ディズニーとのコラボ、宝塚とのコラボ

昨夜の嵐にしやがれ

どの場面でかは忘れたけれど、一瞬、嵐ちゃんでの
ディズニーとの映像が頭をよぎりました。

ダンスとキラキラがハマる
もうエンターテイメントの申し子、ザ松本潤でしたワ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪


この一連の映像が素晴らしい、


階段を降りてくる時から、釘付け！
華があるーーーーー

潤さま、センターで踊らせてもらって、緊張してたみたいだけど、サスガだったと思います。
翔さんの背中のソリ具合もかっこ良かったですわ。

あと、ヅカのオネーサマ達というか、おニーさま達というか、
とくに白い衣装のトップの方、すんごいヒールでしたね、元からスタイルいいのとあのヒール、
足が長い！舞台映えするよね、って、それが本職。
潤くんたちもこういう時は思い切ってヒールのついてる靴でもいいんじゃないんですかね、
ま日頃はダンス用の靴だからね、
急には無理かもしれないけど。


先日の、ミラ・ジョボビッチさんの靴にも潤様、これでやるの？ーって驚いてましたけど、
女性のアクションスターとか、フラメンコとか、社交ダンスもみんなものすごいハイヒールですわ。
美しいだけでなく、美しく見せるということが大事なのね。

むかーしばなし、しますとですね、宝塚のベルばらが初演された当時、長谷川一夫(このお名前が思い出せずに、調べました(⌒-⌒; ))氏のインタビューとドキュメントを見たんですね。
まだ一人で舞台なんか見にいけない年齢の時ですね。
こんな怖そうなおじいちゃんで、時代劇のイメージしかない人が、キラキラの衣装の女の人たちの劇になんでいるのかしら？
と不思議でしたが、そのおじいちゃんのお話。
キスと言ったか、接吻と言ったか、忘れてます、
舞台にいるのは女同士で、そのうえ、本当にキスをするのでもなく、
それがわかっていても、お客さんをうっとりさせるように見せなければいけない、
という内容だったように思います。
格好良さ、美しさ、すべてがお客さんのため。

今回のレヴューを見てましての感想、もう一つ。
毎回なんか食べて終わるというパターンから、抜け出して欲しいんですけど。それとも、しやがれは、ある意味、嵐ちゃんたちにはご馳走タイムとして定着してるのかしら。

そりゃあね、たまには役に立つ美味しいものシリーズもありましたね、
ちょうど一年くらい前でしたか、伊勢谷さんがケータリングを紹介してくださって、
潤さまは早速、ラキセの現場で呼んでいらっしゃいました、確か二回も！

でもね、美味しい焼肉を食べてる映像って、視聴者はそんなに欲してますかね。






ということで、やっとこさ、体調も戻りました。
ごめいわくをかけた関係各所のみなさま、どうもすみませんでした。

また、がんばります。