェダー（Vo.）を中心に、あまりにピュアで丌器用ながらも‚バンドとして、そして1人の人間としてあるべき姿‛を追い求め、メッセージを送り続ける姿勢は、ファンならずとも必見の内容である。90年代以降のロック・ヒストリーにおいてあまりに大きな足跡を残してきたバンド、パール・ジャムの真実が今明かされる。

収録予定内容
デビュー前のホーム・ビデオによる貴重な初期映像（バンド結成後2回目のクラブ・ギグや前身のバンドであるマザー・ラヴ・ボーンなど）から昨年に至るまでの20年間のライヴ映像を軸に、TV露出や音楽賞イヴェント出演映像、メンバー個々のインタビューなど。121分。

CYNDI LAUPER/To Memphis With Love

発売日：10/25

番号ｏｒＪＡＮ：0020286160397

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キーワード：感動の来日公演でも話題になった、「メンフィス・ブルース・ツアー」の模様を収録

内容：
２０１１年３月１１日。東日本大震災が起きたその日、シンディ・ローパーは「メンフィス・ブルース・ジャパン・ツアー」のために来日。刻々と伝わる深刻な状況に激しく心を痛めながらも、シンディはコンサートを中止せず、日本を元気づけるために予定通り歌うことを決意。日本を勇気付けてくれる魂の歌を披露してくれた。「音楽の力」を見せてくれた感動の来日公演から約半年、メンフィス・ブルース・ツアーの模様が早くもＤＶＤ化。
自身にとってもブルース初挑戦となったアルバム『メンフィス・ブルース』をひっさげて、まさにレコーディングをした地でもある‚‛ブルースの聖地‛ メンフィスにて昨年の秋に行われたスペシャルライヴの模様を収録。アルバムにもゲスト参加しているアラン・トゥーサンやトレイシー・ネルソン、ジョニー・ラングをゲストに迎え、ブルースの大御所たちを観客に迎えてのライヴはすさまじいシンディのエネルギーを不えられること間違いなし。

SUSAN BOYLE/Someone To Watch Over Me

発売日：11/1

番号ｏｒＪＡＮ：0886979625228

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キーワード：奇跡の歌姫が心をこめて歌い上げる、エヴァーグリーンな名曲の数々。

内容：
デビュー・アルバム「夢やぶれて」とセカンド・アルバム「ザ・ギフト～夢の贈りも」が共に全米・全英初登場1位を獲得、全世界で1400万枚以上のセールスを記録したイギリスの歌姫スーザン・ボイル待望のサード・アルバム。
アルバムの内容は初心にかえって、スーザン自身が今一番歌いたい名曲の数々を心を込めて歌うというもの。美しい名曲の数々を奇跡の歌声が歌い上げ、人々の心を優しく包みこみます。今もっとも聴きたい１枚。

※ＣＤ+ＤＶＤのデラックスヴァージョンも同時発売（0886979625327）

MANIC STREET PREACHERS/National Treasures

National Treasures - The Complete Singles

発売日：11/1

番号ｏｒＪＡＮ：0886979461628

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キーワード：英国‚国宝‛の20年を振り返る第二弾シングル集

内容：
20年以上のキャリアの中で上昇と下降を繰り返し、酸いも甘いも噛み分ける円熟味と哀愁ある男義キャラが愛されている英国の国民的バンド＝我らがマニックス！これまでの全シングルにThe Theのカヴァー曲を新たに加えた、2002年以来の第二弾シングル集をリリース。
2011年7月の初NANO MUGEN出演は、2年越しのリヴェンジ公演だったことや、最高のライヴ・パフォーマンスで大いに盛り上がったばかり。往年の超名曲、絶対にはずせないライヴ・アンセムから最新ヒットまで、まさに「国宝」級の内容。

※２ＣＤ+１ＤＶＤの初回生産限定盤デラックス盤も同時発売（0886979461529）

RYAN ADAMS/Ashes & Fire

発売日：10/11

番号ｏｒＪＡＮ：0886979680227

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キーワード：天才シンガー・ソングライター／奇才ロックン・ローラーの最新作

内容：
日本でも熱狂的なコア・ファンを業界内に数多く抱えることで知られる天才シンガー・ソングライターにして奇才ロックン・ローラー、ライアンのソロ12作目となる新作が登場。彼の才能に魅入られた各界著名人は数知れず、エルトン・ジョンやU2のボノ（ライアンの曲をカヴァー）、ウィリー・ネルソン（ライアンがアルバムを全面プロデュース）、キャメロン・クロウ監督（映画『エリザベス・タウン』の名シーンでライアンの曲を使用）といった大物がそのリストに名を連ねる。かつて、ノエル・ギャラガーがライアンによる「ワンダーウォール」のカヴァーに感動して楽曲のポテンシャルに気づ、自らもライヴ演奏し始めたというエピソードも有名だ。新作プロデューサーにあのグリン・ジョンズ（ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ他）、ゲストにノラ・ジョーンズ、ベンモント・テンチ（トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズ）を迎えているライアン・アダムス：1974年11月5日生まれ。故郷ノース・カロライナのローカル・パン・バンドを経て結成したウィスキータウンで97年にメジャー・デビュー。作品は好評を得て将来を嘱望されるも、バンドは自然消滅。00年にソロ第１作『Heartbreaker』を発表。以降2010年までに未発表曲集を含め11枚のアルバムを発表。かつて、自らを「気まぐれな多産家」と呼んだシンガー・ソングライター／ロックン・ローラー／恋多き男は、ハードコア・パンクからニュー・ウェイヴ、カントリー、ヘヴィ・メタルまでを、本能のままに行き来しながら名曲を産み落とす。09年初頭に一時的な音楽活動休止を宣言するが、翌年には徍々に復活の兆しを見せ始め自主レーベルからのリリースも。現在は、妻のマンディ・ムーア（ポップ・シンガー／女優）とロサンゼルス在住）。

LO-FI-FNK/The Last Summer

発売日：10/18

番号ｏｒＪＡＮ：0886979446724

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キーワード：エレクトロＰＯＰの元祖にして大本命！
世界が注目するスウェーデンの美形デュオ ロー・ファイ・ファンク

内容：
2001年スウェーデンにて結成。2006年にリリースされた1st アルバム『Boylife 』はUKのmoshimoshiレーベルの肝入りでリリースされ、洗練されたシンセサウンド、踊れるミニマルなリズム、メロディックでキャッチーな旋律、アイドル性さえ兼ね備える2人の美形っぷりなどから北欧のみならず人気を上げ、現在のミュージック・シーンを席巻しているエレクトロの元祖として知られるようになる。

その後も、世界的なエレクトロブームの牽引役ともいえるフランスのコンピレーション「KitsuneMaison」に収録され、発表する７インチは世界中のクラブでヘビープレイされるなど、デジタリズムやクラクソンズと並び、今日に至るまでインディ・シーンを中心にエレクトロの大本命として支持を集める。Pitchfork、NME、Fader等も既に取り上げており、結成から10年を迎える今年、いよいよコロムビアよりアルバムリリースの運びに！

JOE /The Good, The Bad, The Sexy

発売日：10/18

番号ｏｒＪＡＮ：0891113002209

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キーワード：『シグニチャー』に続くキャリア９作目となる新作のテーマは、大人の
男の本音＆セクシーが詰まったコンテンポラリー・ジョー

内容：
93年のデビュー以来、洗練されたサウンド、圧倒的な歌唱力と優雅なステージングでR&Bの代表格としてシーンを牽引し続ける実力派シンガー、ジョー。本国での華々しいチャート／セールス実績の一方で、2002年MTV Video MusicAwardsにて平井堅と「I Wanna Know」をデュエット、昨年は清水翔太とのレコーディングがNYで実現、のちに計2曲のデュエットを発表し全国ツアーにゲスト出演するなど、ここ日本でも幅広い音楽リスナーを魅了してきた。シンガーとしてますます成熟度を深めつつあるジョーがキャリア9作目となる新作を完成、しかもそのタイトルは『グッド・バッド・セクシー』ときた。前作『シグニチャー』と打って変わって今作ではあえて外部のプロデューサー／ソングライターを大胆に起用。

「作品に違う視点をもたせる」ことが目的だったそうで（オーシナチ・ンワネリ、アーロン・スレッジ、アンバサダーズ他）、まさに狙い通り、セクシーでコンテンポラリー、かつバラエティ豊かなサウンドが散りばめられている。「違う人の意見を取り入れるのも大事だし、それを実現出来るチームにも恵まれた。他のライターに書いてもらうのは、まったく構わないんだ。若手がすごくいいコンセプトを出してくれて、共同作業をしたよ。彼らが出したコンセプトにじっくり耳を傾けて、自分の考えと混ぜていく。イマドキな感じを出すために決定的なやり方と言ってもいいね。常に現在形でありたいんだ。『シグニチャー』で実現した、生の楽器の音色を生かした感じを残しつつ、もっと今っぽくしたかった」。新作からのリード・カットに選んだ「ルージング」のクセになるフック。『グッド・バッド・セクシー』にはライヴで一緒に口ずさみたくなるような強いフックやフレーズを持つ曲が数多く収録されているが、ジョー本人によると「キャッチー」であることも曲選びにおいて重視した部分だったそうだ。デビューから今日まで決してファンの期待を裏切らない安定したアルバム・クオリティを保ち、彼にしか歌えないロマンティックR&Bサウンドを追求し続けるジョー。11月には恒例となったビルボードライブ東京・大阪公演も控えている。

KELLY CLARKSON/Stronger

発売日：10/25

番号ｏｒＪＡＮ：0886975680122

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キーワード：US国民的スーパー歌姫‚ケリー・クラークソン‛全開の新作！

内容：
2002年に『アメリカン・アイドル』で初代グランプリを獲得してデビュー以降、これまでにリリースした4枚のアルバムのみで全世界セールス2000万枚以上、4作中2作品が全米No.1、グラミー賞 2部門受賞歴も誇るアメリカの国民的スーパー歌姫。デビュー前の苦労から『アメアイ』優勝⇒大ブレイクというシンデレラ・ストーリーとはもはや無縁の実績、圧倒的歌唱力、一聴してケリーと分かる声のパワー、分かりやすい明るくハッピーでポジティブな究極の「Girl-Next-Door」キャラなどで、揺るぎない国民的人気を誇る。前作ではシングル・アルバム共に全米No.1(+シングルは史上最高ジャンプアップ1位新記録付)、UK・日本(レコチョク)でもシングルNo.1、さらに日本ではCMソングにも抜擢されるなど大復活。今作もグラミー賞ノミネート歴も誇るハワード・ベンソンやロドニー・ジャーキンスなどの大物から、まだ無名ながらも、ケリー自身、そしてファンが求める「ケリーらしい曲」が書ける才能溢れるソングライターと制作し、既に全米でロケット・スタートをきっている1stシングル「Mr. Know It All/ミスター・ノウ・イット・オール」に代表される元気でハッピーでポジティブなケリーらしさ全開のポップ・アルバムに仕上がっている。


※デラックス・ヴァージョンも同時発売（0886979618022）

MARIA RITA/ELO

発売日：10/18

番号ｏｒＪＡＮ：0825646659616

情報：http://www.maria-rita.com/blog/

キーワード：ルーツ・サンバへのアプローチを見せた前作『サンバ・メウ』から4年,マリア・ヒタ待望の新作が遂にリリース

内容：
ブラジルの伝説的/国民的女性ヴォーカリスト:エリス・レジーナの愛娘である、という高い注目度の中でデビュー、リリースしたアルバムは全て絶賛され、もはや母の名声は不要な程その人気と実力を不動のものにしてきたマリア・ヒタ。
前作『サンバ・メウ』を2007年にリリース、2008年には待望の初来日公演を実現。実に4年という年月を経てオリジナル・アルバムとして4作目となる新作のリリースが遂に決定。
デビュー・アルバムで見せた作風を感じさせる、既に先行リリースされている新曲が既にMPBファンの間で話題沸騰!!

NICKELBACK/HERE AND NOW

発売日：11/22

番号ｏｒＪＡＮ：0016861770921

情報：http://www.nickelback.com/home/

キーワード：世界一のセクシー・ボイスを持つフロントマン:チャド・クルーガー率いる21世紀最高にして最大のロックバンド、ニッケルバックの約3年ぶりの最新7thアルバムが遂に完成!!

内容：
●全世界でアルバム総売り上げ5,000万枚以上! 日本での人気も急上昇中!!世界一のセクシー・ボイスを持つフロントマン:チャド・クルーガー率いる21世紀最高にして最大のロックバンド、ニッケルバックの最新7ｔｈアルバムが遂に完成!!

●全世界でのアルバム総売り上げ枚数が5,000万枚以上!現ロック・シーン全体を代表するモンスター・ロック・バンド、ニッケルバック。チケットが発売と同時にソールド・アウトした、一昨年2009年11月の新木場STUDIO COAST公演2Days、そして日本での知名度を確実なものにした翌年2010年のサマーソニックでの再来日。そんな彼らにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる待望の最新作『ヒア・アンド・ナウ』が遂に完成!ニュー・アルバムを引っ提げたワールド・ツアーも2012年初頭より予定されており、日程などの詳細も近日中に発表される。

●本作はニッケルバック自身がプロデュースを手掛け、バンクーバーにあるマウンテン・ヴュー・スタジオでレコーディングされた。ニッケルバックのフロントマンであるチャド・クルーガーが「俺たちは自分たちの好きなやり方で音楽を作る事が好きな4人なんだ。今年、ヴィジョンを持ってスタジオに入った。そして、それが具現化された。結果には非常に満足しているし、ファンに聴いてもらうのが待ち遠しいよ。」と語り、ロードランナー・レコード代表のJonas Nachsinが「ニッケルバックとは長年一緒に仕事をしてきましたが、多くのファンを魅了する曲やアルバムをレコーディングし続けられる彼らの才能には、いつも本当に驚かされています。 新しい音源を聴いて、またやってくれたなって思いました。ですから、我々は今、彼らを世界中でプロモーションする意欲に満ち溢れています。」とも語るように、まさに全世界のロック・ファン待望の作品に仕上がっている。

●2008年にリリースされ、全世界的に大ヒットを記録した6thアルバム『ダーク・ホース』は米国で3Xプラチナに認定され、またデジタル・シングルのセールスは500万を超え、アルバムのキャンペーン期間中だけでビデオが5,200万回再生されたという記録を打ち立てた。また、昨年2010年末にアメリカのビルボード誌が発表した「Best of 2010」にてアルバム・セールス、デジタル配信、ラジオでのオンエア回数などを基に作成されているランキングにて、2年以上も前にリリースされた『ダーク・ホース』が未だハードロック・アルバム部門での1位となっている。

●ニッケルバックが、多才な音楽性により、長年に渡り様々なフォーマットのラジオで成功してきた証として、本作から2曲のリード・シングルを同時リリースする。2曲のシングル「ホエン・ウィ・スタンド・トゥギャザー」と「ボトムズ・アップ」は、ラジオ局に2011年9月末に配布され、同時期に配信での販売もスタートされる予定。

メンバー】
Chad Kroeger (チャド・クルーガー) - vocals & guitars
Daniel Adair (ダニエル・アデア) - drum & vocal
Ryan Peake (ライアン・ピーク) - guitars& vocal
Mike Kroeger (マイク・クルーガー) - bass

【プロフィール】
・カナダのアルバータ州ハンナという小さな町で育ったチャドとマイクのクルーガー兄弟と、近くのブルックスという町で育ったライアン・ピーク。この幼馴染の3人が音楽で生活していく事を決め、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーに拠点を移したのが1996 年の事。そしてこの年、ニッケルバックの歴史が幕を開けた。彼らのバンド名は、マイクが地元のスターバックス・コーヒーでアルバイトをしていた時にいつも言っていた言葉、「Here’s your Nickel Back(5セントのお釣りね)」からとったものである。

・1999 年にメジャーでのファースト・アルバムとなる『THE STATE』をカナダで発表、翌年2000 年に全米でもデビューを飾る。新人のデビュー・アルバムにもかかわらず30万枚を越えるセールスを記録、地元カナダではJUNO AWARDS(カナダ版グラミー)で“最優秀新人賞”を獲得、輝かしくそのデビューを飾る。2001 年9月には『SILVER SIDE UP』を発表。発売に先駆けて発表されたシングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」がいくつものラジオ・チャートでTop10 に入るなど脅威の躍進を見せ、アルバムは全米で800万枚を超えるセールスを記録するモンスター・アルバムとなった。『SILVER SIDE UP』は4つのグラミー賞にノミネートされたほか、4つのビルボード・あウォードと4つのカナダ・ジュノー・アウォードを受賞、また楽曲「ハウ・ユー・リマインド・ミー」はビルボード誌により「2002 年度最もラジオでかかった楽曲」として認定されてるなど数々の記録を打ち立てた。その全米の状況は世界中に飛び火し、同作品は世界各国でゴールド/プラチナ・ディスクを獲得。

・その後リリースした『THE LONG ROAD』、『ALL THE RIGHT REASONS』、『DARK HORSE』の3枚のアルバムも世界で驚異的な売り上げを残し、全世界でアルバム総売り上げが5,000万枚以上を誇る、21 世紀を代表するロック・バンドとして君臨している。