寄稿体験談:「幸福の科学」辞めて良かった その1
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_24.html
寄稿体験談「幸福の科学」辞めて良かった その2
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_9059.html
寄稿体験談「幸福の科学」辞めて良かった その3
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_8886.html
寄稿体験談「幸福の科学」辞めて良かった その4
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_4478.html
寄稿体験談「幸福の科学」辞めて良かった その5
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/08/blog-post_28.html
【一言】
「その1」では、「幸福の科学」と関わったことで、心の痛みを感じている方に向けて、希望が述べられています。また、洗脳についても触れられています。
「その2」では、HS退会して間もないころに、何をし、何を考えたかが述べられています。HSを批判するばかりでなく、ご自身の至らぬところを認め、深く反省する姿勢は立派だと思います。
「その3」では、棄教後も、「教祖が悪いのではなく、職員が悪い」という考え方を引きずっていたこと、精神的にも経済的にも、ぎりぎりまで落ち詰められたとき、本当に大切なことがわかり、それを切っ掛けに生活が上向きなっていったという。
「その4」では、HS教義の問題点と、いかにして実人生の立て直したかが語られています。
「その5」では、HS退会後にも真理を求めつづけたことや、神秘体験について語られています。