Planet Telex

はい、こんばんわ。



何だかお腹の調子がよくないんです。



久しぶりに過激な物を食べたからかなぁ。




☆聴いている曲☆




Radiohead / Planet Telex




久しぶりに聴きますなぁ。
今のところ、レディオヘッドの中で１番好きな曲です。



不思議なカッコよさがあります。




■アルバム『The Bends』収録■

プロフェッショナルの業

昨日。



ある音楽雑誌に“サカナクション”が出ていて、３月に発売予定のニューアルバムのレコーディング風景がのっていました。



パラッと読んだだけで詳しく本文は読んでいないんですが、鍵盤とギターのユニゾンとかを考えるのが難しいみたいでした。



そりゃあ、難しいですよね。



しかもあれだけ曲に合ったフレーズですから。



それが上手く出来上がるんだから、そりゃプロですわ。



同じく昨日。



母親から『なんでサカナクションって名前なの？』と聞かれ、アレコレと説明しましたら…。



『サカナじゃなくて、フィッシュでいいじゃん』って言われましてね。



その時は僕も『まぁ…確かに』と思いましたが、今思うと“フィッシュクション”って超ダサイじゃない。

今月のドラムマガジン

今月の“リズム&ドラムマガジン”の表紙は、“デイヴ・グロール”様ですね。



デイヴといえば、“Nirvana”のドラマーとしても有名。



そして現在は、僕も大好きな“Foo Fighters(以下：フーファイ)”でボーカル&ギターをしてます。



表紙と言うことは、特集されてる訳で中身を覗いてみました。



確かにドラマーとして今も健在で、様々なアーティストの作品でドラムを叩いています。



“Led Zeppelin”の再結成の時も、『故“ジョン・ボーナム”師匠の代わりにドラムを叩くのではないか』とも言われたぐらい。



まぁ結局。
ボンゾ師匠の息子さんである“ジェイソン・ボーナム”氏が指名されましたけどね。



しかし、その後のフーファイのライブにて“ジミー・ペイジ”師匠と“ジョン・ポール・ジョーンズ”師匠と共演しデイヴがドラムを叩く場面もありました。



僕はドラムは叩けないけど、何か凄みがある気がします。大雑把のようで、実は細かく動いてたり。



ただ単に、“パワフル”という言葉では片付けられないドラミングと言いましょうか。



そして、デイヴの念願(?)である、ドラマーとしてのバンドを結成しました。



しかも、“ジョン・ポール・ジョーンズ”師匠がベースと言う贅沢。



その名も、“Them Crooked Vultures”。



是非この続き、またデイヴのドラミングフレーズの譜面は、今月のドラムマガジンにて！

缶コーヒーと洋ちゃん

改めまして、おはようございます。



本当に寒いですなぁ。



流石に今日は布団から抜け出すのに時間がかかりました(およそ、2時間)。



布団はどっかに行っちゃうし。




○聴いている曲○




サカナクション / アルクアラウンド




いい曲です。
ライブ行きてぇ～～～(涙)



チケット取れるかなぁ。




■シングル『アルクアラウンド』収録■

意味ありげなポーズ

おはようございます。




本日も寒いですな。