斑目法律事務所のノート(*^ω^*)

2018-02-15 18:52:01 | 99.9
ただコピーしただけなんだけど、B5サイズのダイアリーノートのカバーにする。
なんとなく、、涅槃大翔がすかして見えるのよね〜(o^^o)、わかる人にはわかるし、わからん人にはわからん。

深山大翔が実在する弁護士に見えて #刑事専門弁護士 #松本潤

2018-02-14 10:03:27 | 99.9
いつの間にか、深山大翔が実在する弁護士のように考えている。
というのは、第5話の後、余りに自然に深山弁護士のモチベーションを気にしてる。
あんな理不尽な事ばかり起きて、弁護士の仕事が嫌にならないのかしら、『またこれか』、なんて、弁護士を辞めたくならないのかしら、
そうか、お父さんの事件から理不尽だらけの司法だからこそ、自分の使命を貫こうとするのか、などと気がつけば心配してる自分に気づく私。

この現象は花男で道明寺司を見て以来かもしれないわ。
私は皆さまから遅れて数年の花男ファンでしたけどね、
道明寺は生きてたでしょ。絶対、渋谷あたり。上野あたりにいたでしょ。


ドラマ第5回の訴因変更に関わる場面で、
裁判官と検察のやり取りを静かに聞いている所。
まず、木村さん演ずる仲間の弁護士が裁判官に抗議して、退廷させられる。佐田弁護士も声を上げるが、退廷をほのめかされて黙る。深山は、ここで、裁判官の心象を悪くしてくれてありがとう、と嫌味を言うのだが、
彼にはむしろ、あらゆる事態も想定内なのか、それとも、どんな事態であろうと、事実でないものには動じないのか。

裁判官は、あの高い位置から誰よりも俯瞰で裁判でのやり取りを見なければいけないのに、
深山が最も高い位置から見ているようだった。

訴因変更の要請が出てきた時、
負けない、と燃え上がるような意思が見えたような気がした。静かな仕草の中に。

仕事してると、嫌になる事なんか山ほどあるけどね、
嫌にならずに続けていくにはどうしたらいいのかと自問したり、ちょっとした行き違いに目を背けたいと、楽したくなるとかあるよね。
でも、深山のように、ぶれない信念とか、信条とか、
自分も守るべき何かがあると、人生に後悔がないかもしれない。

浅草から入谷を巡って潤

2018-02-14 09:49:30 | ロケ地
去る日曜日。
銀座線浅草駅に降り立って、
そこからおにぎりの宿六さんへ。
でも。ここは日曜のランチはお休みなので、とりあえず場所を確かめ(o^^o)

かっぱ橋商店街を目指して歩く。

途中、お昼ご飯をどこかでと歩きながら探し、
盃屋かづち
なる和食屋さんで定食を食べる。

多分、話題のお店なんだろうな、ランチは千円少しで、なかなかのお魚定食が数種。
お刺身は、木のハコにネタを入れてた所から包丁できれいに捌いてくれた。

そして、最後は入谷駅そばの
イリヤプラスカフェ。


ほぼ満席だったのに、この席だけ空いててラッキー(o^^o)
トイレに行ってる間にhusがオーダーしてくれたんだけど、ピンクのカップにって言っておくのを忘れたー(^◇^;)でもカフェラテ美味しかった(o^^o)

潤さま、ここの場所に座ってたよね?
この暖炉は使ってないから座れるんだけど、本当に使ってたら雰囲気あるのにな〜

奇しくも、この日は渋谷でチョコ潤イベント。
husと一緒だとそんなイベントには無理ですが、
静かにロケ地巡りを歩いてするのもオツなもんでしたわ(╹◡╹)