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レオとパイパーの長男ワイアットのハロウィーン学芸会が近づき、パイパーはそのコスチュームを作る等、必死。パイパーたち3姉妹およびレオは表向きは死んだことになってるので、パイパーは「未婚の親戚の叔母さんが保護者役をやっている」という形だ。私はいつ、ワイアットが人前で「ママ」って言わないか心配しながら見ていたが、とりあえずそれは大丈夫だった。
その学芸会を仕切っている他の子どもの母親が何かにつけワイアットの世話を焼き、パイパーから引き離したがる。実は彼女は魔物に乗っ取られていて、魔王(コールの前代の「ザ・ソース」だと思う)復活のためにワイアットの力を借りようとしていたのだった。
そういうわけで、表面上は「自分の子どもがいない」パイパーが他の母親たちのイジメ(?)にあってしまうところが、『Desperate Housewives(デスパレートな妻たち)』のリネット(フェリシティ・ハフマン)の場合と似ているが、ちょっと無理矢理なタイトルという気がしないでもない。
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