おはようございます。
今日で東京大空襲がおきてから65年たつそうです。
10代には特にあまり知られていないのではないかな。
勿論、戦争を体験した人に話を聞いたりするのも、この出来事があった事実を風化させないために必要だと思う。
でも一番大事なのは、僕らからその事実に歩み寄ることではないでしょうか。
戦争がどれだけ残酷なものだったのか、僕らは知るべきだと思います。
今日で東京大空襲がおきてから65年たつそうです。
10代には特にあまり知られていないのではないかな。
勿論、戦争を体験した人に話を聞いたりするのも、この出来事があった事実を風化させないために必要だと思う。
でも一番大事なのは、僕らからその事実に歩み寄ることではないでしょうか。
戦争がどれだけ残酷なものだったのか、僕らは知るべきだと思います。
そうなんです。
別に毎日戦争の事を思い出せってことじゃないんですが、この日本で実際に戦争があったと言うことは決して忘れてはいけないと思うんです。
直接は関係ないけど現代に多い自殺とか、そういうのって凄く贅沢ですよね。
本人は確かに辛いのかもしれないけど、戦争中は今日を生きていく保証すらなかった訳じゃないですか。
東京大空襲や沖縄戦じゃなくても、食糧や生活水なんて今のようにあふれていた訳でもないですし。
そういうのを知ることによって、なんか気持ちは変わると思うんです。
なるほど。
機会があれば読んでみます。
ありがとうございます。
僕等にとってもはや戦争は物語のようになっていますからね。
今『THE GOOD WAR』という本を読んでいるのです。
戦争の記録ではなく、記憶の本です。
僕も最近、「そういえば、戦争について何も知らない」というのに恐怖感を覚えまして。
この本は戦争の当事者たちの記憶の話なので、なかなかリアルな本ですよ。オススメします。
まず、自分から知っていかないとね。