舞台「あゝ荒野」の脚本家さん

2018-04-05 11:41:03 | 新宿新次
夕暮マリーさんという、脚本家さんのブログです。


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今でもあの新宿新次は、白く発光して蘇るわ。

見に行けなかった方、ごめんなさい。
私は、本当に幸運に、ありがたい事に、
一枚のチケットを潤友さんに分けていただき、埼玉の劇場にました。

当時、長女が都内の病院に入院中で、でもまあ元気なので、ジャニオタむすめは快く私を送り出してくれたものでした。

それにしても、
舞台って凄いんだなと。

そして松本潤って、あの人だけ、光が違う、いや、上から光線が当たってるのかと、本気で思ったくらい、白く発光してた。
だって、客席の中を歩くシーン、他の役者さんが通っても人間の肌艶なのに、
新次が通るときは、新次が白く輝いてたんだもの。

うん、発光してるだけでなく、

新宿新次の全てが、切れるナイフのようで、
そのくせ、女に結婚を許せたり、社会性を持っていたりと、凡庸な世界にも寛容なのか、と思わせて実は、
世の中の全てを手に入れたいとする、獰猛で貪欲な志向の塊。

そうか、脚本家さんによると、新次とバリカンは、まったくちがう人間でいて、それは作者寺山修司の両面性を表していたのね。



あの舞台を作ってくれた、全ての繋がりに感謝。



松本潤が3人欲しい

2016-07-24 01:41:37 | 新宿新次
そーなんです、つくづくそう思う今日この頃。

ハリーポッターで、ハーマイオニーが使ってた、過去に戻って色々出来ちゃうから、
授業を他の子の何倍も取れちゃったり、ってあの魔法が欲しいです。

過去に戻らなくてもいいから、
今の松本潤さまを3倍働ける時間にするか、
3人に増やして、あちこち同時進行出来るとかね。

潤さまは、昨年はずっと水面下に潜って?嵐さんコンサートの準備やら何やらでプロデュース面でご活躍、ってことは、
潤さまが演技仕事やらに出てなかった事になるわけで。

その分、しやがれで短期に完結するMJの撮影とかは頻繁にやってくれたのかなあ、とも思います。

でもね〜、

「あゝ荒野」の映画化が発表されて、
何故か、寂しさ、悔しさが心から離れず。
菅田くんは素晴らしい役者さんです、
映画も全く別物になるでしょう、
しかーし!

そうか、あれから6年経ったのね、
2011年の秋、あの素晴らしい舞台を思い出すと、潤さまがどれだけの光を持っているのか、光を放てるのかって、証明されたと思うのよね。
ポテンシャルの高さ、伸び代?というか、未知数の爆発的な魅力というか、つまり、予想だにしない存在に成るって事ですよね*\(^o^)/*

今でもヘッドレストに置いてある、これらの本。

いつか、また舞台か、まあ、、見れないかもしれないから、やっぱり映画とドラマと、今の3倍くらい見たい(^^;;

新宿さんを忘れてた

2013-05-10 17:11:02 | 新宿新次
時間がないので、五時脱字ごめんちゃい!👈ホントに、冗談みたいな誤字!

とろけそう潤さまで、


新宿新次を忘れてました!


ゴメンなさい、すみません、新次ーーーーーさま!



でもねえ、とろけるっていうか、貴方には
ひれ伏したいっていう方かな。・°°・(>_<)・°°・。

あ、あとね、道明寺の傷だらけ、血まみれ、告白シーンね、モノクロにしたらこうなる