[らしくないでしょうが、今回は「美ジャケ」の切り口で、
ヨーロッパのインディ・レーベルからクラシックの3作品をご紹介。
実はクラシックにはかわいいジャケットがいっぱい!しかも
内容は興味をそそるものばかり!POPSファンもたまにはこんなのも
聴いてね!]
●カヴァティーナ
ベルンハルト・ウェイン・サンダース:
リコーダーとオルガンのための作品集
発売日:9月末
規格番号:AMB-90621
レジーナ・サンダース(リコーダー)
ベルンハルト・ウェイン・サンダース
Three pieces for Alto
Eclogue & Fugue in A-flat
Sonata in f for Alto/Eclogue & Fugue in B
Fantasie-Ricercar for Alto/Melodie for Alto
Eclogue & Fugue in f-sharp/Suite for Recorder and Organ
Bonus Track:„Rhapsody on Two Southern Harmonies” for Organ
<内容>
1957年にアメリカのヴィスコンシン州に生まれ、後にドイツで
オルガンと宗教音楽を学んだベルンハルト・ウェイン。彼はオル
ガニストとしても一流で、現在もヨーロッパ各地で活躍中です。
作曲家としては、出身地アメリカの伝統音楽の影響が色濃い作風
が特長で、美しいメロディの中に、時にジャズの要素を盛り込ん
だりもして、聴き手を様々に楽しませてくれます。ここではリコ
ーダーとオルガンの優美で荘厳なデュオをどうぞ。
●世界初録音の楽しい舞曲風パルティータ集
イタリアン=ボヘミアン・クラシカル・コンソート
発売日:9月末
規格番号:BR-100327
Jan Vaclav Knezek (1745-1806):
Three Partitas for two clarinets,
two violas and double bass
Partitas No.10/No.11/No.12
<内容>
チェコのプラハ出身のJan Vaciav Knezekは、自身もクラリネッ
ト奏者だった経験を活かして、この楽器の特性にあった曲を書い
た最初期の作曲家のひとり。今回は、これが世界初録音となる3つ
のパルティータをお届けします。2本のクラリネット、2挺のヴィ
オラ&コントラバスという変わった編成ですが、チェコ民謡の影
響が強い、楽しい舞曲風の音楽を、古楽器のスペシャリストたち
の輝かしい音色でお楽しみください。
●ロンベルク:クラリネットとピアノのためのソナタ
発売日:9月末
規格番号:BR-100335
ベートーヴェン:Solo della Signora Cassentini
(バレエ《プロメテウスの創造物》Op.43より)
シュポア:クラリネットとピアノのための
レチタティーヴォとアダージョ
アチェルビ:クラリネットとピアノのためのソナタ
シュタドラー :2つのクラリネットのためのデュオ第1番&第2番
クロイツァー:2つのクラリネットとヴィオラのためのトリオ
Classical Clarinet Rarities
<内容>
クラリネットの歴史の中でもっとも重要な時代が始まったのは
18世紀の後半からでした。このCDには、古典派からロマン派初期
にかけて書かれた滅多に演奏されないクラリネット作品を精選し
て収めてあります。これまでにほとんど録音されたことのない隠
れた名曲の数々をたっぷりお楽しみください。
ヨーロッパのインディ・レーベルからクラシックの3作品をご紹介。
実はクラシックにはかわいいジャケットがいっぱい!しかも
内容は興味をそそるものばかり!POPSファンもたまにはこんなのも
聴いてね!]
●カヴァティーナ
ベルンハルト・ウェイン・サンダース:
リコーダーとオルガンのための作品集
発売日:9月末
規格番号:AMB-90621
レジーナ・サンダース(リコーダー)
ベルンハルト・ウェイン・サンダース
Three pieces for Alto
Eclogue & Fugue in A-flat
Sonata in f for Alto/Eclogue & Fugue in B
Fantasie-Ricercar for Alto/Melodie for Alto
Eclogue & Fugue in f-sharp/Suite for Recorder and Organ
Bonus Track:„Rhapsody on Two Southern Harmonies” for Organ
<内容>
1957年にアメリカのヴィスコンシン州に生まれ、後にドイツで
オルガンと宗教音楽を学んだベルンハルト・ウェイン。彼はオル
ガニストとしても一流で、現在もヨーロッパ各地で活躍中です。
作曲家としては、出身地アメリカの伝統音楽の影響が色濃い作風
が特長で、美しいメロディの中に、時にジャズの要素を盛り込ん
だりもして、聴き手を様々に楽しませてくれます。ここではリコ
ーダーとオルガンの優美で荘厳なデュオをどうぞ。
●世界初録音の楽しい舞曲風パルティータ集
イタリアン=ボヘミアン・クラシカル・コンソート
発売日:9月末
規格番号:BR-100327
Jan Vaclav Knezek (1745-1806):
Three Partitas for two clarinets,
two violas and double bass
Partitas No.10/No.11/No.12
<内容>
チェコのプラハ出身のJan Vaciav Knezekは、自身もクラリネッ
ト奏者だった経験を活かして、この楽器の特性にあった曲を書い
た最初期の作曲家のひとり。今回は、これが世界初録音となる3つ
のパルティータをお届けします。2本のクラリネット、2挺のヴィ
オラ&コントラバスという変わった編成ですが、チェコ民謡の影
響が強い、楽しい舞曲風の音楽を、古楽器のスペシャリストたち
の輝かしい音色でお楽しみください。
●ロンベルク:クラリネットとピアノのためのソナタ
発売日:9月末
規格番号:BR-100335
ベートーヴェン:Solo della Signora Cassentini
(バレエ《プロメテウスの創造物》Op.43より)
シュポア:クラリネットとピアノのための
レチタティーヴォとアダージョ
アチェルビ:クラリネットとピアノのためのソナタ
シュタドラー :2つのクラリネットのためのデュオ第1番&第2番
クロイツァー:2つのクラリネットとヴィオラのためのトリオ
Classical Clarinet Rarities
<内容>
クラリネットの歴史の中でもっとも重要な時代が始まったのは
18世紀の後半からでした。このCDには、古典派からロマン派初期
にかけて書かれた滅多に演奏されないクラリネット作品を精選し
て収めてあります。これまでにほとんど録音されたことのない隠
れた名曲の数々をたっぷりお楽しみください。