迫力ある殺陣を演じられそうな俳優ランキング - gooランキング

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殺陣ーーーー～*\(^o^)/*

いいっすねー(((o(*゜▽゜*)o)))





しやがれの、あのアヴァンギャルドな和装見てたら、
潤さまのぶった斬り痛快時代劇！なんてーのもいいんじゃねえかイ！ アンチャン！(べらんめえ口調で音読お願いします)





渡辺ケンさんね、独眼竜見てましたよ～！一家揃って見たなあ～、

何歳の頃だったかなああ、 あえてその先は考えないけどね。

あのあと、ケンさん、確か、御家人斬九郎とかいうタイトルで、
まあ言ってみれば、よく言えば私立探偵、平たくいうと、何でも屋ね、猫のノミ取りから、用心棒までこなす、凄腕なんだけど、
厳しい母親には頭が上がらない、っていう感じの時代劇に出てました。

もちろん、他にもいーーーッパイ作品に参加してしてらっしゃいますが、

ケンさんの切れ、凄み、コケティッシュな一面、女との絡み方、
まさに、ノッテタ！
そして、欠かせないのが、いい女ね、
空いも甘いもわかってる、でも主人公の男にはゾッコンでそれとなくサポートしちゃうのね。

これを思い出したのは、

まさに、主役！っていうね、誰に遠慮するでもない、
潤さまの縦横無尽な活躍！っていう作品も見てみたいから、ナノネン*\(^o^)/*
そういう願望もあるんだなあ。


今の潤さまならね、あの肩幅、背中ね、着物が似合うと思いますぞ。
そして、アクションのキレは言わずもがな、
殺陣をちゃんと習ったら、潤さまのことだからそれはもう、カッコいい時代劇が出来る！
でしょう！！！！

更に言うならね、ギャップね。

遠山の金さんがね、ごくせんのヤンクミがね、GTOがね、
うけていたのは、やっぱり、正体が真逆にある、っていうのが大きい要因だとおもうの。

使い古された手法だとしても、
意外性の使い方って、まだまだあると思うんだけどな。




てな事を、つらつら考えてたら、

アタラシアラシ？

へ？

潤さまのチャレンジ？

またドッキリやるの？

ドッキリで二枚目やるなら、映画かドラマで…お願いしたいなああああ