潤さまのお芝居

2013-07-22 01:42:51 | 松本潤
いかにも、演劇通…のタイトルですけどね、

オーホッホ♪
すべからず、素人の独白以外の何物でもありませんから、
まずね、そこの所はよろしくです_(^^;)ゞ

シューいちでね、蜷川さんのインタビュー、ありましたね、
潤シック、待ってました\(^^)/の

あゝ荒野




あれ?いきなりもろ肌~、じゃなくて、
松本潤×寺山修司

て、出たら、脈拍がだーんと速くなりましたね、

あの、字の大きさ!

ま、他の事務所先輩たちも同じでしたが、
贔屓目に見ても、初めに J 事務所の材料で取り上げてもらって、
インパクト大、そしてそれだけの評価がされていること、
を感じちゃったんですけどね。
ありがたや~(T0T)

新宿新次、何回見ても素晴らしく…

しぼったから、細い、でも眼差しの
強さが存在を大きくみせるのね、
オーラって言葉が、こんなにも分かりやすく
感じられたことは、そうそうないだろうな。

何て言えばいいのか、ずっとわからなかったんですよ。

この時の新次は、少年院から出てきた、野に放たれた野獣
それも、ハイエナではなく、百獣の王にならんとする野望の塊だった。

周囲を睥睨する新次と、
上昇志向を上手く操ってチャンピオンを育てようとするコーチ、
吃りで全く自分に自信が持てない男、バリカン。

そういう三人だったのかなあ、2011年の10月に観て、
1年9カ月経って、なんか、消化出来たような気がする。

どこまで鈍いのかいな…

ま、とにかく、この二人


ジャングルジムのてっぺんで、てをさしのべる

ここで目を合わせる

引っ張って、隣に座るまで、優しいのね。

ここは、思い出すと切ない。

シューいちの編集がね、ここやっちゃうから((o(^∇^)o))



新次は、ボタンをはずさない♪
きゃあ、とか言うのを抑えないと


蜷川さん、小池くん、そして、雪駄ばきの新次

あ、Personのインタビューに雪駄ばきで現れた、ってあったわ♪




造形美(о´∀`о)

この年の演劇賞レースで、
松本潤は、何も取らなかったけれど、
あと僅かなところで、あるいは、
あと一歩及ばず、
という記事を何回か目にしたのね。

一つの舞台だけで、しかも5年ぶりの、
という環境から
それがどれだけ凄い評価だったかと思えば、
確実に伝説のひとつになってると思うな。

えっと、他にもいーーーぱい、あるんですよ、
ラブシーンとか、女を突き飛ばして
俺は俺だ!
と叫ぶところとか、

登場シーンとか、

最後の長い、リングの闘いのシーンとかね。

て、そこまで
考えるとね、寝る時間が無くなっちゃうから、
今回は、この辺で。