中丸くん,いた?

2022-01-03 14:16:00 | 99.9
映画99.9
観て参りました。

今回の小ネタ発見は、自信ないんですが…

エリさんがコンテスト入賞してニュースになった時、刑事専門ルームでPCで見ましたよね。
その時、エリさんの写真をクリックして、次の画面で詳細が出た時、画面の右上にあった男性の写真。
一瞬なんですけど、中丸くんに似てた…

違うかなーどうかなぁー。

毎日大翔、99.9刑事専門弁護士にハマってます

2022-01-03 10:21:00 | 99.9
12/30初日に2回,映画館。
1/1ファーストデイに1回。
1/3本日、また映画館。
うんと、これで4回目の観劇ですね、3回以上になると自信なくなる(^_^;)

なんとまあ,今日の映画館のチケット売り場、どれも長蛇の列。
午前中から家族連れ、お友達グループ、お一人様、久しぶりに見る活況ぶり。
あんまり並んでるからeチケット予約完了メールを見せるだけで,入館OKなんて初めてでしたわ。

さあ、今日はまた小ネタを見つけられるかなぁ(^^)
大翔くんの、冷めた顔つきが好きなんス!


深山大翔が実在する弁護士に見えて #刑事専門弁護士 #松本潤

2018-02-14 10:03:27 | 99.9
いつの間にか、深山大翔が実在する弁護士のように考えている。
というのは、第5話の後、余りに自然に深山弁護士のモチベーションを気にしてる。
あんな理不尽な事ばかり起きて、弁護士の仕事が嫌にならないのかしら、『またこれか』、なんて、弁護士を辞めたくならないのかしら、
そうか、お父さんの事件から理不尽だらけの司法だからこそ、自分の使命を貫こうとするのか、などと気がつけば心配してる自分に気づく私。

この現象は花男で道明寺司を見て以来かもしれないわ。
私は皆さまから遅れて数年の花男ファンでしたけどね、
道明寺は生きてたでしょ。絶対、渋谷あたり。上野あたりにいたでしょ。


ドラマ第5回の訴因変更に関わる場面で、
裁判官と検察のやり取りを静かに聞いている所。
まず、木村さん演ずる仲間の弁護士が裁判官に抗議して、退廷させられる。佐田弁護士も声を上げるが、退廷をほのめかされて黙る。深山は、ここで、裁判官の心象を悪くしてくれてありがとう、と嫌味を言うのだが、
彼にはむしろ、あらゆる事態も想定内なのか、それとも、どんな事態であろうと、事実でないものには動じないのか。

裁判官は、あの高い位置から誰よりも俯瞰で裁判でのやり取りを見なければいけないのに、
深山が最も高い位置から見ているようだった。

訴因変更の要請が出てきた時、
負けない、と燃え上がるような意思が見えたような気がした。静かな仕草の中に。

仕事してると、嫌になる事なんか山ほどあるけどね、
嫌にならずに続けていくにはどうしたらいいのかと自問したり、ちょっとした行き違いに目を背けたいと、楽したくなるとかあるよね。
でも、深山のように、ぶれない信念とか、信条とか、
自分も守るべき何かがあると、人生に後悔がないかもしれない。

ドラマ99.9 紹介記事

2018-01-14 10:39:30 | 99.9
そーなんです!松本潤さまは、俯瞰で見る力と、その力を使ってチームで作品を作るという実行力があるんです。
思うに、俯瞰的観察眼を待てるのも素晴らしいです、が、
そこからより良いものをみんなで作ろうとする、心ですよ、志ですよ、それを持って仕事をする実行力ですよ、それが松本潤なんです、ハイ!

↓以下、スポニチより転載!

 「嵐」の松本潤(34)が主演を務めるTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士― SEASON2」(日曜後9・00)は14日、初回25分拡大スペシャルでスタートする。2016年4月期に全話平均視聴率17・2%(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)と大ヒットした人気作の続編。シーズン1放送時にSNSで話題を呼んだダジャレや小ネタなど、ドラマの随所に散りばめられた“遊び心”、そして“俳優”松本について、プロデューサーの瀬戸口克陽氏に聞いた。

 ◆ドラマ支える両輪…ブレない軸と遊び心

 日本の司法をテーマに扱いながらも、シーズン1からエンターテインメント性に力を入れてきた同作。瀬戸口氏は「社会派のドラマを作ることもできましたが、それでは視聴者を選んでしまいます。多くの人に見てもらって、司法の知らない部分を知ってほしい。『遊べるところはとにかく遊べ』と考えています」と理由を明かし、「硬軟のギャップを楽しんでほしいですね」とドラマの魅力を語った。

 司法を、それも刑事事件を主題とするブレない軸を持ちながらも、“遊び心”を織り交ぜる。松本演じる弁護士・深山の代名詞ダジャレも、遊び心から生まれた。「柔らかさを表現するために、『深山には決まらない決めゼリフを言ってもらおう」となって、演出(の木村ひさし氏)が思いつきで『ダジャレが良いんじゃないか』と」。台本には「親父ギャグ」としか記されておらず、シーズン1同様、今回もキャスト、スタッフらが総出でアイデアをひねり出しているという。

 ◆現場に“遊び心”広がる 「稀有な役者」松本潤の俯瞰力がもたらす効果

 瀬戸口氏は撮影現場の雰囲気を「許容度の広い現場」と表現。「キャストの方々もスタッフも、皆で『あれがいい。これがいい』と意見を出し合っています。現場がそうなればいいな、という形にまさになっているのは松本(潤)さんの俯瞰力が大きい」と続け、「全体を常に見て、気を巡らせています。グループが、全体としてどうあるべきなのかが分かっていて、プロデュース力を最大限、発揮してくれています」と松本を絶賛した。

 「花より男子」(05年)、「華麗なる一族」(07年)など数々のヒット作を手掛けた瀬戸口氏も「プロデューサー視点を持った稀有な役者」と舌を巻く松本を、共演の香川照之(52)も、7日の制作発表会で「松本さんのプロデュース力がすごい」と手放しで称賛。「今、一番気をつかわなくてもいい俳優」と絶対的な信頼感を口にしていた。

 今回、日曜劇場としては「JIN―仁―」以来6年ぶり2回目となる異例のシーズン化となった「99・9」。瀬戸口氏は最後に「肩肘張らずに見てほしい」と笑顔で視聴者へメッセージ。まさに肩肘を張らなくても“見ることのできる”痛快リーガル・エンターテインメントが、いよいよ日曜の夜に帰ってくる。

99.9シーズンⅡ !

2017-06-09 06:27:45 | 99.9
おめでとう、松本潤さま!、香川照之さま!

どんなに面白くないことがあろうと
深山大翔くんに会える事を思えば、

にこやかに毎日を過ごせるわ!
来年の1月期か、撮影は10月?11月かなあ、
またライブとちょびっと重なるか。

でも真夏の撮影は本当に大変だから、冬の方がまだいいのかなあ、
とか、もう、潤さまの健康状態を心配してます(o^^o)

深山大翔の伏目

2016-06-23 19:53:45 | 99.9
第一回の放送の時から、引っかかっていたのが、深山大翔の目。

斑目さんや、佐田先生達とは目を合わせてはぐらかすような笑いをするのに、

依頼人が無罪になっても、目を合わせない。
いや、
依頼人が何かを隠したりして、それを追求する時はすごく強い目をして相手を見つめるのに、
無実が証明されたあと、皆がやった〜と歓喜する時、深山大翔は喜ばず、むしろ伏目がちに目を反らす。

喜んでしかるべきなのに、少しも喜びやねぎらい言葉をかけず、背を向けて行ってしまう。
この意味がわかったのは、最終回。
わかったように思う、のだけど。


正義だとか、真実だとか、そんなあやふやななものは信じない。
起こった事はたった一つの事実だけ。それを追求する事、あからさまにする事で
冤罪で囚われた人を救う事ができる。

彼が弁護士として存在する理由はそこにあった。

深山大翔がずっと胸に秘めていた想いを吐き出したのは、父を起訴した大友検事を前にしたほんの一瞬だ。
父を奪われ、全てが変わった、自分も、おそらく逃げた母も。
そして父は亡くなり、冤罪を晴らしても帰っては来ない。

ならば、今生きている人を救おうとしてこれからも闘うという事か。

ここで。
私の疑問が解けたように思う。

深山大翔は、一度、罪を問われた人間と家族には、問われるの前の普通の生活は出来ない事を知っている。
無実を証明されたとしても、弁護をした人達に喜んでもらえても、
それからの生活で何が待っているか、重い荷物を背負う事も知っている。
だから、その場で簡単に笑顔など見せられない。
『君たちもまた、犯罪を犯したのかも?というレッテルを貼られて生きていくのだ。』
全力を尽くして無実を証明するのが彼の仕事、それが達成されたと同時に
依頼人は自らの人生を歩むのがそれからの仕事となる。冤罪をかけられた本人だけでなく、
子供、奥さんにも重くのしかかる荷物なのだ。

彼らに静かにエールを送るのか、はたまた
自分には関係ない事として背を向けるのか。

笑顔の代わりに見せる沈黙と伏し目、
あるいはひっそりと帰る背中に、
共感であり慈しみがあるような気がする。

5/22 99.9で大笑いした!#tbs 99.9

2016-05-22 23:37:00 | 99.9
やー!、今日も!笑いました~(^^;;
もう、明石さん、

バナナで滑って転んで、泣きっ面に蜂!

ごめんなさい、ドラマ中に亡くならないと思いますが、満身創痍になりそう(^^;;

深山せんせー、少しは彼をいたわって(^^;;

そして、

ピンポイントで何かに当たって落っこちる明石さん!

教育テレビネタを、あんな風に入れてくるなんて、冴えてる!乗ってますな~、カントク!

もう、手を叩いて笑ってました*\(^o^)/*


そして、もう一つツボが、
佐田せんせーをライバル視する2人と、
佐田、立花が廊下ですれ違うシーン。

おおー?どうする、避けるのか?ぶつかるのか?のハラハラしてたら、
一瞬で。両側の壁に張り付いて避けました~、
こういうの、いい転換とテンポになるね*\(^o^)/*

証拠集めも見所あり、
脇の演出も見逃せない、

あー面白かった*\(^o^)/*