「あ!生命線が切れている」っていう好美のぼるという人が書いた漫画を読んだ。
ハチャメチャパワーにぶっ飛んだよぉ!
怖いんだか、可笑しいんだか、つじつま合ってるんだか合ってないんだか、パワーに押されて愉快だったです。
ストーリーは、通り魔に間違えられて自殺した息子の復讐をしてゆく占い師の母。
その母は、関わっていた人たち一人一人の手相の線をいじくりまくって、復讐してゆくのだ。
え?そんな事できるの?って感じだけど、母の顔はマジメに怖いのだ。
コヨリを使って手相の線にしたり、メスで手相の線を切ったり。。。
でも、やられた人の反応が大間抜けで可笑しい。
最後にやられる警察医は、メスで大陽線をいじられて、金の計算が出来なくする。
「一生無料で患者たちの治療に務めるんだな!」
あれ?これでいいの?おとぼけすぎない?
でも、ヒヒヒヒと去ってゆく姿はやはり劇画的で怖い。
うーっ、楽しいっ!
昭和40年代に書きまくった漫画家らしい。
ハチャメチャパワーにぶっ飛んだよぉ!
怖いんだか、可笑しいんだか、つじつま合ってるんだか合ってないんだか、パワーに押されて愉快だったです。
ストーリーは、通り魔に間違えられて自殺した息子の復讐をしてゆく占い師の母。
その母は、関わっていた人たち一人一人の手相の線をいじくりまくって、復讐してゆくのだ。
え?そんな事できるの?って感じだけど、母の顔はマジメに怖いのだ。
コヨリを使って手相の線にしたり、メスで手相の線を切ったり。。。
でも、やられた人の反応が大間抜けで可笑しい。
最後にやられる警察医は、メスで大陽線をいじられて、金の計算が出来なくする。
「一生無料で患者たちの治療に務めるんだな!」
あれ?これでいいの?おとぼけすぎない?
でも、ヒヒヒヒと去ってゆく姿はやはり劇画的で怖い。
うーっ、楽しいっ!
昭和40年代に書きまくった漫画家らしい。