淡い恋心

どうも、最近購入した本を電車で読みながら、『クスクスクス…』っと笑ってしまった者です。





周りの人は、気味が悪かったでしょうね(笑)





隣に座っている高校生が、突然小刻みに揺れはじめたら…。





現在読んでいる本。
かなり、面白いです。
『やばい！！』って感じ。やっぱあの先生の本は楽しいですわぁ。





話は変わり、僕はよく本に出て来る“女性”に淡い恋心を抱きます。痛いでしょ？





漫画とかアニメのキャラクターとかはないんですが、本はよくありますねぇ。





先月末読み終えた『プリンセス・トヨトミ』では、“茶子”という主人公の幼なじみに。





その前は、『夜は短し歩けよ乙女』の“黒髪の乙女”や、『鹿男あをによし』の、“堀田イト”など…。





う～ん、淡い。
もう、高3だって言うのに、本の主人公に恋をしてます。自分でも、『イタイ』と思います。『おい！？ 現実に彼女をつくれ！！』ってね。





無理だなぁ。
いないもの。
唯一、我が“SG”は彼女ではありますが。





青春ってなんだね(笑)？

motto

おはようございます。





土曜日の朝でございます。





私は学校へ(怒)





まぁ、仕方ないですわ。





木々は、綺麗な緑に染まりましたね。夏がきますなぁ。





楽しみ。