等身大のジョンと僕

日常をのらりくらりと綴ります。
“The 四角形ズ”のVo&Gtのブログ。

GRAPEVINE “REW”

2009-05-22 23:19:26 | 音楽
さて今日も、“GRAPEVINE”のライブ映像をアップいたします。






今回の曲は、美し過ぎるメロディに、口が開きっぱなしになることでしょう。
バインの素晴らしさの中の一つ、“メロディ”。
キレイですごく繊細。
本当に“うっとり”としてしまいます。






僕の生活に、このバンドは必要不可欠であります。
では、ご覧下さい。






“GRAPEVINE”で、“REW”です





どうぞ。










塾とクラシックギター

2009-05-22 22:03:04 | 音楽
こんばんわ。





ただ今、塾より帰宅中です。





夜のプラットフォームに立つと、色んなことを思います。さっきまでは、広いホームに僕しかいなくて。





深く考えてしまう。





●聴いている曲●





秦基博 / 君とはもう出会えない





昨晩。
自分の部屋で、ずっと秦さんの“風景”と言う曲をコピーしていました。



コピーしてるとインスピレーションが浮かんで、曲の触りが生まれやすいのです。



今日は録音してみようかな。





■アルバム“コントラスト”収録■

ロゴ公開

2009-05-22 20:25:52 | 音楽活動
こんばんわ。




ついに我がバンド、“The Vox Pops”のロゴがリーダーのブログにて公開されました。




是非とも、ブックマークにあります、リーダーのブログへ!

さよならトラベラー

2009-05-22 17:24:17 | 音楽活動
昨日の晩。
って言うか、今日の朝方。




デモ段階の曲が出来ました。一通り、メンバーにも聴いてもらいました。




最近。
やけに時の流れが早い気がします。一年生の頃、知り合った友達。いまやお互い三年になり、後もう少しで、高校生活が終わってしまいます。




僕だけかもしれないけど、それが凄く寂しい。毎日のように顔を合わせることはまずないと思う。




そんなことを思いながら作ってみました。




本当は内容も違うし、明るい曲を作るつもりだったんですが、どうしても静かな曲になってしまいました。




でも自分として、満足しています。誰かに聴かせることが出来たらいいんだけれど。




実は、思いきって先生に、そのデモテープを渡しました。僕の高校の先生で、バンド活動をされていらっしゃるんです。




とにかく、家族とかじゃない人に聴いてもらいたかったし、勝手ながら僕は先生を信用しているのです。




すごく心配である。

命=命

2009-05-22 08:08:54 | 御都合主義理論
世の中では、“死刑”に対して様々なとらえかたがあると思います。




僕は死刑を否定しません。




確かに、犯人も人です。憲法では多くの権利を持っているかもしれない。




しかし、自分の身内が殺害されたとして、黙っていれるだろうか?




僕個人的な話。
それは無理だ。




犯人を憎まざるおえない。ただ、その人に死刑が執行されたところで何も変わらない。何も戻らない。




では、数十年間刑務所で暮らせばいいのか?




殺害された人は、ただならぬ恐怖と痛みを感じながら死んでいったかもしれないのに。加害者は何年も、ある意味“護られている空間”の中で暮らし、その後社会復帰する?




一人の人間の価値とは、そんなものなのだろうか?




僕はこちらの方が問題だと思う。“死刑”とか以前に、殺人に対する、被害者個人の重さを考えてほしい。その結果、“死刑”となれば、それはもう…。




『社会復帰は良くない』とかを言っているんではないんです。僕には到底、人間の命がもつ価値が、現在執行される刑と同等だと思えないのです。




馬鹿な高校生の、低知能な理論ですので、忘れてください。