ヒロ隊長が釣ったシーバスの内蔵を取り出し、胃の内容物を見てみました。だいぶ消化されていますが、6-7cmのイワシでした。イワシは海の肥やしといわれています。海洋生物のエサ、タンパク源、拠り所。イワシなくして海は成り立ちません。
真冬にもかかわらず、現在小イワシが岸近くによっています。それを追って、大きめの魚が浅場に寄っている状態です。これは例年にない現象ですが、釣り師に取ってはチャンス到来。大いに挑戦しがいのある状態です。
信頼性ーあらゆるコンディションの中で、この小さな悪魔を使い込み、いつも手にかけ、何年の供に過ごして初めて信頼性というものが生まれてくるのだと、これはあるエキスパートの言ったことだ。 コリン・フィッシャー
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