これは『CSI』シリーズ(『Miami』&『NY』含む)をアメリカ本国のリアルタイムのペースでご覧になっている皆さんのための【超ネタバレ】コーナーです。感想、質疑応答、何でもOKですので、心おきなく語り合いましょう。 . . . 本文を読む
『CSI (CSI: 科学捜査班)』と『Without a Trace (FBI: 失踪者を追え!)』のクロスオーバー・エピソードの前編。ネタバレ度=弱。※【アメリカ合衆国での初回放送 = 2007年11月8日】 . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2007年5月2日】※『CSI: NY (CSI: ニューヨーク)』と『Cold Case (コールド・ケース 迷宮事件簿)』のクロスオーバー。フィラデルフィア署のヴァレンズ刑事が10年前の殺人事件の手掛かりを追ってNYPDのボナセラ刑事を訪れる。 . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年9月25日】※カリーの昔の恋人が登場。以下、ネタバレあり。
高層住宅が並ぶ街角。人々がくつろいでいるところに暴走族が現れ、円を描いて走り回る。バイクの爆音が大きく響き、他には何も聞こえなくなる。突如、上空から男が降ってくる。飛び降り自殺だろうか?
その男…ビリー・ゴルトは高層アパートのバルコニーで射殺されて落ちたのだった。アパート内には戦闘の形跡はな . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年9月18日】※第5シーズン、いよいよ開始。昨シーズンの最終話からの続きで、リオ・デ・ジャネイロが舞台(7月中旬にロケ撮影が行われた)。また、CSI内部に異動あり。
ホレイショ・ケイン警部補がリオの全景を見下ろせる高台に立っている。後方にはリオのシンボルである巨大なイエス・キリスト像が見える。(何のためにホレイショがそんなに高い所まで登って行ったのかは不 . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月22日】※第4シーズンの最終話。「スパイ騒動」に決着が付くが…?
5人のマラ・ノーチェ幹部が当面の隠れ家である豪邸のプールサイドでくつろいでいる。突如、そこに男が侵入し、AK-47をぶっ放す。連絡を受けたホレイショ・ケイン警部補やエリック・デルコ捜査官らが現場に駆けつける。殺された者たちの中にはアントニオ・リアスの顔はなかった。
庭を調べていたジ . . . 本文を読む
CSI: Miami 4-24 "Rampage"
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月15日】※今回は第4シーズン・フィナーレの前編。ところで、私はマリソルがエリックの「妹」だと思い込んでいたのだが、実はどうやら「姉」らしい。
救急車が海岸通りを急いでいる。前回のラストシーンから「もしかしたら、ホレイショが撃たれたのだろうか?」と思ったら、撃たれたのはマリソルだった。彼女は腹部か . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月8日】※タイトルの「Shock」には「衝撃、驚愕」だけでなく、「感電」という意味も含まれている。さて、今回、ショックを受けたのは…。
「有名なことで有名」なファッション・モデルのニッキー・べックが高速ボートをマイアミ・マリーナに乗り着ける。一緒にいるのは元少年バンドのメンバー、ブランドン・ヘスだ。2人は波止場で待機していたニュース・クルーやパパラッ . . . 本文を読む
『TV Guide』誌の2006年8/7~8/13号(現在発売中)の表紙は3人の若手CSI(各シリーズから1人ずつ)です。
同号の内容はこんな感じです:
各『CSI』シリーズ(CBS系列)の新シーズン先取り情報→アダム・ロドリゲス(『CSI: Miami』のエリック・デルコ役)のネタバレ・インタビューはこちらでも読めます。
『Lost』(ABC系列)の新キャスト情報
デイヴィッド・ハッセルホフ( . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月1日】※今回、魔術師のバリー・ジャッド役を演じたのは本物の魔術師であるキース・バリー。5/12放送の特番『Keith Barry: Extraordinary』の宣伝を兼ねていた。
※クウェンティン・テイラー船長役のJames Remarは『North Shore』にレギュラー出演していた他、『Battlestar Galactica』や『Sex . . . 本文を読む