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ビーグル号の沈没地点


18日の衝突で沈んだビーグル3号の沈没地点は写真の矢印の場所です。ここのところ北東風と南西風が交互に吹いてますが、南西が卓越して主に内房の金谷、富津方面に燃料重油が流れています。

ですが、ここ逗子に25日にタールのような漂着物が確認され、現在も続いています。一昨日海岸を歩いたのですが、靴に重油が付着してました。
今現在も8名の乗組員が行方不明とのこと。早く冷たい海から引き上げてあげて欲しいし、帰るべき場所に帰れるようになるといいなと思ってます。

が死んでもレシピは残る 小林カツ代
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