開業

川島二代目和美ちゃんが千葉県の本八幡に独立開業しました。お目でとうございます。

川島先生は本院で一年以上の臨床を経験して今般独立開業いたしました。

水戸納豆の竹島です。

神保総院長も川島二代目には目をかけておりました。いつも感心しており、川島先生の患者さんに接する態度を見習えと総院長にいつも叱咤されておりました、我々臨床生の模範でした。



本日は総院長と木村先生が突撃訪問します。

　　　　http://www.funabasi-chiro.com/

合格

今日は久々に校長の私が投稿です。

何と長男がスター養成スクールに合格しました。
一次試験で落ちると思っていたが最終試験まで残り、合格するとは正直言って驚いた。
本人は未来のスターになるつもりいるので、皆様も宜しくお願いします。

それにしても臨床生のブログにコメントがありませんね。
皆さんのブログです、興味を持って協力してください。

練習として今日のブログにコメントしてください。

生徒の日記

初めての投稿です。　　



★スクール生に求められるものは

「え、えぇ、ぇ、…」

目の前で起こっていることに、視覚はついていけても、脳は置いてけぼり。
「なになに、どうなってんの」という、ガンバリ心もついにポキンと音を立てて折れた。

土曜クラスで私がＳ君と上部頸椎の手技練習を行っていると、
院長先生がまどろっこしそうに手元を見つめる。

ホラホラホラと真打ち登場だ。

私が十数分かけたことを、ほんの数分でピピっとやってしまった。
少々荒っぽく見えたが、モデルは全く痛みのないが・・・効果はバツグン。
頚椎１番の歪みが取れ、左右の耳の高さが揃った。

「ＡＯＴの起源に遡ったテクニックだよ」と院長。
狙いを外さなければ、最小限の矯正で成果が上がる。

ウ～ン、でもよく分からない…。
他の生徒も、驚嘆はしてても、いささか腑に落ちない様子。

だからといって、落ち込む必要はない。
院長先生の技を真似ようとしたって、一朝一夕では及ばない。
目標と呼ぶには、スクール生にとって遠い存在なのだ。

そのためにあるのが、スクール内で熟成された手技の数々。
上部頸椎も例外ではない。
スクール生に求められているのは、神技を手にすることではないはず。
段取りを追った確実性の高い手法で、“打率”を上げていくことだ。

Ｔ・Ｏ

写真は誰だか解りますか。

道下研修生・小学生にＫＯ

今日は諏訪が生徒の出来事をお伝えします。

北陸の雄こと道下研修生が小学6年生にＫＯされ危うく大怪我するとこでした。

道下君も総院長が館長を務めます拳神館空手で才能を館長が認められ入門し、空手の修行をしておりますが、練習組み手試合で神保総院長のご子息、雄大君に中段蹴りを見舞われダウン、
雄大君は小6年生とはいえワールドカップにも出場するくらいの腕前、仕方ないことですね。

道下君、先生も言っておられました、道下君はセンスが良いので必ず日本選手権に出場できるくらいには2年後にはしてあげると言っておりましたよ。

写真は雄大君に心配され、宥められている道下君です。