松本潤に演じて欲しい、ロチェスター役

2017-10-09 21:43:13 | 松本潤
しつこいですが、ナラタージュの松本潤扮する葉山先生を思い出して。

なぜか、今年大ヒットした、美女と野獣の劇中歌
"EVERMORE"をYouTubeで見てしまい、


今の潤さまなら、たとえ醜い野獣であろうともあの眼と声で芝居ができるに違いないと思いましたのよ。

日本版野獣でなくてもいいから、

日本版ジェーン・エア、なんかどうでしょうか。
あれ?なんか前にも読んだ事、ありますね?
ええ、書いてます、多分。

壮大なストーリーですけどね、私は大好きなんです。
ちょっと道明寺を思い起こさせるキャラと設定ですが、
背負ってる物の重さがラブコメとは全く違うんです。

イケイケだった地方の名士の男が、不幸な結婚に縛られ、やがて大きな悲しい事故により、
醜い容貌の男になり不幸を全て取り込んで引きこもってしまうんですが、
一度は去って行ったヒロインが、荒れ野から一瞬聴こえてきた彼の声に呼ばれて戻って来るのです。

それから2人は結婚しひっそりと幸せを噛みしめるように寄り添い、彼はゆっくりと健康を取り戻し子どもにも恵まれて生きて行く。

この役はですね、成熟した男でなきゃならないんです。
設定。
遊びもした、金もある、しかし一番大切にしたいと思った結婚相手に騙され、でも哀れに思って離婚できないでいるという、しがらみだらけの男。
ここまでだとなんか誰かに似てる。
でも彼はエネルギーに満ちている。人生を若いジェーンエアとともにやり直そうとするんですな。
結果としてそれは失敗に終わり、そして怒涛の不幸が彼の身に降りかかるのです。

もう、完全に松本潤で脳内撮影してます、ハイ。

どなたか、映画作ってくれせんか?

おめでとう34歳!#松本潤

2017-08-30 21:24:03 | 松本潤
ほんと、いい男になって( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

いつまでも輝き続ける、いいえ、輝きを増していくあなたさまに、どこまでもついていきたいであります(*^ω^*)

エンジョイの更新、律儀にいつもしてくれて本当にありがとうございます。

99.9のドラマも楽しみにしてます、
映画ナラタージュも、ものすごく楽しみにしてます。たとえ演じる葉山先生が、かっこよくなくてもズルくてもダサい格好をしてても、世捨て人みたいな生き方をしていても!
それが役者としての貴方の力量でなりきれているでしょうから、もう期待しかありません。

そして、99.9での深山大翔もね。

私なりの深山大翔のイメージ
暗い顔して事件の事を思う大翔の眼はこんな感じ?

そして、興味深々で接見するときのイメージ?


むすがしいなぁ(*^ω^*)

ありがとう、潤くん!

2017-07-30 22:10:55 | 松本潤
7/30です、2017年の松本潤さまお誕生日の1ヶ月前です。
ENJOYのUPを心待ちにして、
読んだら嬉しかった(╹◡╹)
なんか、疲弊した心と体が癒されるのを感じましたよ(;_;)

うん、潤さまが楽しみしてというなら、
頑張りやす!と言うなら、

私も頑張って楽しんで、行けるような気がする〜(;_;)

ちょいと大袈裟ですか?

ですなー、世の中頑張ってる人が多いです。

私も頑張って、家族ごと、自分の勉強、それにお風呂掃除もちゃんとやります!

多分!
おやすみなさい、潤さま〜(╹◡╹)

餅匠 しずく

2017-03-01 01:34:41 | 松本潤
なんかもう、ブログを更新するのが久しぶりになって、
イカンです、はい。


ジャジャーン、いただきものですが(*^◯^*)

こ、こ、これは!

あれだー(*^◯^*)

きゃー、潤さまと同じものを味見しまーす(o^^o)


オー、ラズベリー(*^◯^*)ラズベリー、ラズベリー!

茶色の方は、生チョコが中にたっぷりなんですね、
こちらは、娘が大喜びでいただきましたわ〜

潤くんからのメールでウキウキ(*^_^*)

2017-01-02 12:37:32 | 松本潤
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます(*^_^*)

ウフフ。潤さまから同じ文言のメール来てた、というか、、真似した〜(*゚▽゚*)

ちょっと一休みしていいよ、的なコメントに、キュンしましたな。
ありがとう、潤さま。


昨日の元旦、
我が県で一番高い山に初詣登山しまして、

ケーブルカー約2台分の老若男女に抜かれながら、やっとのことで下山。

私の登りのライバルは80歳前のにこやかなお爺様で、抜きつ抜かれつ、ヘロヘロで登頂。
てっぺんの神社では、
お賽銭を入れてちゃんと
潤さまに素晴らしいお仕事が来ますように。
潤さまが健康でケガとかしませんように。
嵐がまた飛躍の年となりますように。
家族が元気で過ごせますように。
と、欲張りなお祈りをしてきましたがな(*゚▽゚*)

まあ、下山は脚がもう疲れて、腹が立ってきて、
husに八つ当たり(^◇^)
帰ってからも口をきいてないって感じだったんですが、

きゃあ。潤さまからのメールだけで自分、、機嫌治りました(*゚▽゚*)

ハッピーニューイアー!

潤ママの手羽先甘辛煮

2016-12-31 11:41:12 | 松本潤
大晦日、まだ大掃除終わってません、
うん、、もう終わらないてましょう(^◇^)

なので、お料理にシフト変換。、

2014年の日記から引っ張りだしてきました(*゚▽゚*)



〜〜〜〜〜〜〜〜
[Junママ手羽先甘辛煮♪(*^^*)



ingredients

手羽先 6本
水 100cc
酒 大さじ3
さとう 大さじ1
みりん 大さじ2
油 大さじ1半
生姜スライス 3枚
にんにく 2分の1片

フライパンに油を敷き、皮を下にして手羽 先を並べて焼く。

手羽先を裏返し、水、酒、砂糖、みりん、 しょうゆ、しょうが、にんにくを入れて、 中火で30分煮込む。

これが正規の潤ママレシピと、思われますが。

〜〜〜〜〜〜

潤さまのお母さま、今年もお節料理を作っていらっしゃるのかしら、

潤ちゃま、どこかでまた紹介してね(*゚▽゚*)
真似して作るから〜(*^_^*)



セブンイレブンのアイスコーヒー飲みました(*゚▽゚*)

2016-12-30 16:05:41 | 松本潤
ヘッヘーーーヘッー(*゚▽゚*)
転んでも。突き飛ばされても、足を引っ掛けられても。汚名を着せられても!
潤さまファンは元気です(*゚▽゚*)







潤ちゃまの真似して持ったんだけど。指が。指がみじかーーーーい(^◇^)


松本潤が好き

2016-12-29 20:06:17 | 松本潤
私は松本潤氏が好きである。

松本潤氏の顔を見ると
ニマニマして、とても家族に見せられるものではない。

今日も報知新聞を買って、ドライブのフロートする車に乗る、キリッとしていて可愛い潤さまの顔を見て
ああ、ステキ、と心の中でつぶやいた。

そして、彼の演技が好きだ。
顔、容姿と、演技のどちらに魅力があるかなんて、とても選べない。
どちらも大好きだ。

なぜなら、あの容姿があったうえで、
モモがいて、
慎がいて、新次がいて、道明寺がいて、順不同だけど、
駿太郎がいて、伴ちゃんがいて、深山大翔がいたわけで、それに舞台で見た新宿新次の素晴らしさにひれ伏すくらいの衝撃を受けたのも。演技力かつ、かっこよさ。
まさに。私のアイドルである。

アイドルを想う事は、こんなにも幸せな気持ちになるのかと、人生に生きる喜びをもたらしてくれた。

家族も大事。夫も、子供たちも親も大事で、
そして松本潤も大事。

アイドルでありながら、人生の師匠的なポジションも占め始めた彼は、少なからず、私に向上心を思い出させてくれた。
彼の仕事に対する姿勢、他人に対する優しさを尊敬している。

惹かれれば、やがてファン心理はワガママな妄想を抱き、疑似恋愛にありがちな、自分好みな相手にしたてたくなる。

夢や妄想ストーリーで楽しむうちに、
やがてエスカレートすると、
こうであるべきだ、に変わってくる場合がある。
もしかしたらファンとアイドルの関係にヒビが入るのかもしれない。あるいは、違う偶像が心を捉える時なのかもしれないと思う。

そんな心理の変化は別に悪くない。
人間性に惹かれていたのでなくて、
自分好みなアイドルが必要だったのだから。

幸せをもらう相手がかわるだけ。

片や
アイドルも成長するし、経験を積んで熟した技術を持ったり、違う音楽性や演出に挑戦したくもなるだろう。

我が家のオタク達のはなしをすると、
夫は子供の頃から今のベイスターズファンである。当然、昔は大洋ホエールズであった。
身売りを何回しても、どんなに弱くても、強い時代があっという間に過ぎ去っても、ナゼか見捨てない。これもオタクである。

一方、娘達は、いわゆるイケメン達を年代と共に渡り歩く。これはこれで、いい。
言ってみれば、心の成長の証でもある。

しかし、誰かの悪口を言うのは醜い。
多少不平や不満は誰だって感じるし、日々、菩薩のようににこやかに過ごせるはずもなしだが、
それでも、
自分の好きなアイドルが思い通りに活躍しないのは、
誰それのせいだから、
あるいは、好きだったアイドルが昔のようでなくなったのはおかしいとか、
そうしたネガティヴキャンペーン的な話で相手を攻撃するのは本当に醜い。

そして何より私が不快なのは、
私が好きなものを否定しにかかる輩である。

隙あらば引き摺り下ろそうとする力、それに便乗して稼ごうとする輩、
ここぞとばかりに、嵐の今を嘆く論調を拡散させたり。
嫉妬と競争の世界なんだから、スケープゴートにされるのは多少覚悟はあるが、
嵐が好きだったのに、と書かれるのは残念至極。
今回の週刊誌報道と、元ファンからの愛の無いダメ出し。
この二段階でアタマに来た。

今の嵐コンサートや、音楽番組の嵐パフォーマンスでいっぱい幸せをもらってる私としては、
イヤならわざわざコンサートに申し込まなくていいんじゃないか?と思う。

さて、昨日から心がざわつく時間が長かったが、
今、確信しているのは、

松本潤が何より好きな自分である。
彼の才能、容姿、努力するプロ意識、とにかく、全部ひっくるめて、

好き。

我々には見せない部分での傷や、怒りを癒してくれる友が居る
と信じてる。

来年も再来年も、素晴らしい仕事を待ってます、
もちろん年末の紅白とカウコンもね(*^_^*)