『中国の核実験により、1960~70年代の日本は放射能を既に浴びています』
中国の核実験によるウイグルでの悲惨な死
楼蘭近くであったメガトン級の3回の核爆発で、急性死亡19万人以上を含む死傷者100万人以上となった核実験災害。
多数の中国軍兵士にも犠牲があったはず。初めての科学報告です。
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/NEDonSilkRoadJap1.html カザフスタン国境調査とRAPSによる計算が根拠
世界ウイグル会議総裁で、ノーベル平和賞候補のラビア・カーディル女史が言う共産党機密情報では、現地で75万人が死んでいるのです。
しかも甚大な核放射線被害を受けた多数のウイグル人たちが、なんら補償もされずに放置されています。
これは決して対岸の火事ではない、日本の問題です。
ひとつは、こうした危険国家、中国独裁政府が、日本を標的にメガトン級の核を搭載した弾道ミサイルを配備しているからです。
もうひとつは、NHKの番組に誘導されて、中国が核爆発を繰りかえしていた1996年までに
日本人が楼蘭周辺のシルクロードを27万人も観光していたからです。
このリスクには、核爆発に巻き込まれる最悪の事態から、帰国後に白血病などの健康被害が想像されるのです。
シルクロードでの危険な核ハザードは、こうして長年にわたり中国共産党と日本のNHK・偽反核団体により隠蔽されてきました。
その結果、大量の日本人がその核放射線被爆のリスクを負わされたのです。
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