Be-Pal誌に注目

　Be-pal最新号である1月号に八幡さんが4ページに渡って紹介されている。

　一般メジャー誌で、カヤックが取り上げたれることは珍しくないが、カヤッカー個人が取り上げられることは珍しい。

　「水平線の向こうに見える世界」が、あるのだそうだ。やった人にしか、経験した人にしか見えない世界があるのだろう。誰でもできることではないが、その世界をちょっとのぞいてみたいなら、この記事を読んでみよう。

　Bel-palは近くの書店、コンビニエンスストアでどうぞ。