月刊TVガイド

2013-07-24 14:03:22 | はじまりの歌
一回目の記事が見事に消えたーーーーーー

ので、簡単ヴァージョンでいきます、すみません！



潤さまーーーーー*\(^o^)/*


水色Tシャツありがとう！
センターありがとう！


わたしゃ、世界一丸首Tシャツが似合わない自信があるんですが、

これで、喜んで、パジャマとして使えますわ(*^◯^*)
水色と白、買ってるのねん。



これね、リーダーをお姫様抱っこしてるのか、ってねびっくりしましたが、違うみたいね。


2004年、コウジバージョン


ー
2008年、花男ファイナルの頃ね


2012年、チャパ潤よーーーー*\(^o^)/*
指揮潤さまを見られて、幸せでした！…>_



そして、NHKはじまりの歌




陽だまりの彼女に、また熱い

2013-07-24 12:26:28 | 陽だまりの彼女
不覚にも、何度目かの読書で、
本当に涙を流してしまったであります。

「陽だまりの彼女」

デスよん。


松本潤主演、と聞いただけで本屋にとびこみ、
件(くだん)の文庫本を手にして、夢中で字を追いかけ、
とりあえず、筋書きを把握したのが一回目。

それから、浩介と、真緒の会話を中心に毎日のように本を開いては拾い読み。

そして、
映画の予告を映像で見て、
もう一度読んでみると。

真緒を失って惑う浩介が、 何だかとてもリアルに迫ってきて
目に熱いものが。
目頭を抑えたら、溢れてきてしまったのねん。


それからまた最初から読み返して、
涙を溜めながら意識を失って、目が覚めたら右まぶたが重いし…（；￣ェ￣）


昨日は、雑誌SODAを購入しました。

いくら翔ちゃんがかっこよく執事さんをキメてても、
ちょいとお高い雑誌ですからね、よく吟味してからと立ち読みしたら、


江ノ島での簡単なロケ地MAPと
三木監督の江ノ島ロケに関する言葉が、良かったのね～。
潤さまのこと、ロケハンで行った江ノ島での想い、とかね。

器用、かっこいい、気遣い、視野が広い、これらが監督の
松本潤評です。

映画の主演をしていて
視野が広くてスタッフに気遣いを忘れないとは、
プロデューサー兼主演俳優、というハリウッドのスター的存在みたいだな、わたしゃ思いましたな(*^^*)

監督の狙いはまず、こんなにカッコ良くて完璧な松本さんを
どう崩すか？だったようで、
映像では狙い通りのモノが取れたそう。
加えて、カッコ良くない浩介が撮れたからこそ、
本来の松本潤のかっこよさも浮き出てくる、とおっしゃていました。
その辺りは本編で観るのを楽しみにしてますことよ。


更に、松本潤の演技について、
ファンタジーな真緒をどう受け止めるか、
浩介が、この映画の鍵を握っていた、
松本潤はよく浩介を体現してくれた、とも。

はい、ありがとうございます、監督、
心して観ますわ、三ヶ月先ですが。



映画は、ある程度オリジナルな部分があるとして、
どう変わっているかがまた、楽しみ。

頭の中では、
自転車二人乗りシーンはこういう展開で、とか、
ちなみに監督が学生時代にしたかった二人乗りを
浩介と真緒に叶えてもらっとか(*^◯^*)

「ありがとう、コウスケ…」と泣いているように聴こえる真緒のセリフは、あんな風になるからか、とか、

妄想ぐるぐる。

ぐるぐるついでに言いますと、

あのお、結構いろんなシーンをネタバレしてますけど、いいんですか？

まあ、シーン、切り取ったワンシーンばかりなので、ストーリーそのものはわからないようになってますが、

これって、ファンの想像を膨らますだけ膨らませておいて
早くみたくて、TVやDVDで観よう、じゃなくて、
劇場に足を運ばせるって作戦なんですよね。

ええ、もう、まんまと乗っかってますよ、
わかってますよ、

今日は本屋さんとくっついてるCDショップで、
ビーチボーイズのアルバムなんか見ちゃったりもしました。

また、文庫本が手放せなくなりそうだわ……






潤さまのお芝居

2013-07-22 01:42:51 | 松本潤
いかにも、演劇通…のタイトルですけどね、

オーホッホ♪
すべからず、素人の独白以外の何物でもありませんから、
まずね、そこの所はよろしくです_(^^;)ゞ

シューいちでね、蜷川さんのインタビュー、ありましたね、
潤シック、待ってました＼(^^)／の

あゝ荒野




あれ？いきなりもろ肌～、じゃなくて、
松本潤×寺山修司

て、出たら、脈拍がだーんと速くなりましたね、

あの、字の大きさ！

ま、他の事務所先輩たちも同じでしたが、
贔屓目に見ても、初めに J 事務所の材料で取り上げてもらって、
インパクト大、そしてそれだけの評価がされていること、
を感じちゃったんですけどね。
ありがたや～(T0T)

新宿新次、何回見ても素晴らしく…

しぼったから、細い、でも眼差しの
強さが存在を大きくみせるのね、
オーラって言葉が、こんなにも分かりやすく
感じられたことは、そうそうないだろうな。

何て言えばいいのか、ずっとわからなかったんですよ。

この時の新次は、少年院から出てきた、野に放たれた野獣
それも、ハイエナではなく、百獣の王にならんとする野望の塊だった。

周囲を睥睨する新次と、
上昇志向を上手く操ってチャンピオンを育てようとするコーチ、
吃りで全く自分に自信が持てない男、バリカン。

そういう三人だったのかなあ、2011年の10月に観て、
1年9カ月経って、なんか、消化出来たような気がする。

どこまで鈍いのかいな…

ま、とにかく、この二人


ジャングルジムのてっぺんで、てをさしのべる

ここで目を合わせる

引っ張って、隣に座るまで、優しいのね。

ここは、思い出すと切ない。

シューいちの編集がね、ここやっちゃうから((o(^∇^)o))



新次は、ボタンをはずさない♪
きゃあ、とか言うのを抑えないと


蜷川さん、小池くん、そして、雪駄ばきの新次

あ、Personのインタビューに雪駄ばきで現れた、ってあったわ♪




造形美(о´∀`о)

この年の演劇賞レースで、
松本潤は、何も取らなかったけれど、
あと僅かなところで、あるいは、
あと一歩及ばず、
という記事を何回か目にしたのね。

一つの舞台だけで、しかも5年ぶりの、
という環境から
それがどれだけ凄い評価だったかと思えば、
確実に伝説のひとつになってると思うな。

えっと、他にもいーーーぱい、あるんですよ、
ラブシーンとか、女を突き飛ばして
俺は俺だ！
と叫ぶところとか、

登場シーンとか、

最後の長い、リングの闘いのシーンとかね。

て、そこまで
考えるとね、寝る時間が無くなっちゃうから、
今回は、この辺で。

はああ(/ _ ; ) 追記あり

2013-07-21 15:42:44 | 陽だまりの彼女
すすすみませーーーーん、どなたか、陽だまり中毒に効くクスリはお持ちじゃないですか？

予告の動く浩介と、浩介の声で、参った！




こんな、目を見たことあったかな?
浩介の目なんだから、見たことないのは当たり前ですがね、
そこが流石なのよーーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ヽ(；▽；)ノ

真緒と居られて幸せ、
愛してる、でも、
何かが不安にさせる、真緒が心配だ……

「こっち向いて、
まだ僕の知らない真緒がいるでしょ」(と、聞こえてる)




あとね、


これは、幸せいっぱい、でも、静かーにそれを実感してる風なのね、
真緒と向き合い、ぎゅううううううと抱きしめてね、この腕が真緒の首を通り越して自分の首に届いちゃって




「ちょっと我慢して…」





うわあああああああーーーんヽ(；▽；)ノ





いきなり、クスリって言われてもないでしょうから、

少なくとも症状を軽くする術をご存知の方、いらっっしゃたら、教えてください。


だいたいね、
「前代未聞のハッピーエンドへ、」

「甘くて切ないファンタジー」

「光と君へのレクイエム」

「真緒が浩介を慕う一途さが起こす再開の奇跡。
そして、真緒を愛する浩介の想いが起こす、もう一つの奇跡。」


あ、全部、陽だまりさんの広告に載ってる言葉からですけど、


どっちなの？

ハッピーエンドなの？

悲しい終わりなの？


試写で、関係者が泣いたって、
ヽ(；▽；)ノなんで？どうなっから、泣いたのーーーーー？


ホント、10月12日まで、(試写会には過度な期待を持たないように、自己暗示中ね)

気になって、たまらんヽ(；▽；)ノ


で、きっと、12日以降は、また確かめるように映画館のスクリーンを見つめるんだろうな、
絶対、いい作品だとおもう、

見てないですけど、わかりますとも！！！！！！！
ええ、確信しておりますわ！！！！！！！


何でわかるのって？

潤シックならわかるんです！


見てないけど！

ARASHIに遭遇したひと

2013-07-20 21:15:57 | 嵐
Twitterから転載



For all those asking about the details of how I met Arashi

I go to a camp in a studio in NYC and I was going to buy a water when I passed by a bunch of Japanese guys and I realized one of them had a familiar face. Knowing that Arashi was in NYC, I thought to myself, “is it possible" and kind of walked backwards to look again and realized that the familiar face was Nino!! And then I saw Ohno!! And then I saw Jun (my ichiban)!!!! They were all wearing sweats and they were sweating so they had definitely been dancing. Jun and Nino had towels aroudn their necks, and Ohno had a blue hat on. They were all makeup-less, so they looked a little different. And Jun’s hair was a little less stylized so he looked adorable cause it was a little bit floppy xD But they still looked perfect! After it finally registered in my head, I let out a little kya~ and Nino kind of chuckled. Then I was finally able to speak and I told them I was a fan (in Japanese). My speaking Japanese got Jun’s attention and he sat up (he was on a bench) and said “Woah you can speak Japanese!" and I was like yeah I can!! I asked if I could take a picture with them, but the manager said “I’m sorry, but no pictures" so instead I asked if I could just shake their hands and Jun (who was literally so nice) said “sure!". So I went to him first and as I was shaking his hand he asked me if I was Japanese and I told him “Yes, I’m half-japanese" and he was like that’s cool! And I told him that I was his fan and he was like Thank you! We were still shaking hands this entire time so I was literally screaming inside my head. Then I shook Nino and Ohno’s hands. They were just smiling and chuckling at me and didn’t say much. So then their elevator came and I thanked them and Jun said “bye!" and that was then end of the best five minutes of my entire life.


恋愛映画史に残る最高のラストシーン！って

2013-07-20 20:36:34 | 陽だまりの彼女



もうーーーーーm(。≧Д≦。)m

どうしよう、10月12日って、
三連休の最初の土曜日ですよ、
土曜から腑抜け(東京タワーのコウジくんに言われたい)になって
夢遊病みたいに映画館に通い始めたら…

おそろしかーーーーーm(。≧Д≦。)m