台湾旅行に持って行った本は仕事のが1冊、あと白石鉱次郎さんの本を2冊でした。旅にどの本を持っていくかは悩ましいけど重要です。その旅の印象もグッと変わってしまうかもしれないからです。
白石さんのこの2冊の本を読んで分かったことは、この男がどうやって形作られていったかです。世界一周への挑戦で、最初の二回をあっさり失敗すること。だけれどもこの体験が彼を作ったのだと理解できました。
これらの本は、これから遠征を目指す人、一人旅を計画している若い人にはお勧めです。旅を以下に組み立て、いかに考えるかの参考になるから。こういった資料はなかなかないし、参考になるものは触れる機会があまりない。旅を目指す人のよい道しるべとなるでしょう。良書です。
毎回石橋を叩いていては勢いも流れも絶対掴めない。 羽生善治
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