jogo式Canoe Life

探求はやめない



稲藁を使った納豆づくり。1回目はあえなく失敗。そして、失敗したその日のうちに2回目の挑戦スタート。


 稲藁の量を増やすこと。それと、保温時間を3日間まで延ばしてもいい覚悟でスタート。



 温度管理もしっかりできるように記録を付け続け、36時間後からあの納豆香りが漂うようになりました。成功です!。48時間をめどに保温を止め、発酵を抑える処理に入ろうと思います。

 1回目の失敗の原因は、保温時間を8時間と短く設定しすぎたこと。市販納豆から納豆菌を抽出してやるときは8時間でOK。でも、稲藁は菌の動きがそれよりも遅い印象。3-4倍の時間(手間)をかけてやればいい印象です。

 いや、やっぱ成功は嬉しい。今後は稲藁納豆を中心に納豆作製を続けていこうと思います。


いかな?。目分量でやってるから。  宮崎駿
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